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透明な日常

ぼそぼそと独り言

暖かい

2009-01-19 | あなたへの想い
桜が咲きそうな
陽気だよ
今日も海にきてる

飛行機ながめてる

君のそばにいきたいよ

おおげさじゃなく

2009-01-18 | あなたへの想い
あなたがくれた
切ない時間
切なくて切なくて
気が遠くなりそうなほど切なくて

ありがとう
ありがとう

君はひとり
なみだにくれて

なおも
自分だけを
せめている

きみをひっぱりまわしただけ?
きみに
なにかのきっかけさえ
わたせなかった?

もう 僕には 君しか見えない

あなたのために生きよう
悲しみさえも愛そう
かけがえのないこの人のために
僕は愛になろう


ふたりで

2009-01-18 | あなたへの想い
僕も君がいたから
踏み出せた
すこしづつだけど
苦しみに耐えて
君と二人歩んでる

今日から少し距離のばして
また 君に 近づこう

いつか 君のとこまで
自分の脚で駆け付ける

決めたよ

時間かかるかも

だけど
いつも 君を目指せる
二つ星
肩を抱き合って
二人で見上げる時
目指すよ

先ずは次のレースに向けて
身体をいたぶる
君の苦しみ身体で感じたい

はじめから1

2009-01-16 | あなたへの想い
ずっと辛かった
何年も
だけど 辛いって感じる自分を責めていた

でも ほんとの 自分が
たくさん 残ってた

弾けて 明るく
跳びはねる
未知の世界が大好きな
好奇心溢れる
ほんとのあたし

おちゃめで
なんでも一人でやらなきゃ
気が済まない

自分でできるもんって
いつも 口とがらせて

誰の助けもほしくなかった
お転婆のあたい

でも とびきりの
甘えっこ

抱っこされてたら
すべて まかせて
眠っちゃうくらい

自分の身体まもることも
忘れて

だから

こうしてる

さいしょから
あたい

巻き戻す

寒いね

2009-01-15 | あなたへの想い
また 雪降ってるの?
足すべらすなや
心配やん

寒さに震えてるね

君の見上げてる目は
いつも 見つめてる

唇も見つめてる

力のかぎり
だきしめたまま

あの時のまま

僕は知ってる

2009-01-15 | あなたへの想い
僕は ずっと
そばで見続けてた

君が君自身を取り戻すための
格闘

君は たった一人で 裸になって
立ち向かってた
一生懸命に状況を変えようと
もがいてた

いたいたしいほどに
でも 君が 変わろうとしてる姿
とても うれしかった

ぼくも 君のために
変わりたいと誓った

ちょっと 疲れちゃったね

心臓の高鳴りがしずまるまで
脈がリズムをとりもどすまで
休みながら
じっくりと
あせらずに いこうね

ずっと 君は もがいてた
ゆっくり 足をあげられた

ありのままの自分を愛し始めた

もう 戻れないよ

君は ただ やすんでいるだけ

ずっと 見てたぼくには はっきりわかってる

ゆっくり うかんでいるよ

でもね
まだまだ 誰かは それを許すはずがない
君はただ ひたすら 打ちひしがれて たおれていなきゃ 気がすまない

演技でも 君は それに こたえちゃだめ

誰かは 君が倒れたままでは 気がつかない
君にずっと 倒れててほしいはず

でも 心の底では 二人の関係変えたいはず
気がつかないだけ

もう 君は 演技したくてもできない心を取り戻してる

あんなに 勇気を出せたじゃない

僕もびっくりするくらい

ほんとは とっても 前向きで チャレンジングな君

それが 本当の君
ストレス解消なんかじゃなく

本当の君の姿を 素直に 出そうよ
あせらずに

盾にはなれないけど

唇は重ねられる
今は つめたく 震えてるけど
あの日のように いつでも
かさねて あたためてあげる

あなたと

2009-01-15 | あなたへの想い
あれからずっと
ずっと 毎日
あなたのくれた 何百万もの
真実のことばと
特に 倒れて 辛いのに
搾り出して伝えてくれた
短い言葉に 向き合ってた

ずっと のたうちまわってたけど

やっと あなたの ホントの想い
わかってきたよ

やっと 晴れ間がみえてきた

あなたは ずっと そこにいて
しっかりと 目を開いて
待っている
未来にむかって
固い意志で

躓いた 足が 癒えるまで
休んでるだけ

何で信じてまてないの?って
あなたは 本気で
訴えてたのに

ただ おろおろしてたね

やっと 落ち着いてきた

また 一つ 階段のぼれた気がしてる

君とのこと

2009-01-14 | あなたへの想い
いつも 自然に笑みが零れた
お腹の底から笑い合えた

本気で涙した

なぜか 罪悪感は
微塵も感じなかった

むしろ 神に祝福されてる気さえしてた

いまも 全くかわらない

いままでなら きっと 罪の意識に 堕ちてるはず

なぜか 君だけはちがう
初めての 不思議な感覚

まじって 何度もいったよね

そこは まったく ゆらがないよ
僕にも 不思議

君だけは
まじ

君だって
・・・・

いつでも もどっておいで
変わらずに いるから

始めから繰り返し

2009-01-14 | あなたへの想い
君を見つけた始めから
またやり直して何度でも何年でも
諦めずに 君を
君らしい君にするまで

君にむきあうよ
もうずっと決めてる
君にも言ったはず

真面目な気持ち
君だけに向き合ってく
決意固いです

僕が適当でいい加減な
気持ちじゃないことはわかってくれてる
そこは不安のかけらもないよ
君は 今ふかみにはまって
もがいてる

あわてないあわてない

焦ったら 沈むだけ


もう君らしい
笑顔も叫びも泣き声も
冷や汗も
全部吐き出せる場所
見つけたじゃない

僕は離れる気ないけど
君も 僕のことはなすなや

ずっと 息吹き掛けてて
あげる

ありのままの 僕を
うけとってね

君を僕色にそめたいなんて
まったく考えてないよ

君の輝く光を
浴びていたいだけ

君の吐息ため息を
感じていたいだけ