NHK悪質訪問員【ヤバすぎる行動】を
国会で暴露される!
~NHK悪質訪問員が捕まる~
企業、団体に集積した膨大な個人情報。
デジタル化で活用の幅が広がる一方、悪用や漏洩も後を絶たない。
もし情報を扱う関係者が犯罪集団に取り込まれたら……。
NHK受信契約者の情報が特殊詐欺グループに流出した事件は、
末端のほころびが大きな被害を招く危うさを浮き彫りにした。
~~事例紹介~~
犯人は、NHKから受信契約や集金の業務を請け負いながら、
その裏では特殊詐欺の実行役に内通。ターゲットとする高齢者の情報を伝えていた。
NHKが貸与した業務専用端末内の契約者リストには年齢のデータがなかった。
そのため、男は名前から高齢者と推察できる23人を選び出し
「住所」「電話番号」「口座振替用の金融機関名」を実行役に電話で伝えたとみられる。
実行役はこれらの情報をもとに「あなたの口座から
現金が引き落とされている可能性がある」と高齢女性をだましたとされる。
このうち名古屋市の70代女性が実際に現金約50万円を引き出される被害にあった。
今後、早期にNHKスクランブル化が進めば、このような犯罪は起きないと思う。
現状では、NHKは国民に対し電波の押し売りを行っている。
「NHKを見ない人の権利も守って欲しい。」
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