昭和の価値観で凝り固まったジジイのたわごとには、あきれ果て物が言えない。
こんな化石のような感覚の持ち主が、自民党の副総裁でござい・・・・とふんぞり返っていることからして、自民党はもはや死んでいるのも同然。
こんな政治家(いや政治屋)にいいようにされる国民にとっては、はなはだ傍迷惑なことだ。
こんな品性・教養・見識のない輩は、さっさと議員を辞めて隠居しろ。
まあ、こんな発言を滔々としている奴は、隠居しても子も孫も、そして家族も相手にしてくれないだろうが・・・・・。
国会議員といえども、その肩書を取ればただの人。
ただのジジイである。
一人さみしくお迎えを待つがいい。
そして、三途の川を渡ったら、閻魔様からきつ~いお叱りがあるだろうなあ。
覚悟しておくことだ!。