人には大きく分けて2つのタイプ、そしてそこからさらに
5タイプずつの10タイプの人に分けることができる、
というのが昭和を代表するヒーラー「野口晴哉」さんが
提唱した「体癖(たいへき)」です。
私たちゆにわでは、この体癖を〝クセ〟
ではなく〝カベ〟と捉えるという意味で、
「体壁」と再定義して、それぞれのタイプを持つ人が乗り越えるべき壁
(課題・性格的傾向)を指し示すものとして使っています。
それを全スタッフが共通認識として持っているので、
それぞれの成功パターン・失敗パターンを理解しあった状態で
働くことができるようになっています。
今回は、このタイヘキについて、羽賀ヒカルから概論をお話しします。
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