昨日の両院議員懇談会では、石破おろしの嵐が吹き荒れたようだ。
それも、自分たちの不祥事にはまったくお構いなしで、何の責任も取らない議員たちばかりが「石破おろし」の音頭を取っている。
安倍派、二会派、茂木派などの面々である。
全ての罪を石破総理に押し付けて、己らの罪の意識から逃れたい一心なんだろう。
どこまでも汚い奴らである。
文字通り、「バカにつける薬はない」である。
今まさに、自民党のお家芸とも言える党内抗争が真っ盛り。
次の権力を握りたい面々(例えば高市、茂木、岸田等々)が猫がネズミを狙うがごとく、総理総裁の椅子を狙っている。
傍から見ていて、なんとみっともないことか。
奴らは「民意」という錦の御旗を掲げて、石破に退陣を迫っている。
選挙で「石破ノー」という民意が示されたと主張する。
しかし、国民の「真意」は違っているのだ。
これまでの失政や国民についてきたウソ、国民を蔑ろにした党内抗争について、『自民党ノー』を国民が自民党に突き付けたのだ。
その辺の道理もわからないバカ議員たちに、石破おろしを扇動する資格などありはしない。
その前に己たち自身の出処進退を明らかにし、国民の前に示すことだ。
いつまで昭和のカビの生えたやり方を引きずっているのやら。
いいチャンスだから、石破はさんざん粘って、粘って、総理の座に居座ってやればいいのだ。
そして、これまで様々なしがらみで自由に発言できなかったことを、思う存分発言するがよかろう。
今となっては、党内への遠慮会釈など必要なし。
自民党再生のために、どんどん語るべしである。
今、石破が退いても、あとに続く輩はどれもこれも、過去の遺物たちと似たり寄ったり。
今が、自民党再生の最後のチャンスであると断言しておきたい。
ところで、派閥は解消したと国民に約束したのではなかったっけ?
それが、何故今、派閥単位で石破おろしの工作をしているんだろう?
奴らは、『都合健忘症』なのだろうな。