山へ行けば
【熊出没注意！】は今や当たり前
偶然遭遇しないだけで
何処かに潜んでいるぞ～～～
夜、活動するのかな？
【注意】
本日、ブログ最後の２枚は熊のウンチ【糞】
お食事中の方
お上品な方は見るべからず
何ヶ所にも熊の形跡らしいブツがあった
だれか踏んづけたのもあった
写真は加工せずそのまんま掲載
山でこんなブツを見かけたら。。。
要注意！
以下、閲覧注意！
木の実が混じっている
太くて大量
今日（10/31)は、一日中雲ひとつない快晴
巣栗渓谷・竜ケ沢ダムへ紅葉を撮りに。。。
凄く綺麗だった
１０月の高ボッチと言えば
もう晩秋の様相である
植物は枯れ
ススキがもの悲しく風に揺れる
雲海の下には諏訪湖が隠れている
富士山の左には八ヶ岳・右には南アルプス
穂高連峰・槍ヶ岳・常念岳など北アルプスの山々
御嶽山も見えていたが
後で撮ろうと思ったら、もう隠れたまんま
シシウドの花も枯れた
マルバダケブキも枯れた
県外から来た人たちばかり
牧場にはもう牛の姿はナシ
中央アルプスの頭がちょこっと見える
松本市も雲海の下
（塩尻市）
つづく
今朝はかなり冷え込んでいて寒い輪
天気良し
秋の高原
霜が降りるようになると
花は無くなり実が目立つ
一年中みどり【ヒカゲノカズラ】
ツルウメモドキ（
）
ツルウメモドキ（
）
ツルウメモドキ（
）
ツルウメモドキ（
）
ツルウメモドキ（
）
フジアザミ（）
フジアザミ（）
ワラビ
アクシバの実（）
アクシバの実（）
ノイバラ（）
ノイバラ（）
ノイバラ（）
今夜はよく晴れている
お月様も綺麗に見えるし
高ボッチの駐車場から時々車のライトの明かりが見える
いい写真撮れよぉ～～～
でも、ちょう風が冷たい
乗鞍高原 あざみ池
一の瀬園地の駐車場から平らな道を奥に入って行く
池を一周
黄葉が美しいく眩しい
ミツガシワが咲いた跡
池の入り口
あざみ池にはカエデは少ないが唯一目立ったカエデ
ふかふかな苔も綺麗
あざみ池のカモたち
ウルシ
その昔、乗鞍岳が噴火したした時の溶岩が池の周りにゴロゴロ
まだ つづく
10月も末
風も冷たく感じるようになり
市街地の木々もだいぶ色づいて来ている
秋は美しい
フェンスに。。。
イチョウも黄色くなってきた
以下 近くの里山
トチ
何だか分かんないよん
ダンコウバイ
（松本市）
高ボッチも鉢伏山も
毎日目にしている山である
しかし
道が狭い所があるので滅多に行かない
よりによって狭いような場所ですれ違うのだ
鉢伏山も奥の方は道幅の狭い場所がある
県外車は山道を飛ばす
狭い山道は嫌じゃ
鉢伏山荘の駐車場（有料）には結構車が止まっていた
高ボッチの電波塔？や諏訪湖がちょこっと
弾ける前のツルウメモドキ
眼下に松本だいら
カツラの黄葉
やはり
標高の高い場所にあるカツラは黄葉が綺麗
樹の下はカツラの香ばしい香りで満たされる
一番好きな香りかも。。。
近くにいたニャンコロ
乗鞍高原
まいめの池と偲ぶの池は隣り合わせ
ここ数年で一の瀬園地周辺は木々の伐採などが行われ
景観がすっかり（？）変わってしまった
見晴らしが良くなった（視界がきく）と言えば聞こえは良いが。。。
まいめの池
数年前まで池の中にあった切り株も今はもう無い
魚が数匹いた
池の水は透明で綺麗
まいめの池から偲ぶの池へ水が流れ込む
池の畔のメギ
栃の木の黄葉
近所にも栃の木はあるが。。。
くすんだ黄葉のまま落葉してしまう
標高の高い乗鞍のトチノキ
あまりにも綺麗な黄葉にパチリ
根もとの方
樹の下に栃の実がゴロゴロ
上の方
横の方
類似画もう一度
ナナカマドの実も真っ赤
久々に安曇野市の穂高神社へ
ここには昔からニワトリが放し飼いに
姿勢良し
背筋を伸ばして声高らかにコケコッコー
皆様 後に続いてご唱和お願いします
盆栽があった
貴重な羽を自分で抜いている？
不可解な行動！
盆栽の枝に龍が掘られていて摩訶不思議
見つめる先には何がある？
卵でも抱いている？
（安曇野市）
可愛い老爺柿
鉢植え
出来そこないのアイコみたい
真っ黃っ黃
サネカズラ
アケビ
山で朝鮮五味子（チョウセンゴミシ）
今日は朝のうち霧が出ていて晴れないのか？
と思っていたら
秋晴れの日曜日となった
高ボッチからの富士山
久々～
富士山撮るなら高ボッチ
高ボッチから見る富士山は
均整が取れていてかっこいい
天気良しと。。。せっかく高ボッチへ行っても
富士山は遠くて霞んでいたり雲が掛かっていたり
望遠で。。。
高ボッチのマムシグサ
富士山と諏訪湖上空の雲海
高ボッチでは紅葉はあまり期待できないが。。。
富士山と諏訪湖の雲海とススキ
マムシグサ
年によっていっぱい見れる時もあるが
今年は少なかった
三脚失くしちゃったから昼間撮る富士山
林の中のツタウルシ
南アルプスの山々
甲斐駒ヶ岳（2967m）～北岳（3193m）～仙丈ヶ岳（3033m)など
間ノ岳（ 3189 m)
後の山は知らん
秋はやっぱりマムシグサだ
鉢伏山方面（右）
松本市崖の湯へ下る道（左）
いずれも狭い道
雲が多い天気だ
カラ松の黄葉には早かった
（塩尻市）
そのうち つづく
一雨ごとに寒くなり
秋が深まる
ピラカンサ
秋桜も終わり
ノイバラにトンボ
ヘクソカズラ
アオツヅラフジ
