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透明な日常

ぼそぼそと独り言

無理しないで

2009-01-28 | 葛藤の日々
そんな無理しないでよ
我慢しないでよ
自分せめないで

寂しいんでしょ

素直にさ
寂しい気持ち
ぶつければ
いいやん

僕も
君には
君だけには
恥ずかしくない

さみしいきもち

ストレートに
ぶつけてる

まだまだ
強くなんて
なれないよ

ぜんぜん

ありのままの君

2009-01-28 | 葛藤の日々
そのままで
いいじゃない
せっかく 思い出せて
取り戻せたとこやん

心の底から
笑える君
僕は見つけたよ

どこにいくの

こわくないよ
ばかみたいって
笑えるとき
くるよ

だから
せっかく見つけた
君自身
見失わないで

僕も
君に手を降り続けてる

ここにいるよ!

唇も 求めてる

柔らかな君の唇
小鳥のような 舌の温もり
忘れてないからね

考え過ぎないで

2009-01-28 | 葛藤の日々
やっとだったのも
今でも やっとなのも
あなたたちのことでせいいっぱいなことも
あなた一人で抱え切れなくなってることも
僕のまわりのことまで
気にしてることも
全部わかってる

また 自分をせめて
大切ななにかを
捨て去ろうとしてる

あなたが一人で苦しんでる

その気持ちわかってないなんて
言われても

勝手に一人で
結論だすなんて
フェアじゃないよ
君らしくないよ

君の心配してるようには
しないから

僕もそうならないから
何度も確認したじゃない

二人歩いて行けるから

自分だけ責めないで

あの時のあなたが
本当のあなたのはず

一人の胸にしまい込まないで

なにもわからず
ほったらかしに
できる男になんて
なれないよ

もう 谷には
落ちないように
命綱むすんだはず


振り返ると

2009-01-27 | 葛藤の日々
今振り返ると
あなたは最初から
あなたたちのことばかり
当たり前だよね
馬鹿だよね
おれって
何勘違いしてたのかな?ってさ
早く気が付いてって
あなたもずっと
おもってた
ただ 優し過ぎて
言い出せなくてさ

だけどさ
あんなふうに
泣かれたら
誤解するしかないやんか


ごめんな

2009-01-27 | 葛藤の日々
君の氷の鎧溶かせなかったね
なにかに遠慮してたのかも
向かいあうと
君の心の奥見てなかった

君がどんなおもいで
清水の舞台から飛び降りたのか

君があれほどまでに
覚悟きめてたのに

ただ 立ち直れない挫折だけ残してしまった

君のあの
訴えるような
眼差しの意味
君のふりしぼった言葉の意味
やっとわかった気がしてる

ごめんな
君を必ず救い出すから

諦めないから
君に狂ったままだから
誰にも直せないよ

二人の物語

2009-01-27 | 葛藤の日々
まだ 始まったばかりの
二人の物語
序章にしては
ドラマチックに
燃え上がりすぎたかな

少し落ち着いて
熱を冷まして

気持ちも落ち着けて

まるであなたが
プロデューサ

いつの間にか
あなたの掌で
踊ってる

ビエロには
ならないなんて
自分勝手なこと
考えてないよ

ずっと 踊り続けてる

あなたは 気付かないかもしれないね

突き刺さった刺

2009-01-27 | 葛藤の日々
一月前の
君の暗号に
毎日のように
君の心を想像しては
壊してる
完全に
前以上に 君に 囚われたままの僕

君の残した謎の言葉が
薔薇のとげのように
僕の心に突き刺さり
どす黒い血がだらりと
たれてきた

あの日君がほんとに
望んでたこと
僕がやっぱり
気付かなかったのかな

君が罪におののくってことは
僕にきづかせなかったこと?

まだ 血を流しながら
のたうちまわる日々

あなたへ

2009-01-26 | 葛藤の日々
あなたが辛くて
言葉もでないほどに
真剣に のたうちまわってること
僕はわかってるつもり

だけどね
これだけは
言っておきたい

澄ました顔して
やがて 僕が 君から
離れていくこと
君がもし
無意識にでも 僕を
巻き込みたくないから
なんて
時のたつことを
望んでるとしたら

僕が諦めること
もし 望んだとしたら

僕は決して
君を許さない

だからといって
嫌いになるわけじゃないよ

君が自分の心
ごまかすことは
許さない

もしも だけどね

記念日

2009-01-25 | 葛藤の日々
二人がお互いを認め合って
求め合って そうなった 記念日 
わすれない

朝も夕も
君のすむ空に向かって
涙をこらえてるよ

いまだにね

切ない恋は人を素直に純粋に変えてくれる
いまほど生を実感できる毎日はなかったよ

1秒もとぎれることのない
狂おしいほどに切ない時間を
君はくれたね

ありがとう

うれしくて 
哀しくて
涙がとまらない


夢はいつまでも

2009-01-24 | 葛藤の日々
君との夢は熱く蕩けて
いつまでも

決して見限ったりしない
君がどんなに
別の問題でくるしんでるあいだも

君の回復いのって
ずっとね

しかし
今日の夢の国は
凍えるくらいに
寒かったよ

今夜から雪みたい

いつものように
君のイメージ
膨らんで
はれつしそう

きっと 君も おんなじはず

君とふたり歩いてる実感