Unlimited Hello Works

主にポケモンについて書いたブログ

シーズン11で使用したポケモン

2015-09-27 18:12:08 | 単体考察
マニューラ
陽気 プレッシャー H12 A252 S244 ラムのみ
剣の舞 氷の礫 叩き落とす けたぐり
A極振り S最速オンバーン抜き 残りH

シーズン11では物凄く頑張ってくれた子。
ボルトロス対面でロトムのボルチェン→相手の電磁波→ラム回復&剣舞→氷の礫で倒して無双体制というのが何度もありました。
クレセリアやスイクン、受けループにも強気にいけたのがgood。
(メガヤドランは剣舞1回叩き落とすでHB特化が50.4%~59.4%なので対面からだときつい)
けたぐりの部分をフェアリーへの有効打としてどくづきも考えたが
メガガルーラ・ヒードラン・バンギラスを落とす魅力を考えると切れなかった。
珠マニューラとかを相手が想定してくれるので対面でガルーラ側が引いてくれることが多々あった。

エンテイ
意地っ張り プレッシャー H148 A36 D112 S212 食べ残し
(31-31-31-4~5-28-31の個体で計算)
聖なる炎 ストーンエッジ 地ならし 身代わり
H209で16n-1 D108でC4クレセのサイキネ乱数耐え S81族+1 残りA

http://haruppenyan.blog.fc2.com/blog-entry-22.htmlを参考、というかまんま。
(さらに個体値はこちらの方が低いので劣化である)
エンテイをせっかく厳選したので使いたいと思い採用。
クレセドランやファイアロー・ウルガモスに強く、思考停止で聖なる炎で火傷を狙えるのが良かった。
眼鏡ロトムにハイドロポンプを身代わりで枯らして勝ったことも。

レジロック
わんぱく クリアボディ H252 A88 B100 D68 弱点保険
(31-28-31-0-31-10の個体で計算)
ストーンエッジ 地震 ドレインパンチ 冷凍パンチ
驚くべき耐久はこの記事で↓
http://pemo107.blog.fc2.com/blog-entry-206.html

お や つ 感 覚

上の記事に引き込まれ、読み終えるとすぐにホエルオー・ジーランスの捕獲から厳選まで行きました。
前に記事に載せたのがその時の画像です。
ただ使っていると鉢巻が動きにくく感じ弱点保険に変更。
圧倒的物理耐久は凄かった。メガガルーラ・ガブリアス・バシャーモの殴り合いに打ち勝って見せた。
Aの個体が少し低く、過去産が解禁したので改めて育て直そうかなと思っている。

シーズン10で使用したポケモンその3 魔王

2015-08-01 23:15:02 | 単体考察
シーズン10で増えた眼鏡水ロトムに強く、ボルトロスやスイクンにも役割を持てる。
どんな相手にも魔王のドリルでワンチャンス残すことが出来る。
…あれアズマオウ強くない?と考えて育成。

アズマオウ(魔王)
穏やか 避雷針 H252 B76 D180 食べ残し
熱湯 どくどく 身代わり つのドリル
H極振り B意地っ張りファイアローの鉢巻ブレバ耐え D残り

最低限のBを確保し特殊を受けれるように厚く振りました。
電気技に対して投げることのできる強みは同じ水タイプのランターンにもありますが
アズマオウには一撃必殺技のつのドリルがあります。
相手の交代に合わせて打つチャンスが頻繁にありました。(当たるとは言っていない)
ただ元の種族値がそこまで高いわけではないので意外に脆かったり
身代わりもちに弱いので注意が必要でした。
もう少しSに回して上からどくどくを巻ける相手を増やしたほうが良かったかもしれません。

レート1900代で使用し、意識していたポケモンたちに繰り出していきました。
交代できたメガフシギバナやクレセリアにドリルを入れたときは爽快でした。
しかし本来仮想敵だと思っていた連中がノイクンや威張るボルトロスだったりし
逆に狩られてしまったり、調子に乗ってつのドリルを連発してしまい
自分から負け筋を作ってしまうことがあったので途中で抜くことになりました。
上手く扱える人であれば上のレートでも通じるポケモンだとは思いました。

シーズン10で使用したポケモンその2 瞑想クレッフィ

2015-07-24 21:01:37 | 単体考察
迷走して出来たポケモン。

瞑想クレッフィ
穏やか H212 B48 D248 オッカの実(31-31-30-31-30-28 の個体での努力値振り)
ドレインキッス めざ岩 瞑想 電磁浮遊
H16n-1 B余り D極振り

めざ岩個体で厳選が途中で面倒くさくなりSを甘えている。
特殊に強くドレインキッスで回復し
ステロ+めざ岩でリザードンやガモス、アローに一泡吹かせられる。
さらに狩りに来たランドロス・ガブリアスの地面連中を
電磁浮遊して返り討ちに出来ると期待していました。

…瞑想してもそこまで耐久があるわけではなかった。
特殊アタッカーがやってきてもゴリ押され結局落とされる場合が多く
瞑想ニンフィアなどに当たった時は逆に起点にされてしまった。
めざ岩もステロを巻いていなければ無振りではいくら4倍相手でも耐えられてしまい火力の残念さを痛感しました。

ボーマンダ入りのPTに相手のマンムーなどをカモる為に入れていましたが
思ったように活躍できずに解雇。
めざ岩を切って鉄壁を採用して両受けにした方が強いのかな…?

シーズン10で使用したポケモンその1 充電サンダー

2015-07-17 16:17:52 | 単体考察
後日と言ったな?数時間しか経っていませんが日付が変わったので間違ってはいない。

シーズン10では色んなポケモンの可能性を探るをテーマに様々なポケモン・新しい型を考えました。
使ってみて案外悪くなかったものをいくつか挙げていきたいと思います。

充電サンダー
臆病 H204 D52 S252 オボンの実(31-25-31-31-31-31 の個体での努力値振り)
10万ボルト 熱風 充電 羽休め
H16n-1 D余り S最速

今シーズンで一番可能性を感じた型
この方のブログの記事を見て面白いと感じ
サンダー厳選の為の周回を開始(4回目)
するとA以外理想個体が現れたので捕獲。(前回も穏やかでA抜け理想来たなぁ)
努力値を振って満を持してレートの舞台へ。

使い勝手は悪くはなかったです。
最近増えてきたH振りボルトロスやメガサーナイト、眼鏡ニンフィアやメガゲンガーも起点にできることがあった。
Sは充電をして抜きたいポケモンが多いため最速にして良かった思いました。
ただ充電してから10万を放っても落ちないポケモンも多かったので火力調整した方が良いかも。

技で変更する点があるとすれば熱風。
主にルカリオやハッサム、ナットレイに打っていましたが
相手が充電を見た後ランドロスやガブリアスを後出ししてくることが多かったため
めざ氷が欲しい場面が凄くありました。
また相手が耐久を積んでくると厳しいときがあったのでどくどくも候補かと。
優先度で言えば めざ氷>熱風>どくどく だと個人的に思いましたがそこら辺はPTを組んで考えたほうがいいですね。
今回のサンダーはめざパ悪……また周回の始まりだぁ!

バシャナットサンダーの中に導入し1900後半まで行くことが出来ましたが
その後スランプにはまり1800前半になって途中で断念しました。
しかし活躍したときは興奮したので、今後も使う機会はあるかなと思います。

このサンダーに関しては書きたかったので1番にしました。
他のポケモンもまとめ次第書いていこうかな。