岸田と言う男は、どこまで庶民を愚弄すれば気が済むのだろう?
「異次元の」などという枕詞に酔いしれているのだろうが、この子育て支援金なるものは、「異次元の愚策」「異次元の失策」と言うべきもの。
そして岸田は「異次元の馬鹿政治家」だと断じたい。
子育て中の家庭からも支援金を徴収して、それを子育てに使うなど何を考えているのやら。
何の意味もあるまいに。
人の財布の中に、図々しく手を突っ込んで、金をむしり取るんじゃない!!
支援金の徴収によって、実質的に負担は増えないなどと大見得を切ったようだが、年金生活の高齢者からも支援金をふんだくるつもりだろうか?
年金は減額されることあっても、物価上昇に見合う増額などありえないのに。
大企業は別にして、賃上げの厳しい中小企業の労働者はどうなんだ?
本当に実質的負担増はないのか???
ろくに考えもせず、思い付きばったりの岸田のやり口は、あきれてものが言えない。
もう何でもいいから、さっさと退陣してもらいたい。
こんな奴が、再度総理大臣でございます・・・などとふんぞり返るのを見るのは御免である。
今の庶民の暮らし辛さは、間違いなく岸田と言う人間が引き起こした「人災」である。