しばらくでした。
3か月にわたり、ブログを更新していませんでした。新人戦の負けをなかなか受け入れることができず、整理できませんでした。自分では切り替えは早いほうだと自負していましたが、さすがに今回は引きずりました。
もう大丈夫です。おととい(出られなかった)インドアが終わり、昨日、近県私学研修大会で久しぶりの団体戦を味わい、気持ちが前を向いてきた感じです。
結局、本校は私が思うほど強くなかった、ということ。自惚れていたのです。強いはず、なんて勘違いをしていたのは、当の私だったということ。指揮官が自陣の戦力分析を誤っては、勝てるはずがありません。私の采配ミスが、敗因です。
試合結果にまとめて秋の試合をアップしておきました。ひとつひとつの勝敗の中に、何かが見えてくると思います。
「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」
負けた原因は必ずあります。すべての負けは必然です。もちろん、采配の責任は監督が一手に引き受けますが、選手は選手として、応援も含めた学校は学校として敗因分析をしなくてはいけないでしょう。
どんな試合であろうと、選手は負けたくて試合をやっているわけではありません。でもそれは相手も同じ。勝負事ですから、人間と人間の戦いですから、最後はそこの部分で決まるのでしょう。
前を向かなくてはいけません。がんばります!
3か月にわたり、ブログを更新していませんでした。新人戦の負けをなかなか受け入れることができず、整理できませんでした。自分では切り替えは早いほうだと自負していましたが、さすがに今回は引きずりました。
もう大丈夫です。おととい(出られなかった)インドアが終わり、昨日、近県私学研修大会で久しぶりの団体戦を味わい、気持ちが前を向いてきた感じです。
結局、本校は私が思うほど強くなかった、ということ。自惚れていたのです。強いはず、なんて勘違いをしていたのは、当の私だったということ。指揮官が自陣の戦力分析を誤っては、勝てるはずがありません。私の采配ミスが、敗因です。
試合結果にまとめて秋の試合をアップしておきました。ひとつひとつの勝敗の中に、何かが見えてくると思います。
「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」
負けた原因は必ずあります。すべての負けは必然です。もちろん、采配の責任は監督が一手に引き受けますが、選手は選手として、応援も含めた学校は学校として敗因分析をしなくてはいけないでしょう。
どんな試合であろうと、選手は負けたくて試合をやっているわけではありません。でもそれは相手も同じ。勝負事ですから、人間と人間の戦いですから、最後はそこの部分で決まるのでしょう。
前を向かなくてはいけません。がんばります!