滅茶苦茶頼りない、頭でっかちのキールが仲間入り。
ちょっと歩けば休憩を勧めてくるのが凄く笑えます。
小さい頃の回想でも、とにかく泣いてる感じで弱虫をキャラにしたという存在ですね。
メルディにもなかなか冷たい態度でキュンキュンです。
怖がってる子犬みたいな感じ。
しかし商人とか冒険者とか、関係ない人間の死体ちょいちょい挟んでくるのが気になります(笑)
なんやかんやで冒険を勧めて、やっとこさメルディと意思の疎通が可能に。
不思議な石のピアスのおかげとは…。
そして初っ端からキールのエロ疑惑が…。
それはさておきメルディの片言と南さんのお声が合ってて良い味出してるよねぇ。
南さん良い声やぁ。
世界を「グランドフォール」という現象から救うために、シリーズで属に言う「精霊」達を集めることに。
その延長で王様に助力を願おうとしたところ水責めの刑を受けることに。
どうやら、世界が危ない兆候は、この世界では吉兆なのだそうで。
ふむふむ。
でも子供4人集めて、悪いことをちょっと吹聴したからと言って死刑って…どんな国や。
味方が登場するかと思いきや…大人の事情に振り回される子供たち。
お約束的展開だね!
その後、大人はもうゴミ!とばかりに自分たちだけで頑張ることに…。
しかしキールが国王側の人間と何やらひそひそ話を…キール…裏切る気か。
と、思ってたらその後すぐにお別れ宣言。
早っ!
キールと別れて冒険は続く…その後身分を隠したいかにも怪しい自称商人レイスと風の大晶霊シルフをゲット。
さっさとレイスとも別れたと思ったらキール復活。
早っ!!
別れてた時間、プレイ時間にしたら1時間たったかくらいだよ!!
もちょっと頑張ってこいよ!!世間にもまれてこいよ!!とか思いつつ。
シルフにエアリアルボードという海をも越えて旅をできる魔法をいただいたぜ。
調子にのってフイフイしてたら強い的に当たって全滅(爆)
未開の地おそろしや!!!
とにかく今後の展開が気になるぜ!
ここまででプレイ時間5時間半。
昔の作品だけど、全然楽しめてまーす。
正直本日発売の「俺の屍を越えてゆけ2」が気になっていますが…マイペースに進めます!!