埼玉平成高校男子ソフトテニス部

試合・練習の予定や結果。部活動紹介など。

平成30年度 埼玉県新人高校ソフトテニス大会 団体戦

2018-11-14 16:39:14 | 試合結果
埼玉県新人大会 男子団体戦の部

1回戦
 埼玉平成  ②-1   上尾

2回戦
 埼玉平成  ②-0   草加南

3回戦(準々決勝)
 埼玉平成  1-②   松山


*1回戦で伝統校の上尾高校(南部地区3位)に苦戦しましたが、勝ち切り、2回戦は草加南高校(東部地区2位)に快勝しベスト8に進出しました。
準々決勝は昨年度優勝で昨年も敗れている松山高校との対戦、1-1のタイスコアに持ち込みましたが、最後は競り負けてしまいました。

一昨年、昨年と2年連続で3位だったので、悲願の決勝進出をかけましたが、ここのところほとんどの県大会で当たっている松山高校にまたしても惜敗しました。
結局優勝は松山高校でした。

県ベスト8ということで、12月の県インドア大会、3月の埼玉カップ、そして5月の関東大会予選のシードが確定しました。次は優勝目指して頑張ります。

平成30年度 埼玉県新人高校ソフトテニス大会 個人戦

2018-11-12 16:26:43 | 試合結果
本校からは9ペアが参加しました。

  1回戦敗退
   植松・山田ペア

  2回戦敗退
   松本・遠藤ペア
   大室・尾崎ペア
   黒田・宗像ペア

  3回戦進出(ベスト64)
   河端・伊藤ペア

  4回戦進出(ベスト32)
   林・嶋村ペア
   深沢・有馬ペア

  ベスト16
   成毛・梅影ペア

  第3位
   加藤・榎本ペア


*昨年に続き9組ものペアが出場した新人戦県大会。ここの所、力を発揮できないまま悔いを残して敗退する大会が続いており、そんな流れを切り、とにかく持てる力を出し尽くすことを考えて臨みました。

いつも以上に慎重にゲームに入るような気がした初戦。逆転を許して惜しい負けをしたペアもありましたが、概ねシード順(番手順)に勝が続いていきました。1,2回戦で姿を消した4ペアは、さすがに1年生ペアの2組は力の差を感じましたが、内容的にはいい向かって行き方をしていました。逆に2年生ペアは課題を残しました。よく反省してほしいと思います。

河端・伊藤ペアが32本を目前に惜敗。内容的には押していたが、競り合いを落として先行されたのが最後まで響きました。
16決めに臨んだ4ペア。最初に16を決めてきたのは加藤・榎本。流れを渡すことなく、一気に決めました。成毛・梅影はこれまで分が悪かった川越東ペアに俄然向かって行き、快勝。2ペアが枠外を決めました。
惜しくも32で終わってしまった2組。スコアはどちらも2-④ですが、あと一歩足りませんでした。ここまでくれば力は互角だと思います。何が足りなかったのか?本当にすべて、出し切るまで出し切れたのか?よく検証してほしいと思います。

結局、加藤壮良(坂戸桜中出身)、榎本一希(鶴ヶ島中出身)のペアが、2回戦から5回勝ち進み、第3位入賞をはたしました。

本校としては実に23年ぶりの個人戦入賞となります。個人戦ベスト4というのは、それだけ難しいという事でしょう。立派な成績です。

次は団体戦頑張ります。





関東近県ソフトテニス大会

2018-11-05 09:20:16 | 試合結果
平成30年11月4日(日)
毎年参加させていただいている関東近県ソフトテニス大会です。


2回戦
深沢・有馬 ④-0 さくら清修(栃木)
加藤・榎本 ④-0 栃木農業(栃木)
林・嶋村  ④-2 宇都宮(栃木)
河端・伊藤 ④-0 栃木(栃木)

3回戦
深沢・有馬 ④-0 杉戸(埼玉)
加藤・榎本 ④-0 吾妻中央(群馬)
林・嶋村  ④-2 坂戸西(埼玉)
河端・伊藤 ④-2 茂木(栃木)

4回戦
深沢・有馬 ④-0 川口市立(埼玉)
加藤・榎本 ④-0 久喜工業(埼玉)
林・嶋村  0-④ 矢板中央(栃木)
河端・伊藤 0-④ 高崎商業(群馬)

5回戦
深沢・有馬 ④-3 鴻巣(埼玉)
加藤・榎本 ④-3 川越東(埼玉)

6回戦
深沢・有馬 2-④ 川越東(埼玉)
加藤・榎本 2-④ 高崎商業(群馬)

2ペアがベスト16、2ペアがベスト64でした。
あと一歩でしたが、よく戦えたと思います。ありがとうございました。