土曜日の昼間は父上の手伝いをして久しぶりに肉体労働をして疲れたので早い時間に就寝。夜中に目が覚めたのでミクシィを見物していたところ、草クイズの村民さんとMamさんが偶然同時期にドラクエⅢのプレイを開始したとのこと。その日記を読みながら、「そういえば先日発売されたドラクエⅨの評判はどうなのか」と思ってアマゾンのレビューを見ると、大変な勢いでボロクソ書かれており、それを見ているうちに夜が明けてしまった。日曜日はそのまま北見にアンアンをプレイしに出かける。
月曜日、祝日だったので昼前に起床してアタック25を録画したビデオを見た後、何やら自分にもドラクエ風が吹いてきたので、久しぶりにAVファミコンを引っ張り出してドラクエⅢのプレイを開始することにした。久々に持つファミコンのコントローラはなんだか違和感いっぱいで、操作に慣れるのにしばらく時間がかかった。
それはおいといて、とりあえずパーティ編成であるが、自分が選択したのは画像にアップした「勇者+武闘家3人」という超肉体派パーティである。キャラの名前は草クイズ連合のチームメンバーの名前を勝手に借用しましたので悪しからず。
このパーティの元ネタは、かなり昔ファミ通(当時はファミコン通信であったが)に連載されていた片山まさゆきのマンガ「大トロ倶楽部」の中のファイナルファンタジーの回で番長が使っていた「全員モンク」のパーティであるが、そんなマンガを覚えている人がどれほどおられようか。まあいいや。
何故「復活の巻」かと言うと、それは自分がかつてこの構成でプレイしたことがあるからなのだが、このパーティの特徴はおいおい説明するとしよう。とりあえずスタート直後に王様に貰った「こんぼう」や「たびびとのふく」は、武闘家は装備できないので売り払い、勇者にはかわのたてを購入し、残った金でしこたま「やくそう」を購入。さあ、冒険に出発である。ヘッポコパーティの運命やいかに。
続く(いやあ、ブログネタが増えて良かった)
月曜日、祝日だったので昼前に起床してアタック25を録画したビデオを見た後、何やら自分にもドラクエ風が吹いてきたので、久しぶりにAVファミコンを引っ張り出してドラクエⅢのプレイを開始することにした。久々に持つファミコンのコントローラはなんだか違和感いっぱいで、操作に慣れるのにしばらく時間がかかった。
それはおいといて、とりあえずパーティ編成であるが、自分が選択したのは画像にアップした「勇者+武闘家3人」という超肉体派パーティである。キャラの名前は草クイズ連合のチームメンバーの名前を勝手に借用しましたので悪しからず。
このパーティの元ネタは、かなり昔ファミ通(当時はファミコン通信であったが)に連載されていた片山まさゆきのマンガ「大トロ倶楽部」の中のファイナルファンタジーの回で番長が使っていた「全員モンク」のパーティであるが、そんなマンガを覚えている人がどれほどおられようか。まあいいや。
何故「復活の巻」かと言うと、それは自分がかつてこの構成でプレイしたことがあるからなのだが、このパーティの特徴はおいおい説明するとしよう。とりあえずスタート直後に王様に貰った「こんぼう」や「たびびとのふく」は、武闘家は装備できないので売り払い、勇者にはかわのたてを購入し、残った金でしこたま「やくそう」を購入。さあ、冒険に出発である。ヘッポコパーティの運命やいかに。
続く(いやあ、ブログネタが増えて良かった)