健康と栄養に関するメモ帳

健康と栄養に関する最新情報をお伝えします。

骨粗鬆症に対するイベニティの有効性は?【第244回】

2022-07-15 13:48:27 | 健康と栄養

骨粗鬆症に対するイベニティ有効性は?

【第244回】

 

もっと教えて『80歳の壁』①【第243回】

https://youtu.be/YkWfoPmvu-o

 

0:00 ヒデキとモリヨのお悩み相談【第244回】

0:06 骨粗鬆症に対するイベニティの有効性は?

6:19 お知らせ

 

和田秀樹先生木村もりよ先生

お悩みを相談したい方は下記メールアドレス、

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メール】hidekimoriyo★siwao.com

(★を@に変更してください)

 

【投稿フォーム(メールアドレス不要)】

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新型コロナウイルス後遺症「Long COVID」の対策について解説!感染による疲労感・頭痛・関節痛などの症状を予防する食事【血液をサラサラにする食品5選】

2022-07-15 08:49:25 | 健康と栄養

新型コロナウイルス後遺症

Long COVID」の対策について解説!

感染による疲労感・頭痛・関節痛などの

症状を予防する食事

 

血液をサラサラにする食品5選

 
1 生姜
2 ニンニク
3 シナモン
4 唐辛子
5 ウコン
 
 
Long COVIDについて
 
 
2022年1月26日発売
「医師がすすめる 太らず 病気にならない 毎日ルーティン」
KADOKAWA
 
 

 

 

 

 

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心理療法の選び方【第341回】

2022-07-15 08:26:29 | 健康と栄養

心理療法の選び方【第341回】

 

ダメなら次を試そう

心理療法の相性

 

帯状疱疹ワクチン【第340回】

https://youtu.be/6GPSt0feF2Y 0:00

 

ヒデキとモリヨのお悩み相談【第341回】

0:06 心理療法の選び方

 

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私たちを支配する最強の体内物質 〜人生を変えるホルモンのちから〜伊藤裕先生 元気の学校

2022-07-15 06:49:34 | 健康と栄養

私たちを支配する最強の体内物質

人生を変えるホルモンのちから

〜伊藤裕先生

元気の学校

 

講師:

医学博士

伊藤 裕先生

 

【動画の目次】

00:00 挨拶&講師紹介

02:45 「ホルモン焼き」からホルモンを考える

06:06 ホルモンは元気のもと

08:38 ホルモンとは一体何か?

 

ホルモン」と言えば、 食べ物が想起されがちですが、

私たちの体内ホルモンについては、 まだまだ知られていないようです。

しかし、私たちの活動は全てホルモンが 関係しており、

体内のホルモンの活動なしには 私たちの活動は立ち行かなくなるほどです。

 

伊藤先生によれば、ホルモンの定義は 「刺激する」「興奮させる」もの

といったところだそうですが、 そこには必ず興奮を促す物と

鎮静を促す ものが常にペアになっていて、 あらゆる活動において、

ブレーキとアクセルを司っている と仰います。

 

そんなホルモンの数は実に 約100種類にものぼり、

人間の体調や精神状態・感情・行動など

ほぼすべて」をホルモンがコントロールして、

「ホルモンを意識するかしないかで  

人生は変わってしまう」 と先生は仰います。

 

実に興味深い役割を果たしている 多いホルモンですが、

一体それぞれにどのような働きを してくれているのでしょうか?

何をすればホルモンが活発になって くれるのでしょうか?

 

伊藤先生が、これまでの研究を元に、 誰にでも理解できるように、

ホルモンの 奥深き世界を見せてくださいます。

ぜひ今すぐご覧下さい。

 

#ホルモン#体調管理#体内物質 #元気の学校

#健康#健康法 #健康の裏側#真実の情報

 

 

 

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美味しいデットクス効果のトマトマリネを作りました。抗酸化力や抗菌作用のあるグルタチオン、感染予防対策の簡単レシピです。

2022-07-15 03:30:37 | 健康と栄養

美味しいデットクス効果トマトマリネを作りました

抗酸化力抗菌作用のあるグルタチオン

感染予防対策の簡単レシピです。

 

 

最近、ガン専門医の医学者が、ガン患者さん向けのサイトで

抗酸化力と抗菌作用が一番強いのが、グルタチオンです、

きゅうり、アボガド、トマトの順に、

グルタチオンを多く含有していますと説明しました。

 

体内に毒素が入り込まないように解毒している肝臓、

グルタチオンの活躍の場でもあります。

肝臓に負担をかけないように、解毒作用のある食材を

毎日食べようと、簡単なレシピを作りました。

 

 

デトックス・トマトマリネ

トマト 4個

玉ねぎ 1個

ニンニク 1片

 

漬け汁

水  150ml

酢  50ml

砂糖 大さじ2〜4 お好みで

塩  小さじ1

顆粒だし、または昆布だし粉末 小さじ1

 

作り方

1 トマトの頭に十字のカットを入れる。

  沸騰したお湯の中に、トマトを30秒入れ

  取り出して冷やし、皮をむく。

  容器に好みの大きさにカットして入れる。

2 玉ねぎは薄切り、ニンニクは小口切り

3 漬け汁の調味料を加熱し、冷ます。

4 トマトが入った容器に、玉ねぎとニンニクを入れる。

5 その上から、漬け汁を入れて、冷蔵庫で冷やす。

 

食べる前に、パセリを噛む唾液が出ると

「栄養チャンネル信長」の信長さんは食べているので

ベランダのパセリをトッピングに。

野菜の花たちが次々と咲いているので、

トッピングにしました。

 

黄色い花は小松菜の花です。

右側の小さな花は、再生栽培のセロリの花です。

ルッコラの花も、たくさん咲いており加えました。

 

 

 

 

この分量を入れる容器が2個あり、使用しています。

なるべくタッパーは使用したくないので、

ガラス容器で作りましたが、2つの容器になり、

タッパーも加熱したものを入れなければ、

有害物質が溶け出す量を気にしなくてもいいと思い、

作る量にぴったりのこの容器を使っています。

 

 

左右の容器に入れた調味料が違い、味も違います。

右側は、昨日作った、昆布だしの素を入れ、砂糖は大さじ2です。

 

左側は、この写真を撮る前に作りました。

一昨日、紫玉ねぎを使い、粉末顆粒和風だし、砂糖大さじ4です。

とても美味しくて、食べたら止まらないのです。

昨夜9時過ぎ、ジムから帰宅。

このトマトマリネを全部食べてしまい、漬け汁が残っていました。

この漬け汁に、トマトと玉ねぎ、ニンニクを漬け込みました。

 

砂糖は減らしたいので、次回から昆布だしの素と

砂糖大さじ2にします。

 

ガン治療で有名な帯津良一医師は、

昆布の出し汁を使うようになって、検査値が正常になった

と雑誌に書いてあったのを思い出しました。

帯津医師も色々と病気を持っておられたことを知り、

昆布を料理に使うようになって、検査値が正常になったのです。

 

理論物理学者の保江邦夫先生は、

海外の軍人たちもウイルス感染をしたが、

自衛隊の人たちは感染した人たちの支援をしたが

誰も感染しなかった。その秘訣は、味噌汁である。

3食に味噌汁がでて、ワカメの味噌汁ですと説明していました。

 

感染予防対策に、味噌汁を作りたいですね。

実沢山の味噌汁が好きなのですが、

福袋に、生味噌タイプのインスタント味噌汁が入っており、

この味噌汁に、ワカメとネギや野菜を入れて、食べています。

 

1980年代の東北大学のデータですが、

抗酸化力の比較検査をしたデータを見て、驚きました。

1番が味噌、2番が醤油、3番がコーヒーで、

その次からはかなり低くなり、ヨーグルトはさらに遠い位置に。

 

コーヒーはカフェインがあるので、

良くないという常識が蔓延していた時期です。

データを見て、驚きました。

 

最近ではコーヒーを毎日2〜3杯飲む人は、

ガンになりにくいという情報に納得している人が増えました。

 

かなり前ですが、味の素の研究データで、

体内のアミノ酸の欠乏で、どんなガンになるのかを

図表で表した情報を見ました。

 

私たちの体は20種類のアミノ酸で、タンパク質が作られており

体内で作れないアミノ酸は、食べ物から摂取する必要がありますが

何らかのアミノ酸が不足して、ガンになっていることを

味の素のデータは表していました。

 

他の国ではガン患者が減っているようですが

日本ではガン患者が増えているのは、

タンパク質摂取不足と言われています。

 

感染予防対策にも、タンパク質が不可欠です。

1日に食べるタンパク質を計算しながら

食べた食品とタンパク質の量をメモして

自分にあった食生活を見直しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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