山手線の「駒込駅」。いつも布地を買いに日暮里に行くので駒込は通り道でしたが、一度も降りたことがありませんでした。
「古河庭園」に行ってみたいと思いこの駅で降りると、「六義園」も近くにあるとのこと。まずはそちらへ。
松やもみじ、池中心の造りはいかにも江戸時代の大名のお庭という感じです。
でも池の大きさにはびっくりしました。庭全体の面積は88,000m2。何坪?
12月12日までライトアップしているそうですよ。
紅葉もきれいです。
雪吊りは東京では必要ないけれど冬の装飾のためだとか。
この後お目当ての「旧古河庭園」へ。
古河庭園と言えば、やはり洋館ですよね。イギリス人の建築家ジョサイア・コンドルによる設計。
そしてバラも有名ですね。
こちら側が玄関のある方。
そして京都の庭師小川治兵衛が作った日本庭園もあります。
落ち葉を堆肥化してリサイクルしているんですね。さすが!
全体の面積は30,800m2。六義園の3分の一くらいですが、洋風庭園も日本庭園も楽しめてよくまとまっているなあと思いました。
でもやっぱり私は少女趣味なのか日本庭園より洋館に興味あるなぁ。
もう今の日本では作れないからかもしれません。
「古河庭園」に行ってみたいと思いこの駅で降りると、「六義園」も近くにあるとのこと。まずはそちらへ。
松やもみじ、池中心の造りはいかにも江戸時代の大名のお庭という感じです。
でも池の大きさにはびっくりしました。庭全体の面積は88,000m2。何坪?
12月12日までライトアップしているそうですよ。
紅葉もきれいです。
雪吊りは東京では必要ないけれど冬の装飾のためだとか。
この後お目当ての「旧古河庭園」へ。
古河庭園と言えば、やはり洋館ですよね。イギリス人の建築家ジョサイア・コンドルによる設計。
そしてバラも有名ですね。
こちら側が玄関のある方。
そして京都の庭師小川治兵衛が作った日本庭園もあります。
落ち葉を堆肥化してリサイクルしているんですね。さすが!
全体の面積は30,800m2。六義園の3分の一くらいですが、洋風庭園も日本庭園も楽しめてよくまとまっているなあと思いました。
でもやっぱり私は少女趣味なのか日本庭園より洋館に興味あるなぁ。
もう今の日本では作れないからかもしれません。
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