マイケルは、日本の童謡「さくらさくら」をとてもミステリアスだからと歌ったり、SFで座禅したり盆栽や渦巻やシバ神が出てきたり、和のテイストもちらほらと感じられる。
空手名誉五段だし、マイケルの3人の子どもたちも空手を習っているし、今の日本人より大和魂を持っていたりして。
聖書は幼少の頃から熟読しているけど、もしかして日月神示の存在などについても知っていたりするのかも。
日は太陽、カラス、月はそのまま月でうさぎ。
地球、太陽、月は三位一体、そして私たちが生きている。
月とうさぎの関係は日本人には馴染みがある。
太陽とカラスについても古来から関係があるようだ。
くわしくはこちら。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Poplar/9648/crowbox/crow2-2.htm

月とうさぎと聞くとマイケルが浮かんでくる。
なぜこんなにも月を取り扱ったのだろうか!?
ムーンウォーク、本のタイトルもそう、自費制作したMoonwalker。
ネバーランドのロゴも月。
ブルック・シールズは追悼式のスピーチで月のことにも触れていた。
2010年には「マイケルが月にいた」って情報が流れたし。

===
UPDATE 2010/12/16
「私は、最初自分が見ているモノを信じていることができませんでした。月の表面にマイケルジャクソンがいたんですから!彼は、月の表面をムーンウォークで歩いていました。しかも、マイケルの友人、チンパンジーのバブルズまで映っていたんです」
「私はマイケルが本当は、死んでいないのでは?という予感を持っていました。それは正解だったんです!彼が月に住んでいたことは納得できます。彼には、地球は窮屈すぎたんです(笑)」
「私は、最初からMJが死んでいないということを知っていました」と、マイケルの大親友のクリス・タッカー。
「彼は最も彼らしい場所にいたんだよ。マスコミもファンも、誰も彼をジャマすることができない所。だから、もう少し、そっとしておいてあげてよ(笑)」と付け加えた。
一方、マイケルが今回姿を現したのは、偽物ではないか?と噂になっているマイケルの最新アルバムのプロモーションの為ではないかと、音楽関係者は分析している。
WWNのインタビューに対し、アルバムプロデューサーのクインシー・ジョーンズは、「マイケルと私は、長い間このアルバム作りに取り組んでいました。彼は月の彼の家のスタジオから、毎週私に録音データを送ってきていました。それを、私は地球上で編集していたんです。これでやっと、私を信じる気になったでしょう?私が、声を合成してアルバムを作ったんじゃありません。歌っているのは、マイケル・ジャクソンです 。彼は才能にあふれています。とても怪しい信じ難い話だって?それこそが、マイケル・ジャクソンなんだよ」と語った。
http://www.weeklyworldnews.jp/?p=1296
===

Moonwalkerでうさぎの被り物をかぶっていたマイケル。
マイケルが生きているという動画などにうさぎ(シルクドソレイユのbelieve)が出てくる。
(右のモノクロはおまけ。)
また月の話、アールヌーボーの画家、ミュシャの作品で「主の祈り」がある。
人間たちが月を仰いでいる絵。
その月は巨大な天上の眼でもあるようで、「月は主の眼であり、その下に、あらゆる人間は一つになるのであろう」とのことです。
マイケルが言っていた、ぼくたちは家族、そのものではないかと思った。
学芸員の方にお聞きした方のブログから転載させていただきます。

===
しかも、その月は巨大な天上の眼でもあるのです!
驚いて学芸員の方にお聞きすると、1899年に描かれたこの絵はミュシャが最も描きたかった作品であり、それ以前の膨大なアールヌーヴォー作品の版権をすべて放棄してまで、この絵の制作に取り掛かったとのこと。
多忙な彼が下絵を何十枚も描いており、最初は空に浮かぶ巨大な顔(ブッダの顔のようにも見える)だったのが、次第に一つ目になり、それが三日月になっていったそうです。
その絵につけられた解説文には、「月は主の眼であり、その下に、あらゆる人間は一つになるのであろう」といった内容が記されていました。
つまり、ユダヤ教徒もキリスト教徒もイスラム教徒も、月の下に一つになるというのです。
http://d.hatena.ne.jp/shins2m/20110911/1315735235
空手名誉五段だし、マイケルの3人の子どもたちも空手を習っているし、今の日本人より大和魂を持っていたりして。
聖書は幼少の頃から熟読しているけど、もしかして日月神示の存在などについても知っていたりするのかも。
日は太陽、カラス、月はそのまま月でうさぎ。
地球、太陽、月は三位一体、そして私たちが生きている。
月とうさぎの関係は日本人には馴染みがある。
太陽とカラスについても古来から関係があるようだ。
くわしくはこちら。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Poplar/9648/crowbox/crow2-2.htm

月とうさぎと聞くとマイケルが浮かんでくる。
なぜこんなにも月を取り扱ったのだろうか!?
ムーンウォーク、本のタイトルもそう、自費制作したMoonwalker。
ネバーランドのロゴも月。
ブルック・シールズは追悼式のスピーチで月のことにも触れていた。
2010年には「マイケルが月にいた」って情報が流れたし。


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UPDATE 2010/12/16
「私は、最初自分が見ているモノを信じていることができませんでした。月の表面にマイケルジャクソンがいたんですから!彼は、月の表面をムーンウォークで歩いていました。しかも、マイケルの友人、チンパンジーのバブルズまで映っていたんです」
「私はマイケルが本当は、死んでいないのでは?という予感を持っていました。それは正解だったんです!彼が月に住んでいたことは納得できます。彼には、地球は窮屈すぎたんです(笑)」
「私は、最初からMJが死んでいないということを知っていました」と、マイケルの大親友のクリス・タッカー。
「彼は最も彼らしい場所にいたんだよ。マスコミもファンも、誰も彼をジャマすることができない所。だから、もう少し、そっとしておいてあげてよ(笑)」と付け加えた。
一方、マイケルが今回姿を現したのは、偽物ではないか?と噂になっているマイケルの最新アルバムのプロモーションの為ではないかと、音楽関係者は分析している。
WWNのインタビューに対し、アルバムプロデューサーのクインシー・ジョーンズは、「マイケルと私は、長い間このアルバム作りに取り組んでいました。彼は月の彼の家のスタジオから、毎週私に録音データを送ってきていました。それを、私は地球上で編集していたんです。これでやっと、私を信じる気になったでしょう?私が、声を合成してアルバムを作ったんじゃありません。歌っているのは、マイケル・ジャクソンです 。彼は才能にあふれています。とても怪しい信じ難い話だって?それこそが、マイケル・ジャクソンなんだよ」と語った。
http://www.weeklyworldnews.jp/?p=1296
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Moonwalkerでうさぎの被り物をかぶっていたマイケル。
マイケルが生きているという動画などにうさぎ(シルクドソレイユのbelieve)が出てくる。
(右のモノクロはおまけ。)
また月の話、アールヌーボーの画家、ミュシャの作品で「主の祈り」がある。
人間たちが月を仰いでいる絵。
その月は巨大な天上の眼でもあるようで、「月は主の眼であり、その下に、あらゆる人間は一つになるのであろう」とのことです。
マイケルが言っていた、ぼくたちは家族、そのものではないかと思った。
学芸員の方にお聞きした方のブログから転載させていただきます。

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しかも、その月は巨大な天上の眼でもあるのです!
驚いて学芸員の方にお聞きすると、1899年に描かれたこの絵はミュシャが最も描きたかった作品であり、それ以前の膨大なアールヌーヴォー作品の版権をすべて放棄してまで、この絵の制作に取り掛かったとのこと。
多忙な彼が下絵を何十枚も描いており、最初は空に浮かぶ巨大な顔(ブッダの顔のようにも見える)だったのが、次第に一つ目になり、それが三日月になっていったそうです。
その絵につけられた解説文には、「月は主の眼であり、その下に、あらゆる人間は一つになるのであろう」といった内容が記されていました。
つまり、ユダヤ教徒もキリスト教徒もイスラム教徒も、月の下に一つになるというのです。
http://d.hatena.ne.jp/shins2m/20110911/1315735235