乗鞍高原
小大野川沿いの遊歩道を千間淵方面へ
陽の当たらない小大野川
暗い
写真はブレる
キノコ3兄弟が歓迎してくれた
別角度から
岩
下へ降りる木のハシゴが腐って欠落していて怖くて
下へ降りれない
昨年もそうだった
この位置からしか見れないので
千間淵は大したことはない
先へと向かう
まだ つづく
乗鞍高原
小大野川沿いの遊歩道を千間淵方面へ
陽の当たらない小大野川
暗い
写真はブレる
キノコ3兄弟が歓迎してくれた
別角度から
岩
下へ降りる木のハシゴが腐って欠落していて怖くて
下へ降りれない
昨年もそうだった
この位置からしか見れないので
千間淵は大したことはない
先へと向かう
まだ つづく
長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)
秘境 柿其渓谷(かきぞれけいこく)
秋の林道歩き
黄色い虫食いがあったり
赤い❤(ӦvӦ。)があったり(マルバノキ)
シロモジの木 なのに黄色かったり
林道をのんびり進む
林道脇の山の岩肌から水がチョロチョロ
水がジャージャー 岩崩れ
前方に何か見えて来た
どうやらねじだるの案内
道はダート
ガードレールは錆びてひん曲がって
林道から遥か下を流れる渓谷を覗くと。。。
人の写真で見た「ねじだる」らしきモノが。。。
ちょい興奮気味
レンズを変えて拡大
手前の木 邪魔で見えん
「ねじだる」まで15分かぁ
帰りは上りだからもっと掛かるよね
対岸の山⛰️
落葉したホウノキが目立つ
「ここ降りろ」の看板あった場所を降りて行く
狭い道 木の階段が腐っていたり
お手々付かないと降りれないじ
雨でぬかるんでいたり
ねじだる こっち
→ →
芸術品1
芸術品2
感動する美しい渓谷近くまで降りて参った
柿其川・・・水が綺麗
「ねじだる」ってどれよ? まだかいっ!?
怖いよ~~~ぉ! と思いながら 凄い岩場に辿り着いた
ビビる大木
足がすくむ レディガガ ガガガガガ(実際はもっと距離ある)
近くまで行けそうだが
デカい岩を乗り越えて降りなきゃだから止めといた
松本市 あがたの森公園
黄金に輝く落ち葉
積もった 積もった どうなる
トチノキ
イチョウ
トチノキ
ギンナン
今の時季の嫌われもの
黄色い粉
ヒマラヤスギの雄花の花粉
車も窓サッシも黄色くなる 洗濯物を外に出せない
11/21 当地の紅葉は終盤近し
落葉盛ん 色褪せはじめ
あっという間
嫌な冬が迫り来る
晩秋の乗鞍高原
番所小滝(小大野川)
何とか黄葉が見れた
川にも色が映り込む
手持ちスローシャッターにて
岩に喰らいつく木の向こうに夢見橋
再び遊歩道へ戻って小大野川を撮りながら
千間淵へと向かう
番所小滝の上部
毎度お馴染みの松本城
せっかく撮ってあるので載せます
ヤマモミジ
色褪せて来ても落葉せず、葉がチリチリになって木に残る
トチノキ
このトチノキは実が生らない
海外のお客さん
メタセコイヤ
いつか行ってみたいと思っていた柿其渓谷林道歩き
行くなら新緑の頃か 紅葉の頃がいいな。。。
初めての場所は不安である
熊いるか?
どのくらい歩けばいいのか?
(一応ネットで下調べしたが大した情報ナシ)
秘境・・・物好きしか行かない山奥
一か八か(いちかばちか)出たとこ勝負だぁ~
柿其渓谷の手前側の駐車場に止め
熊よけの鈴・リン・笛をありったけ付け
カメラ首にぶら下げ
一応交換レンズ1本と飲み物・食べ物とスマホとその他小物を背負い
いざ出発~
三脚は重いので持って行かなくて正解だった
靴はやや新しい
天気:くもり 寒くはない
駐車場から数分歩くと案内あり(写真の奥が駐車場)
山を20分ほど登る
はや 疲れてきてもうた
ぼちぼち 林道へ出るハズ
林道に出た
しょっぱなから山歩きで息が切れた
前方に
話に聞いていたゲート(車通行止め)らしいものが見えて来た
山火事用心
熊に関しては何も書いてない
ひょっとして 熊いないかも。。。
ゲートの右側の岩をよじ登って向こう側へ
ゲート振り返る
さぁ行って来るぞ~~~と勇ましく
紅葉はまぁまぁ 天気はイマイチ
早速撮影対象有り
ツチノコ(未確認生物)に似た苔
こういうの好き(下がツチノコの頭)
岩肌から水が滲み出てる
落石注意
ドラム缶&壊れたザル
砂利道 振り返ってパチリ
ゲートより5分程で 林道右手に不動岩
なかなか良い感じの紅葉黄葉
傾斜のキツイ山だ(限りなく90度に近し)
ずっと下に柿其渓谷の柿其川が流れている
林道左手の山肌からは、そこらじゅうで水が出てる
砂利道から舗装道路に
振り返る
ガードレールのずっと下に柿其川
急に寒くなっちゃったよ
近場の秋を堪能しない内に
あっ!っと言うまもなく 木々は落葉盛ん
巷に落ち葉が堆積
ガッカリだぜ
さぁ 冬だ 冬だ
数日前綺麗だった紅葉
イチョウ
足の踏み場もなくギンナン
今朝の北アルプス方面
雲が一瞬取れた時
平地近くまで雪
黄葉も残る
東西南北 周辺の山はどこも雪景色となった
(松本市)
乗鞍高原
番所大滝を見てから、大滝の上流にある
番所小滝へと向かう
滝上展望台から右側が番所大滝の落口
夢見橋
朴ノ木の葉っぱ
写真の左が番所大滝の落口
夢見橋の影が映る
番所小滝
手持ちスローシャッター
乗鞍高原 番所大滝 その2
一ノ瀬園地あたりより上部は晩秋の装いだったが
標高を下げた番所大滝辺りは
まだ紅葉は見頃だった
お馴染みの番所大滝
滝壺
滝 展望 東屋の屋根
滝の上部(小大野川)
さて 急階段をえっちらおっちら登り返す
番所大滝周辺の地盤は板状節理
一気に登ると息がはぁはぁするので撮りながら帰る
かなり前はこんなに整備されていなかった
真っ赤なダニのような蜘蛛のようなモノがいた
3mmほど
以前もどこかで見た
上まで登り切った
今度は番所小滝や千間淵方面へ行ってみる(昨年も行った)
つづく
乗鞍高原の帰り道
番所大滝
昨年も行ったけど、今年もまた行ってみる
滝までは急階段が続くのでちょっと尻ゴミする
(類似画多々)
まずは滝の全容
できるだけ体を固定するようにして手持ちスローシャッターで
駐車場のカエデ
綺麗
滝までの道すがらの落ち葉
昨年よりは黄葉が進んでいた
善五郎の滝程ではないが飛沫が飛んでくる
滝壺付近
滝の上部 手持ちはブレる
対岸の岩壁の紅葉が美しい
手すりに体を固定するようにしてスローシャッター
滝壺のすぐ下流
またまた滝壺を
岩壁
滝のすぐ下流 岩がゴツゴツ
滝の全容
岩壁の紅葉
遅れ気味だった紅葉が一気に来た
期待していなかったが
やっぱり時期が来れば、それなりに綺麗だわ
見れば撮りたくなるってもんだ
ただし
goo blogに画像アップすると特に赤色が汚くされてしまう
もわ~~~んと画質劣化
暗い写真になる
今更、愚痴ってみても直らなけど たまには言わなきゃ。
goo blog以外はそうはならないぞ
毎度の類似画盛り沢山
子供が遊んでいる
写真 撮ってる人
おいっちに おいっちに
木曽路はすべて山の中(島崎藤村)
いくつも有る木曽谷はすべてが魅力的
一年ぶりの木曽路である
昨年は、大桑村の阿寺渓谷へ
そして。。。今年は木曽郡南木曽町読書(よみかき)
柿其渓谷(かきぞれけいこく)の初めての林道歩き
(阿寺渓谷入口の信号から柿其入口の信号まで5分も掛からない)
紅葉の中 滝あり・垂あり・へりあり・淵あり魅力満載
国道19号をドンドコ南下して
柿其渓谷の一番手前の駐車場まで自宅から片道 約95km
(前回は2019年夏に訪問)
R19 柿其入口の信号を右折し、すぐ木曽川にかかる柿其橋からパチリ
この岩場を中河原峡(南寝覚)と言うらしい
藍染ができそうな色だ
木曽川と柿其川が合流し木曽川の水の色が美しい(下流方面)
木曽川 今は水量が少なめ
現在も機能している柿其水路橋
国の重要文化財 1923(大正時代)のもの
柿其川と紅葉
大桑村の阿寺渓谷も水の色が綺麗だが
柿其渓谷もそれに負けず劣らず美しい
体を固定させて手持ちスローシャッター
昔の橋脚跡であろうか?
白い川石(岩)
道路から見える堰堤上部の柿其川
柿其川に合流する谷川の流れ
乗鞍高原
晩秋の善五郎の滝からの帰り道の彩り
晩秋と言えども林の中は綺麗
落ちたばかりのカエデの葉っぱが綺麗だな
昔の切り株には昔のミズナラのどんぐりと苔
階段を登って駐車場へ
アクシバの実
白樺
木立の向こうにゃ残り紅葉
熊が出るぞ 注意しろ
白樺
乗鞍ではあまり見掛けないブナの木
ブナの木の根元
落葉樹 密集
ブナ
朽ちかけた老木とオレンジ色のカエデ
ぶっとい白樺
誰もいない
これ以上標高を上げても仕方がないのでここで帰ることに。。。
晩秋の乗鞍高原 善五郎の滝
毎度のこと類似画多々
滝の飛沫が容赦なく飛んできて
カメラも女の髪の毛もびっしょり
たまらん たまらん
飛沫が飛んできても
手持ち撮影なのでささっと動ける身軽さ
濡れついでに未練がましい類似画増撮
さあさあこの辺で帰ろうぞ
カエデの落ち葉が鮮やか
キノコだってあるさ
ここにも次世代を担う若木あり