昨日は久々にオーケストラを聴きに行ってきました。
初めて行った「みなとみらいホール」。
そして演奏は神奈川フィルハーモニー管弦楽団。
私の大好きなバイオリニスト(勿論面識はありませんが)石田泰尚さんがソロ・コンサートマスターを務めていらっしゃるというので、期待は倍増。
曲目は
ロッシーニ/歌劇「ウィリアム・テル」序曲
バーバー/ヴァイオリン協奏曲Op.14
ショスタコーヴィチ/交響曲第15番イ長調Op.141
びっくりするぐらい繊細な音で演奏はスタートしました。
スッと心が引き込まれるような繊細さ。
「ウィリアム・テル」序曲では「来た!来た!来た〜!!!」という高揚感。
ヴァイオリン協奏曲では超!超絶技巧に違いないソロを弾く石田さんから目が離せず
ショスタコーヴィチではパーカッションの絡みが楽しくて…
ものすごく充実した2時間でした。
帰宅してから会場でもらった何枚ものパンフレットを見て
次は何を聴きに行こうかと考えたりして、
暫くはオーケストラから心が離れないかも。
初めて行った「みなとみらいホール」。
そして演奏は神奈川フィルハーモニー管弦楽団。
私の大好きなバイオリニスト(勿論面識はありませんが)石田泰尚さんがソロ・コンサートマスターを務めていらっしゃるというので、期待は倍増。
曲目は
ロッシーニ/歌劇「ウィリアム・テル」序曲
バーバー/ヴァイオリン協奏曲Op.14
ショスタコーヴィチ/交響曲第15番イ長調Op.141
びっくりするぐらい繊細な音で演奏はスタートしました。
スッと心が引き込まれるような繊細さ。
「ウィリアム・テル」序曲では「来た!来た!来た〜!!!」という高揚感。
ヴァイオリン協奏曲では超!超絶技巧に違いないソロを弾く石田さんから目が離せず
ショスタコーヴィチではパーカッションの絡みが楽しくて…
ものすごく充実した2時間でした。
帰宅してから会場でもらった何枚ものパンフレットを見て
次は何を聴きに行こうかと考えたりして、
暫くはオーケストラから心が離れないかも。