米大リーグ・エンゼルスで二刀流の活躍を続ける大谷翔平投手。今季投手として9勝、打者として45本塁打を放つなど大注目されているが、ドジャースファンを公言する米議員も赤いシャツをまとって2ショットを撮影したようだ。自身のツイッターに実際の写真を公開している。
【画像】「私にとって野球界の英雄」と敬意 ドジャースファンだけど…大谷と“赤シャツ”で2ショットに写る米議員の実際の写真
大谷との2ショットを公開したのは、カリフォルニア州下院議員のアル・ムラツチ氏だった。カルフォルニア州を形どったデザインに、エンゼルスの「A」のロゴが入ったTシャツをまとい、大谷の背中に手を回すようにして並んでいる。別の写真では、大谷は大きな表彰状を手にしている。
一緒にいる子どもたちも嬉しそうな笑顔だ。 ムラツチ氏は投稿文面に「私は真の青いドジャースファンですが、イベントで私にとっての野球界のヒーロー、エンゼルスのスーパースター、ショウヘイ・オオタニを称えるために赤を着ました。エンゼルスとアナハイム市がこれを実現してくれました」とつづった。 アジア太平洋諸島系米国人連盟から、MLBへの貢献と子どもたちのロールモデルとなっていることを表彰された大谷。ムラツチ氏と同様に写真を公開したカリフォルニア州議員のジャネット・グエン氏も「大きな喜びを感じました」などとツイッターに投稿している。(WEB引用投稿)
暇あるときは休み・仕事は一生懸命する時は休むが一般論,我々 は評論家に過ぎない。 、
選手は打っては走り走っては点数を積む事が仕事だろう。
しかし、怪我をしたのでは走れない。まず怪我をしないで試合
をして我々を楽しませて欲しい。貴君の行動を涙を流して
楽しんでいる人たちが日本から遠く離れたアメリカ
で活躍してにいる所を見ているファンがアメリカより
一杯居るという事をもわすれないようにネ!
頑張れ翔平、頑張れ大谷・・・・
自民党新総裁に選出された岸田文雄氏は29日、総裁選後のあいさつでこう「衆院選、参院選に臨まなければならない。生まれ変わった自民党を国民にしっかり示し、支持を訴えなければならない。総裁選は終わり、ノーサイドだ。全員野球で自民党が一丸となって衆院選、参院選に臨んでい」と訴えた。
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菅義偉首相は28日夜、首相官邸で記者会見し、新型コロナウイルスの緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の全面解除について「専門家から示された解除基準を満たした」と理由を説明し、「コロナとの闘いは新たな段階を迎える」と訴えた。菅首相は自民党総裁選への出馬を見送っており、この日が事実上最後の会見となった。
約一年で終わる自身の政権について「長年の課題であるグリーン、デジタルについて一定の方向性を示すことができた」と振り返り、最後に「私たち衆院議員の任期は日々差し迫っている。岸田新総裁のもとに一致結束をしてこの戦いを勝ち抜かなければならない」と力を込めた。(WEB抜粋)
コロナ将軍としての申し送りとなりましたが、大変ご苦労様でした!菅さんの精進する姿・政治に感銘を覚えた政治家も多数有った事のように居たやに聞いております。
自民支持率、急回復
29日の自民党総裁選で新総裁が選出され、新内閣が誕生すれば、政局の焦点は直後に迫る衆院選に移ります。そこでは、9年近く続いている自民・公明両党による連立政権の是非が問われます。9月11、12日に実施した朝日新聞社の世論調査で自公政権の評価を聞いたところ、「よかった」は5割に届かず、「よくなかった」は4割を占めました。及第か落第かの瀬戸際と言えそうです。受け皿になるはずの立憲への思いとともに、探ってみました。
反論するは易し実行するは難し