日本武道館で3年ぶりに開催された「自衛隊音楽まつり」。
今年、南太平洋のパプアニューギニア軍楽隊が初めて参加しました。
第二次世界大戦で日本が進駐し、激戦地の1つとなって
多くの戦死者が出たパプアニューギニア。
それでも戦後、両国は良好な関係を築いてきました。
そんな中、2015年自衛隊の支援で発足したパプアニューギニア軍楽隊が、
育ての親でもある日本の地で奏でた「絆の証」とは―。
音楽で繋ぐ日本流の“平和のカタチ”を取材しました。
(かんさい情報ネットten. 2022年11月22日放送)
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