あなたが幸せになれること

つらいなら
一人で静かに
休んでください

でも あなた 一人で背負わないで

ぼくも 辛いから
そばにいる

一人になるのが
こわいから
さみしいから

僕は勝手に そばにいる

自惚れでも
思い上がりでもなく

あなたの 叫び
心から 共振しあえたのは
僕だけだから

まだ まだ
波はおさまっていないよ

揺れ続く
永遠に

フラッシュバック

あなたとの
あのときが
毎晩のように
繰り返す
そのたびに
下半身にマグマがたまり
噴出し続ける

やはり　ぼくのせい？
そうなのかな？

あなたの記憶からぼくはやがて砂粒となって
消えてしまうのかな?

ただ　夜空の星だけの記憶って
あまりにも悲しいね

でも
ふたりきりになれるのは
夜の空のなかだけなのかな

あのとき
あなたは

強引に
くだいてほしかった・・・・

そうだよね・・・・・

でも
いいわけだけど

あなたにとって
つらいことでしかない
セックス

フラッシュバックで冷や汗かいて

ぼくにまで
あんなことばで

壁をつくって

冷や汗かいて震えてる
あなたを

ただただ

抱きしめていたかった

泣かせたくなかった

言い訳がましいね

自己嫌悪

つらい気持ちのまま

もっとつらい現実に
あなたひとりで
返してしまった・・・・

だから

絶対
いつか
あなたを
貫いて
いかせたい

絶対に・・

考えてみる

僕が立ち去れない理由
立ち去らない理由
冷静に何度も毎日のように考えてます

あなたが　心から　飛び立ちたいと願って
心から　助けを求めて手を伸ばして
それを　片手で　やっと　つかんだって
思ってる
それも　あなたがずっとつらくても　
だれにも本音でいえなくて
だれにも手を伸ばせなかったのに
やっと伸ばした手をつかんだのは
やはり　ぼくだけ

だよね

この身をなげうってでも、命に代えてでもなんて
いったら　うそになる。
　それは　大げさすぎるけど・・・・

でも、そんなことのできる　肉親にたいしても
強がって、我慢して、がんばってきたあなたが
唯一手を伸ばしてくれた。

どんなに考え直しても、
僕から　手を離すわけには　いかないでしょ

客観的に見ても
だれが考えても
そんなことしたら、僕の人としての存在は否定される

また、自分のことばかりって思うかもしれないけど
それは、自分のプライドもあるけどね

やっと　はいあがろうとしたあなたの
手をここで離すことできないよ

僕は信じてる

あなたは　また　体をおこして
歩き始めるはず

そのときは、いきなりあるいちゃ　よろけるよ
ぼくにすがってね

”人の気もしらないで　勝手なことばかり”ってことば

あなたにそのまま　返したいくらいです。

あなたのまわりを
あなただけをみつめて
あなただけにひかれて
まわりつづけて

でも、二つの星は、ひとつの場所にとどまることなく
新しい宇宙に向かって
漂い続ける

輝きながら
輝かせあいながら

時がたつほどに
ときめきは
ましていく

こんな　経験したことないよ・・・・・・

神秘的なあなた

信じたらだめなの？

あなたが
真剣に
僕にだけぶつけた
あの 言葉
信じているからこそ
ここに
こうして
居続ける

だめなんですか？
だから 僕にはできないの？

信じたらだめなの？

どうしたらいいんですか？

お願いだから教えてください

信じないわけにはいかないよ

あなたがよくても・・・ぼくはつらいまま

「ジギルとハイド」
パートナーは、ある事に対して、ある時は問題なく感情を害することがないのに、別の時には、豹変したように怒ります。はっきりした理由もなく、この二つの状態を繰返します。

「もし・・・だったら、いい生活なのに」
あなたは、もしパートナーの感情の嵐が吹き荒れることがなければ、自分達の関係は完璧なものだと頻繁に思います。嵐と嵐の間にいるときは、あなたの生活は素晴らしいと思いますが、ひとたび嵐が来そになると、卵の殻を壊さないようにおっかなびっくり歩いているような気持ちになります。

「卵の殻の上を歩くような気持ち」
あなたがどんな行動をしようとパートナーが突然怒り出すと感じることがあります。パートナーを怒らせないためにあらゆる努力をしますが、そういう気持ちが長引けば長引くほどパートナーは、あなたがたとえ何をしても爆発しがちです。


「お前（あなた）に我慢ならないけれど、俺と（わたしと）分かれない方がいいよ。」
パートナーは、あなたは彼と関係を持つ価値はないけれど、あなたが彼の元を去ろうとするとより激怒します。


「問題があるのは、おまえだ」
パートナーは家庭内の争いにおいて決して自分の過ちを考慮せず、どんなにバカらしいことでもあなたのせいだとなじります。

「俺（わたし）がこうなったのは、おまえのせいだ」
パートナー自身の問題や過ちさえ、あなたのせいになります。たとえば、彼が仕事に遅刻したことも、職につけないことも、支払いが遅れたことも・・。

「他人のせい」
もし、問題や過ちであなたのせいにされない場合は、誰か他の人のせいにします。

「過剰反応」
パートナーは、ちょっと気に入らないことでも過剰反応をします。たとえば歯磨き粉の蓋が閉まっていなかったとかいった些細な苛立ちでも、激怒します。

「仕返ししてやる」
パートナーはより良い関係について話し合おうとはせず、あなたの感情を傷つけるような方法で仕返しをします。

「全ての喧嘩はおまえのせい」
パートナーの過ちに関しては話しあうことはできないように感じます。もし話し合おうとすれうば、常にあなたが犯した新たな過ちに話を持って行ってしまいます。


「おまえは価値がない」
パートナーは、あなたが何もうまく（正しく）できないから、あなたが悪いのだと言い続けます。

「非現実的な期待」
パートナーは、自分の必要を満たすために、あなたに頼っており、あなたに完璧な連れ合い、愛人、友達であることを期待し、あなたが彼の全ての必要を満たすことを期待します。

「自分の感情を他人のせいにする」
あなたは「おまえが俺を怒らせるんだ」「お前が俺の言う通りにしないから俺の気持ちが傷ついた。」「怒らざるをえないんだ。」と言われたことがあります。

「ひどい嫉妬」
パートナーは嫉妬することは愛の証だといいます。嫉妬は不安な気持ちの証であり愛情ではありません。あなたが誰に会ったのか質問されたり、電話が頻繁にかかって来たり、不意にあなたの元に現れたりします。

http://www.sweetnet.com/dv.htm より

引っ張ってもいいでしょ

なんどもいうけど
僕は決して立ち去れない
この場から
あなたのそばから

傍観者でなく
求め合った二人だから

あなたの痛み
あなたの叫び
あなたの悲しみ

自分のことのように

知らんぷりなんてもできないし
ただ　ひたすら　あなたのためになりたい

細いかもだけど
あなたを引き上げるロープになりたい

あなたが　いったあのことば
”あなたには　できない”ってやつ

あなたが　一番　聞きたくない　フレーズやん
あなたは　それに　無意識に反抗して
自分の存在を確かめるように
一途にがんばってきたんでしょ

だれにも負けないくらい　がんばった
すごいこと

きっと　あなたは　自己否定するけど

だから、あなたが　一番聞きたくないことば
無意識に僕にぶつけた　意味

ずっと　考えてる

僕にも　あなたのほんとのつらさ
わかってほしいんじゃないかって

そんなことばで　がっかりなんてするわけにはいかないよ

最初に誓ったこと
あなたを　引き上げる

僕にはできないなんて　いわないで
悲しすぎるから

ただ　ひたすら　あなたを　想う僕がここにいる
あのころと変わらず　毎日　あなたに　情熱をささげてる

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何かに悩んでいてもパートナーと話し合うことができないと感じますか？

パートナーは、頻繁にあなたを批判し、侮辱し、自信を傷つけるようなことをしますか？

パートナーは、あなたが自己主張をしようとするとバカにしますか？

パートナーは、あなたを友人や家族、その他の人々から孤立させようとしますか？

パートナーは、あなたの仕事、お金、物に対して制限を設けようとしますか？

パートナーは、あなたから何かを盗んだことがありますか？借金として貴女に何とかしてもらおうとしますか？

あなたとパートナーの関係は、非常に親密なときと疎遠なときの間をいったりきたりしますか？

口論を避けるだけのためにセックスをいやいやしていると感じますか？

あなたは、この関係に捕らわれて抜け出せないと感じることがありますか？

あなたのパートナーは貴女の物を捨てたり壊したり、またはペットを脅したりしたことがありますか。

あなたはパートナーを怖れていますか？

http://www.sweetnet.com/dv.htm より

あらためて

何があろうと
ばかにされようと
指さされようと
躓こうと
ひきちぎれようと

絶対にあなたから
目をはなさない
見捨てない

そんなこと ありえない
って きっと
あなたも 我に帰れば
おもうかもね

でも ぼくの 決意は
かたいから

自分への挑戦でもあるかな

ねえ

ねえ　って　はじまってたよね　いつも
ぼくたち

弱音はもうきいてくれないの？
うっとうしいですか？

声をだしちゃだめですか？

こんなこといってるから
よけいに　あなたは　落ち込むのかな？

ぼくも　混乱してるんだよ

あんなに　あなたが　訴えてたこと

今になって　僕が勝手に無視できないよ

弱気になってるぼくのこと見て　また　不安になってる？

あなたは　ありえないっておもってるかもしれないけど

あんなに　真剣な　言葉をもらって

逃げることはできないから

あなたを見た瞬間
確信した
あなたの真実受け入れた

あなたの瞳のなかの哀しみがぼくの心を貫いた

あなたがいってた
心は処女のままだからってことば

そのままのあなたがそこにいた

今はただ　あなたを　くるんでいたいだけ
ないていいから

って　ぼくの　こんな　きもちが
かえって　あなたを　つらくしてる？

もう　どうしていいか　わからないよ

ただ　あなたには　あなただけには　すなおな　ぼくを　さらけだせる
不思議だけど
あんなに　奇跡が　続いたら　信じるしかないよね

ただこうして　夜の闇に　叫び続けるけど

いつか　君にとどいてほしい

ゆっくりと

もう せかしたりしないから
ゆっくり やすんで
もういちど
浮かび上がろうとした
あの頃 思い出してください

あなたには 嵐だったのかな

でも 出口は
見えたはず

もう あなたは
ひとりじゃないし

自分をいじめないで

あなたの 叫び
決して 忘れないよ

今夜は

君への想いが溢れて溢れて
自分ではどうすることも出来ないよ

ここで 叫んでなければ
溢れ出てくる想いの渦に溺れて
窒息しそうだよ

僕が見つけた
ほんとの君の姿は間違いなく
真実のきみじしん
間違いなく

君は 混乱してる
僕以外のみんな
ほんとの君を見つけてないから

長い時間をかけて
君自身を守って来た
鎧だから

君も脱ぎ捨てること
不安だよね

たまたま とおりすがりの
僕なんかに
とやかく言われて
耳ふさぎたくなるよね

痛いほどわかってる

でもね
僕は 立ち寄っただけじゃない

ずっと 捜し求めて 見つけた
宝物

ゴールだから
立ち去れないし
後戻りなんてできないよ

ここにずっといる
君も見つけた
なりたい君を

僕が見つけて
たどり着いたほんとの君のすがたを
鎧を壊して
煌めく 陽射しを あびせるまで
辛抱強く
ノミをふるいつづけるから

きっと ひびが割れるときがくるはず

もう ひび入ったはずだから

今夜はふたりが同じ場所で同じ時間に
一つになって
求めあった 最初の夜
二人の初夜
忘れない