ウクライナ戦争で蘇る旧共産圏のトラウマ…
隣国で避難民が直面する現実とは
【中村ワタルの欧州沸騰現場】
#64(2022年4月21日)
シリーズ「中村ワタルの欧州沸騰現場」第64弾は、
緊迫状態が続くウクライナ戦争の余波で、
周辺国にどのような変化が起きているかを
リポートするシリーズ3回目。
75万人の避難民がやってきているルーマニアの現状を伝える。
緊急で安定ヨウ素剤の増産体制に入っている
ルーマニアの保健大臣なども直撃した。
これまでのレポートはこちら↓↓
〇シリーズ0回目
ポーランド 侵攻直後の国境エリアを歩く
〇シリーズ1回目
フィンランド 幸福度世界一の国で軍事訓練に殺到、
防弾チョッキが需要増、核シェルター準備も…
〇シリーズ2回目
モルドバ 欧州最貧国の“大きな心” 日本も現地入りで支援
ロシアからの「自由」を謡ったワイン農家が新たな決意を…
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