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ビートたけし・タモリが売れたのは“たまたま”の 出会いと偶然だ⁉️

2024-06-22 11:34:08 | 日記




ビートたけし・タモリが売れたのは“たまたま”の
出会いと偶然だ⁉️


※成功者は”たまたま“の偶然経験者が多い※

孟子の教え[天の時 地の利 人の和] 上杉謙信も使った

成功には欠かせない[天地人]だ、生花の構成にも使われている

天(タイミング)・地(居住地・環境)・人(人との出会い・人の和)




🔶ビートたけし


大学を中退して芸人の道を選んだビートたけしが
最初は売れずにストリップ劇場などでバイトをしていた


東京・浅草でコメディアンの深見千三郎に弟子入り後
同じく修行時代のビートきよしとコンビ結成
ツービートとして1970年代後半より漫才で人気を博する


1981年の元日に始まった「ビートたけしのオールナイトニッポン」で、
若者からの絶大な支持を獲得、その後スターになった


🪯 当時は“漫才ブーム”と“お笑いブーム”が巻き起こっていた
ビートたけしの成功は「たまたま」に丁度良い漫才の環境があって
タイミング良くブームに乗った


ビートたけしが仮に若くて、今の時代で売出したら
売れる確率はかなり低いと思う



🔶タモリ


でたらめな外国語ネタの即興コントで爆笑を誘い
完璧に演じるタモリに天才バカボンの赤塚不二夫がほれ込んだ
赤塚不二夫の人脈で、色々な人との出会いが、次に繋がる


タモリのテレビ初出演は、赤塚不二夫が司会を務める番組だった
その後、お昼のバラエティ番組『笑っていいとも!』の司会に
抜擢され以後大ブレイクを果たす


🪯 タモリの成功は「たまたま」赤塚不二夫との出会いがあったからだ、
タイミングよく、赤塚不二夫と出会い、色々な人脈作りが出来る環境に恵まれた


タモリに、この赤塚不二夫との出会いが無ければ、今頃は九州で
クスぶっていたかもしれない


※二人とも強運の持ち主であることは間違いない




誰もが、大変な努力は勿論するが……

⚜️【運のいい人・悪い人】


世の中、なぜ 「運のいい人」  と  「運の悪い人」がいるのか❓
運のいい人は、間違いなく よく動く、行動する。
行動する中で、「たまたま」偶然に協力者とか恩人とかに出会う、
そして、運を拾う。行動していないとそのチャンスは絶対にこない。


✅ 行動しなければ100%失敗はない、
しかし、成功も100%ない。


成功するには、[天・地・人]の“たまたま”の偶然が必須条件だ❗️



🔴ビジネスで成功した多くの経営者は
≪たまたま≫の出会いを、殆どの経営者が経験している❗️



人生は“たまたま”で成り立っている❗️






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