現在は就職活動を再開して、札幌の事務系の職場に履歴書を郵送して返事待ちの状況。
早く仕事を決めて草クイズの皆さんと合流したいところだが、さてどうなるやら。
15日には約1ヶ月ぶりにアンアンをプレイしたが、面子も濃くなっているし(それはいいことだ)、出題レベルも上がっていたので(いい所を聞いてくる問題が増えたように思う)、勘も取り戻せないまま誤答・お手つき連発の大暴れであった。それでいて連対率59%(26/44)だったのだから結果は上出来だろう。
でも、やっぱり仕事帰りにアンアン押せるような環境に居たいものじゃのう・・・
そうそう、15日は北見のスガイでQMAの大会をやっていたのでお試しで参加したが、こちらも信じられないような凡ミスを繰り返して惨敗。まあ、QMA対策自体も全然していない(文系以外育ててなく、ほぼレシーブ専門になってしまっている)し、指一本入力じゃどうしようもない。
強い方のプレイを後ろで見ながら、入力速度を上げることはシンキングタイムを増やす意味でも重要なテクニックなんだなと感じた。自分はアンアンプレイヤーとしての矜持があるので、答えの入力は右手の人差し指一本でやるのだが、QMAやるならそこまでやらんとダメだよなあ。QMAの筐体に「キーボード」を取り付けて欲しいのは、決して私だけの願いではないと思うのだが。
それにしても・・・クイズに強い人は日本全国どこにでもいるものだのう。