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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

▲「加速するドローン市場」・・具体的な活用が続々と開始・・・悪者扱いの返上を!

2015年09月05日 21時21分21秒 | 経済産業

      

首相官邸や善光寺に墜落したことで、皮肉にも知名度が増してしまった小型の無人航空機「ドローン」。安全面に慎重な日本社会においては、その危険性がばかりがクローズアップされ、警戒心が強くなってしまっているが、世界の市場に目を向けると、ドローンは確実に、そして爆発的に普及し始めている。米国際無人機協会AUVSI(Association for Unmanned Vehicle Systems International)が2013年に発表した予測では、米国内のドローン市場規模は2025年までに820億ドルにも達することが見込まれており、大きなマーケットとして期待が高まっている。

 ドローンはもともと、軍事目的で開発された自律移動する端末ロボットだ。その中でもとくに遠隔操作やコンピュータ制御によって飛行する小型の無人航空機(UAV)のことを指す。米軍ではすでに偵察用途での運用が始まっており、近年では商業撮影などの商業利用や、民間利用にも幅広く展開している。大きさや形状も様々で、手のひらに乗るような超小型のものから、全幅30メートルを超える超巨大なものまで存在している。
(エコノミックニュース抜粋)


皮肉にも当初様々の問題を起こしたが、中国のパレードにまでも軍事用として表に出始まったが、日本でも電気、災害、施設作業・農業等の場でも利用されてきている・・・・
日本の技術は世界でも先端を走っているようだが、これを利用しない手は無い。
悪者扱いから日本の推奨する技術開発商品として力を入れる時期となったようだ・・・・・


◆自然エネルギー買い手なし・・・・・・なんか心もとない計画なし作製では?

2014年11月25日 10時28分33秒 | 経済産業

         

 

 

10月初め、九州、沖縄、四国、東北、北海道電力が、50kw以上の太陽光発電からの「売電」のための新規接続を拒否(家庭向けなどの10kw以下は拒否されていない)。この「売電」とは、家庭などで発電した電力のうち余った電気を大手電力会社に買い取ってもらえる制度だ。’14年度の買い取り価格は太陽光32円、風力22円、地熱26円、中小水力24円で、太陽光の買い取り価格は世界で最も高い(ドイツやイギリスは約18円)(つづく)

か原燃を政治利用とした自然エネルギー、投資をすれば儲かると始めたは良いが買手無しでは業者に脅された感が拭い切れ無い・・・・原燃は動こうと止まろうとそれだけの経費を要する魔物エネルギーを甘く見たか・・・
現在と違う運用を模索する必要があると見えるのだが・・・・・・