昭和の爺の独り言

住みづらくなった世の中で、日々思うこと、感じることを書き連ねてみたい。
「もの言はずは腹ふくるる思ひ」・・・・。

異次元にズレた少子化対策保険料上乗せ月額500円はマヤカシ…「実質的な負担」増は確実

2024-02-18 16:42:13 | 日記

岸田と言う男は、どこまで庶民を愚弄すれば気が済むのだろう?

「異次元の」などという枕詞に酔いしれているのだろうが、この子育て支援金なるものは、「異次元の愚策」「異次元の失策」と言うべきもの。

そして岸田は「異次元の馬鹿政治家」だと断じたい。


子育て中の家庭からも支援金を徴収して、それを子育てに使うなど何を考えているのやら。

何の意味もあるまいに。

人の財布の中に、図々しく手を突っ込んで、金をむしり取るんじゃない!!


支援金の徴収によって、実質的に負担は増えないなどと大見得を切ったようだが、年金生活の高齢者からも支援金をふんだくるつもりだろうか?

年金は減額されることあっても、物価上昇に見合う増額などありえないのに。

大企業は別にして、賃上げの厳しい中小企業の労働者はどうなんだ?

本当に実質的負担増はないのか???


ろくに考えもせず、思い付きばったりの岸田のやり口は、あきれてものが言えない。

もう何でもいいから、さっさと退陣してもらいたい。

こんな奴が、再度総理大臣でございます・・・などとふんぞり返るのを見るのは御免である。

今の庶民の暮らし辛さは、間違いなく岸田と言う人間が引き起こした「人災」である。