goo blog サービス終了のお知らせ 

透明な日常

ぼそぼそと独り言

あのさ・・・

2009-01-23 | 葛藤の日々
きがついてよね

おねがいだから

君が不安に感じてたこと
それだけは やだって思ってたこと

君さ
自分からためしてない?

やめてよね

おれさ

君に言われて
ますます
それだけはしないって

心にきめて
きみにちかって

ますます
のめりこんで

切なくなって

なのにさ

きみ

自分で試してるやんか

ほらね
君の予感
はずれたでしょ

ぜんぜん
俺さ
ぶれてないんだけど

ただ
時計を止めて
君とくっついたまま

たおれて
唇もとめて
星を見つめてるきみのそばに
ずっとたたずんでるままじゃない

永遠に
ときめいたままじゃない

君の予感
はずれたね



あなたへもう一度

2009-01-23 | 葛藤の日々
あそこには
もう?
まだ?
これないのはすごくわかってます

あなたがなにか すごくつらいことに
立ち向かって 悩んで 言葉が出ないことも
分かります

でも
すごく信頼してくれてるのか
すごく誤解してるのか
こころがぐらぐらゆれてるんです

ぼくの気持ちもきっと
わかってくれてると信じてます

だけど
寂しくてさみしくて
淋しくて
たまらない

だから
もしよんでくれてるのなら
もし
すこしでも楽になれた時には

今までのことばに囚われなくていいから
そのときののあなたの気持ちと
そのときのあなたの言葉で
ぼくに
何かを伝えてください

僕は決して
あなたをこまらせようとか
ぶらさがっていようとか
あなたの 未来の足をひっぱろうとか

まったく思ってないですよ

ただ、今までのことばに全くうそはなかったし
今でもあなたとの誓いは輝いている
ぼくの言葉にもうそも偽りもなかった

でも
新しいあなたになるのに
ぼくが ひっかかるなら
そういってね

だからといって
はいそうですかにはならないけど

話がしたい

あなたの未来のために
あなただけのために
したいんです

このままじゃ
あなたを
突き倒しただけになりそう

自分のためじゃないよ

文字だけでは難しいですよ

お願いです

気持ちが楽になったあとでいいから

お願い

ただただ
さみしくてたまらない

こうするしかない

2009-01-23 | 葛藤の日々
もどかしいけど
今は 立ち止まったまま
こうしてるしかないね
君と 笑いながら
じゃあね またね
って
言ったきり
君にだけ なにかが おきて
苦しんでる

そこに 君がいて 苦しんでること
そばにいて 待っててって
消えるような声で
君は訴えたまま

だから こうして 立ち止まって
そばにいるよ

二人で 歩き出せる日がくるまで
ずっと こうしてる

でもさ 淋しがりやだから
さびしいよーって
叫ぶよ

君も あの日 わざと
僕に いわせたやん

あの日から
そう あの日が

メインスイッチ入ったみたい

二人で押したよね

思い出にふけるしかないやん

なんだかね~~

2009-01-22 | 葛藤の日々
君は
いつもこういってくれたよね
”うん うん そんなの わかってるって わかてるよ”ってさ
微笑みながら
うれしそうにさ

なんだか はずかしいよ
君は わかってくれてるのにさ

俺だけ不安になって
君はちゃんと
伝えてくれてるのにさ

きいてないみたいに
おののいて

たおれてないてる君に
おいうちをかけてるみたいに

おれもね
君だから
こうして
かくさず
さらせるの

きみには
おれの
心の揺れも不安も葛藤も全部さらしたい

かくさず、
君は優しすぎるから
何もいわないでも
先回りして
自分だけで処理しようとするから

君にはおれを全部ぶつけて
君の心ぐちゃぐちゃにかき回したい

そうして
君のこころのおくのひだひだと
俺の心のおくのひだをからめていたい

こんなの
普段の表の顔では絶対できないよ

おれも君も
わかりあってる
君もわかってるよって思ってくれてる

だからこそ
もっとすなおにぶつけたいんです

ありがとう

こういう気持ちにさせてくれてる
きみにもっと
かかわっていさせてくれてる

一瞬の言葉の断片だけで 思いつめるきみじゃないことぐらいわかってる

ふたりの始まりから全部見つめてほしいんです
ぼくも
毎日のように
全部を見つめなおしてる

また
新しい何かを見つけてる
輝く君を見つめてる


コール

2009-01-22 | 葛藤の日々
君の心が
楽になって
希望に向かって
歩き始めたら
その時には
また
君の弾んだ声聞かせてね

僕と君の間の時間は
あのひから
流れがとまったままだから
現実の時が何ヶ月経とうと
僕は全然平気だよ

君が教えてくれた
君のコールサイン
なること
待ち続けてるよ

信頼して
見守ってる

いっこうにおさまらない

2009-01-22 | 葛藤の日々
きみがくれた 最後の言葉から

順番に カレンダー戻しながら
なんども振り返ってる

わかってるよ
ぜんぶわかってる

君はもう ぼくの口をふさぎたくて
うつろな目をして
耳もふさいで

とにかく今はそっとしてって
それもぜんぶわかってる

いえばいうほど
君を追い込んでる

いえばいうほど
君が離れてく

でも
この状況は君が一番怖がって
恐れてたことじゃない?

君の真剣な気持ち
受け止めてるからさ

だから 立ちすくんだまま
この状況だからこそ
君の不安を受け止めてあげたい

君の不安も少しでも
やわらげてあげたくて

だから
君がたくさんぼくに
いってくれたこと
こうしていてほしいって
すがってくれたこと

わすれずに
ずっといますよ

僕が勝手に
勝手な想像して
勝手に叫んでてもしかたないよね

だから
横たわる君のそばにいる
寒さに震えてる君を
あたためてあげる

おびえてる君の
震えがとまるくらい
ぎゅって 両手を握っててあげる

まだ
覚えてるよね

ぼくも ぜんぜんわすれてない

両手が君のあせばんで震えてた君の感触覚えてる

いつも 君が そばにいる 感覚

まじな 気持ちです

では また

ごめんね

君に伝えたい
ずっと伝えていたい

君だから

ほんとうの心を交わしあったふたりやない

思い出してね

ごめんね

まだまだ そんな状態じゃないよね

わかってるからさ


対等な二人

2009-01-21 | 葛藤の日々
ぼくたち 対等になんでも言い合えたよね

だから
今の状況 君がぼくにすなおに気持ちを訴えてくれてること

うれしいんだよ

そこはわかってね

僕と君は対等
なんでも すなおに 話せた
毎日 声をききたくて
なんでも 話したくて
今でもふたりそのはずって
わかってるよ

だから まわりも気にせず
僕の葛藤も全部きみにさらけだせてる

たった 20日でゆらいでなんかないよ

ただ

いつものように
ぼくは ぼくのまま変わってないから

変わる理由がないから

僕たち二人に事件はおきてないよね

おきたのかな?

ただ不安なだけ

君からは僕は見えてるし
君からはできるけど

僕から君は隠れてる
僕から君に声をかけられない

不安でくずれそうな気持ち残してるだけ

ただの 独り言

そのくらい いいじゃない

君を支配も操作もするつもりもないのに
できるはずもないのに

君にすべてがゆだねられてるのに
かごの扉はあいたままなのに

しかたないか・・
羽を休める場所は まだ
そこしかないよね

息をひそめて
休めるしかないよね

君の気も知らず
勝手なことばかり

でも
君だからいえるんだよ
対等だから
僕たち二人



始めから

2009-01-21 | 葛藤の日々
また ずーと 戻ってみよう
今が物語なのか
現実なのか
そんなの
どうでもよくなってる

ただ あまりにも
つじつまがあわない
今の状況
もういちど
ずーと 10年前まで
戻って
整理してみたい

きっと 何年もかかるだろう

君は
きっと
君ののぞむ
光り輝く
君になってるはず

星が出会うより
ずっと前まで
戻ってみる