たまには 普通に
今朝は寒いけど いい天気
明日の試合に備えて
朝から 最後の調整のランニング
君に気付いてもらえるかな?
きっと 伝わってるよね
君の気持ち伝えてね
奇跡起こしてね
アンカーだから
一人ぼっちで走るから
まんまんちゃんって
祈ってね
僕も毎日ずっと祈ってる
君が起き上がれる 日がくることを
まんまんちゃん
君が僕をこんなに 強くしてくれてる
どんな試練にも 負けない
二人の信頼関係
二人できづいてたみたいだね
うれしくてたまらない
もう 君が住み着いてる
いまは たまたま 寝込んでるだけ
君と僕とのバラード聞きながら
走ってるよ
永遠に向かって
走り続けてるよ
今朝は寒いけど いい天気
明日の試合に備えて
朝から 最後の調整のランニング
君に気付いてもらえるかな?
きっと 伝わってるよね
君の気持ち伝えてね
奇跡起こしてね
アンカーだから
一人ぼっちで走るから
まんまんちゃんって
祈ってね
僕も毎日ずっと祈ってる
君が起き上がれる 日がくることを
まんまんちゃん
君が僕をこんなに 強くしてくれてる
どんな試練にも 負けない
二人の信頼関係
二人できづいてたみたいだね
うれしくてたまらない
もう 君が住み着いてる
いまは たまたま 寝込んでるだけ
君と僕とのバラード聞きながら
走ってるよ
永遠に向かって
走り続けてるよ
みてるよね
僕の知ってる君は君のまま
君のしってるぼくはぼくのまま
なんどもいうけど
いつもいるからね
君もわかってくれるよね
つながらないときの
なきそうな
くずれそうな思い
ふたりで
いっしょに
ふたりだけで
共有してたよね
今 ぼくが そんな気持ち
君だけは わかってくれてる
ただそれだけ
つたえたかった
そばにいるよ
ずっと
10年は覚悟してたよ
もともとね
きながにね
わすれるわけないよね
ただつたえていたいだけだから
僕の知ってるきみのまま
ずっと ささえるって
いったじゃない
きみへの言葉に
ひとつの うそもない
すべて 真剣に つむぎだした
心の叫び
僕の知ってる君は君のまま
君のしってるぼくはぼくのまま
なんどもいうけど
いつもいるからね
君もわかってくれるよね
つながらないときの
なきそうな
くずれそうな思い
ふたりで
いっしょに
ふたりだけで
共有してたよね
今 ぼくが そんな気持ち
君だけは わかってくれてる
ただそれだけ
つたえたかった
そばにいるよ
ずっと
10年は覚悟してたよ
もともとね
きながにね
わすれるわけないよね
ただつたえていたいだけだから
僕の知ってるきみのまま
ずっと ささえるって
いったじゃない
きみへの言葉に
ひとつの うそもない
すべて 真剣に つむぎだした
心の叫び
なぜだろう
こんな感情
初めての感情
不思議な感情
君が身近にいる
現実にはおおきな障害があるらしいけど
ふたりとも、横たわる
障害の存在なんて
気にもとめず
おたがい
素っ裸になって
心のおくまでさらして
求め合ってたね
おなかを抱えて 笑い転げたよね
口を尖らせて ぶつかり合ったよね
今でもそう
今まで感じたことのない
神秘的な感情
君が寝込んでるいま
僕の間違いを探すために
自分を徹底的に振り返る
君を何度も見つめなおす
いつの間にか、君が苦しんできたこと
君を苦しめてきたことと
同じ過ちを僕がしていないだろうか??
君のこころのゆれを
見過ごしてしまっていたのじゃないかな?
と
何度も何度も
ふたりの気持ちの交わりを
映像のように振り返り
徹底的に自分を見つめなおしてる。
なんどもいうけど
こなことも 初めて
こんなにも 大切なひとにめぐりあえた
幸せをかみしめてる
ダイヤモンドのような光が
心の中で輝いてるから
こんな感情
初めての感情
不思議な感情
君が身近にいる
現実にはおおきな障害があるらしいけど
ふたりとも、横たわる
障害の存在なんて
気にもとめず
おたがい
素っ裸になって
心のおくまでさらして
求め合ってたね
おなかを抱えて 笑い転げたよね
口を尖らせて ぶつかり合ったよね
今でもそう
今まで感じたことのない
神秘的な感情
君が寝込んでるいま
僕の間違いを探すために
自分を徹底的に振り返る
君を何度も見つめなおす
いつの間にか、君が苦しんできたこと
君を苦しめてきたことと
同じ過ちを僕がしていないだろうか??
君のこころのゆれを
見過ごしてしまっていたのじゃないかな?
と
何度も何度も
ふたりの気持ちの交わりを
映像のように振り返り
徹底的に自分を見つめなおしてる。
なんどもいうけど
こなことも 初めて
こんなにも 大切なひとにめぐりあえた
幸せをかみしめてる
ダイヤモンドのような光が
心の中で輝いてるから
なんとなく
空気が透き通る
秋の夜だった
満月の夜だった
空のかなたにかすかな
青白い光をみた
いてもたってもいられずに
はだしで外に飛び出した
静寂な
空気の音も
何の気配も消えた
闇の向こうの
光に向かって 走り出す
走らないと
消えてしまいそうな
そんな不安で
どきどきする
胸の苦しみに耐えながら
ひたすら
蒼い光の方向へ 走った
真っ黒な闇の中に
ゆらゆら ひかりがゆれている
大きな沼が一面に広がってた
僕は 自分が沈む込みそうになりながらも
ゆっくり光に向かって進んでた
沼の真ん中に
哀しそうな 青い光を かすかにはなつ
真っ白な うさぎを見つけた
震えながら
うつむいて
真っ白なのに
腰のあたりを血だらけにして
何かを訴えようと
僕を見てる
泥にはまった足をばたつかせ
僕を見つめてる
目を真っ赤にはらして
血まみれになって
ぼくは
ただ そっと 抱き寄せた
空気が透き通る
秋の夜だった
満月の夜だった
空のかなたにかすかな
青白い光をみた
いてもたってもいられずに
はだしで外に飛び出した
静寂な
空気の音も
何の気配も消えた
闇の向こうの
光に向かって 走り出す
走らないと
消えてしまいそうな
そんな不安で
どきどきする
胸の苦しみに耐えながら
ひたすら
蒼い光の方向へ 走った
真っ黒な闇の中に
ゆらゆら ひかりがゆれている
大きな沼が一面に広がってた
僕は 自分が沈む込みそうになりながらも
ゆっくり光に向かって進んでた
沼の真ん中に
哀しそうな 青い光を かすかにはなつ
真っ白な うさぎを見つけた
震えながら
うつむいて
真っ白なのに
腰のあたりを血だらけにして
何かを訴えようと
僕を見てる
泥にはまった足をばたつかせ
僕を見つめてる
目を真っ赤にはらして
血まみれになって
ぼくは
ただ そっと 抱き寄せた
朝から冷たい雨がふってるよ
凍えそうなほど
きみのところは
また
雪かな?
積もってるのかな?
寒さに震えてるのかな?
ちゃんと食べれるの?
前よりもっと喉とおらないんじゃないの?
風邪ひくよ
たべてよ
僕からは 言葉かけるだけしかできないから
今はね
すべってころばないでよ
馬鹿みたいにいつも君のことばかり
あきれてるよね
でも この気持ち
君だけは きっと わかってくれると
思ってる
だから 吐き出せる
あほかいな
ばっかみたい
いいかげんにしてよ
しばくで~~
って さ
そんなことも
言いあえる関係だものね
だから うれしい
凍えるように寒いけど
君を思うだけで
心は また 熱く 煮えたぎってる
熱くて コートも脱ぎたいくらいに・・
あなたには わかってもらえるはず
だよね
凍えそうなほど
きみのところは
また
雪かな?
積もってるのかな?
寒さに震えてるのかな?
ちゃんと食べれるの?
前よりもっと喉とおらないんじゃないの?
風邪ひくよ
たべてよ
僕からは 言葉かけるだけしかできないから
今はね
すべってころばないでよ
馬鹿みたいにいつも君のことばかり
あきれてるよね
でも この気持ち
君だけは きっと わかってくれると
思ってる
だから 吐き出せる
あほかいな
ばっかみたい
いいかげんにしてよ
しばくで~~
って さ
そんなことも
言いあえる関係だものね
だから うれしい
凍えるように寒いけど
君を思うだけで
心は また 熱く 煮えたぎってる
熱くて コートも脱ぎたいくらいに・・
あなたには わかってもらえるはず
だよね
もうここだけだもんね
しばらくは
きみが また 起き上がるまでは
ここにいるとさ~
きみが すぐ目の前にいてね
あの日のように
僕を見つめて微笑んでる
ただ 声が 唇にとどかないだけって
教えてくれたよね
いつも手を振ってくれてる
あの日も さよならのとき
ふたりうれしそうに 微笑みあったよね
いつものふたりのフレーズかましてね
思い出すたびうれしくてさ
熱い涙がこみ上げる
いまも
こうして
君に話しかけてるとね
君が じっと 見つめてくれてる
君は とっても素直な
正直な 澄んだ瞳で
何もいわずに
僕の心の底からの想いをわかってくれてた
君の香りに包まれて
君の体温を感じて
君と視線交わしたいって想いをわかってくれて
別れ際に
黙って 熱い視線 絡ませてくれた
でも 何か いえない気持ち
抱えてたのは 気づいてたよ・・・
(まあいいや・・そんなこと)
あふれる想い
きっと 伝わってるよね
わかってるよ
わかってる
君の気持ちもまだまだ 伝わってきてる
いつものように
宇宙のかなたから
今僕がこうしてるってことは
君も同じ気持ちがあふれてるはず
今 二人 同時に
確信してる
君がくれた無限の
純粋で曇りのない
透明な言葉たちがきらきらと無数の宝石のように
輝いて 僕の心を照らし続けてる
君を想うたびに
心はきらきらとかがやく
星に包まれる
ありがとう
もう安心 大丈夫
でも 不安でしかたない
矛盾
だから 永遠に君と離れられない
不安で矛盾だから
君と永遠に寄り添ってられる
不条理
不条理
とても ずるいいいかただけど
僕は夢とは想ってないけど
現実だけど
もし 夢だったら
いつかは覚める夢だったら
ぼくから覚めるすべはないんです
覚めようがないんです
覚める理由がないんです。
覚めなきゃいけないんなら
君がむりやり ほっぺつねって
むりやり僕を蹴飛ばして
おこしてくれなきゃ
さめようがないんです
ずるいね
でも そのとおりだから しかたない
僕にとっては 現実だから
夢じゃないから
覚めようがないんです
こんなに僕を信じてくれて
思いのたけを振り絞って
立ち上がろうとした君を
いまさら 知らん振りできないよ
僕が振り回して泣かせるまねできないよ
僕をそんな最低な人間にしないでね
もう君のすべて
受け入れてる
待ってるよ
君がそこにいる限り
今までどおり
君の両手
握り締めてる
君の耳たぶにささやいてる
しばらくは
きみが また 起き上がるまでは
ここにいるとさ~
きみが すぐ目の前にいてね
あの日のように
僕を見つめて微笑んでる
ただ 声が 唇にとどかないだけって
教えてくれたよね
いつも手を振ってくれてる
あの日も さよならのとき
ふたりうれしそうに 微笑みあったよね
いつものふたりのフレーズかましてね
思い出すたびうれしくてさ
熱い涙がこみ上げる
いまも
こうして
君に話しかけてるとね
君が じっと 見つめてくれてる
君は とっても素直な
正直な 澄んだ瞳で
何もいわずに
僕の心の底からの想いをわかってくれてた
君の香りに包まれて
君の体温を感じて
君と視線交わしたいって想いをわかってくれて
別れ際に
黙って 熱い視線 絡ませてくれた
でも 何か いえない気持ち
抱えてたのは 気づいてたよ・・・
(まあいいや・・そんなこと)
あふれる想い
きっと 伝わってるよね
わかってるよ
わかってる
君の気持ちもまだまだ 伝わってきてる
いつものように
宇宙のかなたから
今僕がこうしてるってことは
君も同じ気持ちがあふれてるはず
今 二人 同時に
確信してる
君がくれた無限の
純粋で曇りのない
透明な言葉たちがきらきらと無数の宝石のように
輝いて 僕の心を照らし続けてる
君を想うたびに
心はきらきらとかがやく
星に包まれる
ありがとう
もう安心 大丈夫
でも 不安でしかたない
矛盾
だから 永遠に君と離れられない
不安で矛盾だから
君と永遠に寄り添ってられる
不条理
不条理
とても ずるいいいかただけど
僕は夢とは想ってないけど
現実だけど
もし 夢だったら
いつかは覚める夢だったら
ぼくから覚めるすべはないんです
覚めようがないんです
覚める理由がないんです。
覚めなきゃいけないんなら
君がむりやり ほっぺつねって
むりやり僕を蹴飛ばして
おこしてくれなきゃ
さめようがないんです
ずるいね
でも そのとおりだから しかたない
僕にとっては 現実だから
夢じゃないから
覚めようがないんです
こんなに僕を信じてくれて
思いのたけを振り絞って
立ち上がろうとした君を
いまさら 知らん振りできないよ
僕が振り回して泣かせるまねできないよ
僕をそんな最低な人間にしないでね
もう君のすべて
受け入れてる
待ってるよ
君がそこにいる限り
今までどおり
君の両手
握り締めてる
君の耳たぶにささやいてる
こんなにも
あまずっぱく
せつなく
くるしい
熱愛の炎にいっしょに
つつんでくれて
聞こえてくるラブソングが
すべて
僕たちのことを
うたってるような
こんなにも
うれしく
ときめかせてくれて
ありがとう
ありがとう
さらに
むねがやける
はりさけるおもいまでさせてくれて
ありがとう
ありがとう
おまけに
こんなにも
くるしい思いも
いま
あじわせてくれてる
あなたは
最高の
女
あまずっぱく
せつなく
くるしい
熱愛の炎にいっしょに
つつんでくれて
聞こえてくるラブソングが
すべて
僕たちのことを
うたってるような
こんなにも
うれしく
ときめかせてくれて
ありがとう
ありがとう
さらに
むねがやける
はりさけるおもいまでさせてくれて
ありがとう
ありがとう
おまけに
こんなにも
くるしい思いも
いま
あじわせてくれてる
あなたは
最高の
女
僕の声聞こえてるなら
離れてると寂しくて 側にいると苦しくて
どこにいたって 何をしてたって
ただ募ってくよ 君への想いだけ
こらえ様のない 気持ち溢れだしていく
I wanna give it all to you
君の声を聞くだけで ふっと見つめられるだけで
いつまでも 何があっても 離したくないから
lovin' you 君へ走りだす
離れてると寂しくて 側にいると苦しくて
どこにいたって 何をしてたって
ただ募ってくよ 君への想いだけ
こらえ様のない 気持ち溢れだしていく
I wanna give it all to you
君の声を聞くだけで ふっと見つめられるだけで
いつまでも 何があっても 離したくないから
lovin' you 君へ走りだす