見た目 涼しく
キカラスウリ
ひまわり🌻
デカッ
赤子も黙る(泣き出す)アメリカフヨウ
見た目 涼しく
キカラスウリ
ひまわり🌻
デカッ
赤子も黙る(泣き出す)アメリカフヨウ
夏の憩いの場所
オカトラノオ
ウツボグサ
アブラチャン
キツリフネ
トリアシショウマ?
(安曇野市)
藪萱草は何処にでも咲いている
見ているだけで暑い色だ
猛暑・・・乗り切るしかない
公園などにも。。。
ちょっと変わった色のサルスベリ
(撮影:松本市)
あ”・・・
ヤマユリはまだ咲き始めで品薄
昨年咲いていた場所でも
耐えて絶えてしまった物もあり
ゴージャス
でも臭い
ユリの香りを「わぁ素敵~」と捉えるか
「うぇっ!臭せっ」と捉えるか・・・
山から日の出
まるで(丸で)月のようだ
丸い太陽
間もなく開きますよん
藪の中で
開いたばかりの初々しさ
シベが黒くなり始めるとそろそろ
説明付けなきゃ満月みたい
虫にかじられても美しさ失せない
頭が重くて垂れ下がる
だいぶ虫食い
(撮影:松本市)
暑くて写真どころじゃない
柿は柿でも大きくならない柿
豆柿(小柿)の夏姿
秋になっても誰も見向きもしないけど。。。
豊作っぽい
ぶらぶらツリバナ
葉っぱにほんのり色がのる
ちょっとの風でよく揺れる
ヒベリカムの実
オシロイバナは日中閉じる
ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)
ヒゴタイに似ているわ
松本市美術館にて
松本市市政施行110周年記念・松本市美術館開館15周年記念
草間彌生さんは松本市の生まれ
89歳となる現在も作品制作を続けている
撮影はすべて撮影可能ポイントにて
撮影不可の作品は見応えあり 絶対見るべし
(撮影:松本市)
2018年の夏
昼夜通して異常な暑さ
夜、エアコン付けっぱで寝た年なんて今年が初めて
亀は水の中で見るが
この亀は
地上を歩いている
顔引っ込めた
意外とつぶらな瞳や。。。
甲羅の大きさ20cm弱のアカミミガメ(ミドリガメ)
(撮影:松本市)
余りにも暑いと
変になりそうな精神状態
1✕1=2
正解?
オカシイ?
気温40℃とかは経験した事がないが
どうなるんだろね
暑くても顔に汗をかかず涼しい顔している人いるけどあれって何?
(化粧崩れも無し)
↓ この辺は確かに涼しかったと記憶する
手前の緑がやけに綺麗だった
縦撮りでもう一枚撮らせて。。。
轟音を伴う流れは見ていて怖い
木陰は涼しい
(撮影:安曇野市)
この暑さ、まだずぅ~~~~~~~~~~~~~とつづくらしいじ
平地は朝から蒸し蒸し
里山は朝露降りて、ちょっぴだけ秋の気配
朝露まとった桔梗
里山の貴婦人 カワラナデシコ
ちめっこいセミの抜け殻
赤い葉
オニユリ
月見草
(松本市)
松本市美術館
3月3日にスタートした草間彌生展
7月22日で終わりとなるので
普段、縁のない芸術に触れてきた
撮影はすべて撮影可能エリアにて
大いなる巨大な南瓜
炎天下、南瓜が煮えそう
ボディキャップレンズにて
ヤヨイちゃんとトコトン
真夜中に咲く花
ヤヨイちゃんのあんよ
ヤヨイちゃんのバック
わが永遠の魂
作品は下書き無しで書き上げるようです
(撮影:松本市)
この先ず~~~と狂暑がつづくらすい
夏の彩り
暑さにめげず綺麗に咲いていた
ルドベキア
ヤブカンゾウ(藪甘草)
(撮影:安曇野市)
その辺歩けば、おのずとキノコに出会う
真夏のへなちょこ役立たず
みすぼらしい破れ傘
ぼさぼさ頭 びろ~~~ん
色白で、肉厚に太い足
ちょい別角度から
分裂 仲たがい 割れ
見上げるキノコ 夏の朝
草原は色とりどり
ひとりぼっち
このたぐいのキノコはゾクゾク生えている
ヒイロタケ
(撮影:松本市)
夏の花
真夏になると咲く花も少ないね
不思議なひまりり
騙されるなっ! ひまわりミスト
妖艶なキカラスウリの花
クロウリハムシが遊びに来た
ホタルハムシかも。。。
こっちの花にもクロウリハムシが来ているじ
葉っぱが魅力的 ギボウシ
ヒオウギスイセン
夏はムクゲ
住宅街にもワルナスビ
涼しさを目(視覚)で
涼しさを耳(聴覚)で
涼しさを肌(触覚)で
涼しさを嗅い(臭覚)でみろ
涼しさを食べて(味覚)みろ
五感をフル活用して涼む
毎度お馴染みの人面岩
そこの姉さん ここまでおいで、おいで
昨日(海の日)の夕焼け 真っ赤
北アルプス 常念岳周辺
(以上 撮影:安曇野市&松本市)
朝から暑い
室内の熱気が抜けない
そう言えば。。。
まだ
セミがないていない
真夏はこれから?
眩しい夏の朝陽に照らされ
ハス
ウィンドウの中
松本市の七夕飾り(月遅れの七夕)
松本城に咲くハス
ヒルガオ
落とし物
川の中の靴 水が綺麗
ツリバナ
(撮影:松本市)
今日は岐阜で39℃まで行ったとか
被災地でも猛暑
被災地の人々の体調が心配
政府・行政に最大限の支援を望む