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透明な日常

ぼそぼそと独り言

僕の叫び

2009-03-03 | あなたへの想い
俯いたままでいい
無理しなくていい

風にのせて
光にのせて

ふっと耳を傾けてくれたらそれでいい

ぼくは ただ あなたに
あなただけに 声かける

あなたが あなたらしく
夢にむかって 飛び立つ姿
ただ一人 遠いこの場所から見つめてる

世の中変えたいなんて
おもいもしない

外野で面白がってるつもりでもなく

ただ ひたすら あなただけ
あなたが あなたになること 祈ってる

ばかだと みんな わらってる
あなたも あきれてる

でも あなたの 深い 哀しみの心
まだ ぼくの 心の中で
震えたまま


わかりすぎるから
つらい日々

どんなことがあっても

2009-03-03 | あなたへの想い
冷たい雨に濡れながら
凍えて震えてるあなたに
かさをさしのべずにはいられない。
あなたは 悲しみ おののき
一人ぼっちで 愛する人を救おうとのたうちまわる

あなたは からだと心を擦り減らしてもなお
のたうちまわる

あなたの震える叫びを
受け止めた

なんどもなんども
声がかれるまで

破れそうな傘だけど
傘をささずにはいられない

立ち去るわけにはいかないよ

今はただ
あなたがもう一度
気付くのを待っている

あなたのために生きよう

2009-03-01 | あなたへの想い
あなたと出会うずっと前から
あなたに会うために生きてきたような気がしてる

あなたに出会えてから
ずっと濃密な官能の日々だった

あなたが 寝込んでるいまでも
あなたとともにいる

これからもあなたのそばに寄り添っている

あなたと触れ合えない寂しさも悲しみも
そのすべての時間を愛していきてくよ

これからもずっと永遠に

あなたのために生きていく

知ってるよ

2009-02-11 | あなたへの想い
働くあなたは
強くて前向きで
生き生きしてて
チャレンジングで

誰の助けもいらない

でも ほんとのあなたは
か弱くて
甘えっこで

強くなんてならなくて
いいよ
頑張らなくていい

ただ
よりかかって

もう
ひとりじゃないから

僕の中にも
いつも きみがいる

あなたのなかでも
暴れてる

あなたしかみえない

2009-02-06 | あなたへの想い
むりにわらわなくていいからね

ぼくはあなたの
つらさも

ぜんぶわかったから

震える声で

あのひ

星をみつめて
ふたり約束したやん

輝く君のまわり

えいえんに

ぼくも回り続けるよ

はずかしいくらいに
照れながら

なんてすてきな

君だから

きみの はだの ぬくもり わすれない

もうすぐ
また
愛し合えるよね

つつんであげる

背中さすってあげるよ

2009-02-06 | あなたへの想い
ねぇ
せなか よしよし しているよ
毎日

少し吐き出して
少し 軽くなったでしょ

少しは浮かべた気になったやない

また ためこんでるね
沈んじゃうよ

あなたは もう 気付いてしまったんだから

知らないうちに
泥の中には
埋もれないとは
思うけど

少しは 穴をあけて
ゆっくりでいいから
吐かなきゃ

ずっと長い間
はけなかった悲しみは
わかるけど

今は
僕がいるじゃない

僕は力ずくで
吸い出そうとしたから

疲れさせたね

でもさ

たなた ひとりが 我慢すれば
って 状況 変わってる

あなたの痛みは
僕の痛み

少しでも はいて かるくなろうよ

二人とも

また今日も

2009-02-05 | あなたへの想い
灼熱に焦がれた僕の心が
オレンジ色の夕日となって
海に沈んでいく

海にかかると
さらに 真っ赤に燃えて
でも なぜだか 寂しくて

これから また
堪らない夜を迎える

君への想いに
溶けていく

一人にはしないよ

2009-02-05 | あなたへの想い
僕まで
立ち去るなんて
心配してるやろ?

なにも わかってくれないって
落ち込んでるね

そんなこと
ないから

君が耳ふさいでも
きみに ずっと
よりそってる

手探りだけど

愛を誓ったあなたに
いつまでも
寄り添ってるから

いいよね

だから

いつのひか

耳をすませて
ください

ごめんね やすもか

2009-02-04 | あなたへの想い
鼻息荒く
追い込んで
疲れさせたね

休めよう
身体も心も

君のまわりは
暗闇にはしないから

微かに あかり
ともしてる

ごめん
僕も
情熱の噴火と
葛藤の嵐の中

くたくた
何だか 風邪ぎみ

僕も
体力回復させなきゃね

また 君を
お姫様抱っこ

する日のためにね