昨日は年賀会に少々緊張して望んだが、すでに15分前というのに社長初め殆どの先生が来ていた。皆さんと挨拶をしたとたんに緊張なんかすっ飛んで、和気藹々の暖かな会場に溶け込んでいった、挨拶代わりに教室の現状報告が終ると依田社長より信越本部の方針の説明で意識改革をして、「とにかく動いてみよう」の提案があった。小さな情報を足がかりにやってみようと思う、本部河村社長「成熟社会でのパソコン教室のあり方」、シニア&ネット今後の方向づけ、青山部長の「更なる10年の飛躍を目指してと題して公演された」最後に立科教室の現状報告をしました。
教室で1年間駆けて自分史を作成した80歳コンビのアルバムを持参、皆さんに見ていただいた。社長始め出席者から大変立派な作品だとお褒めの言葉を頂いた。どうしようか迷ったが私としては教室で1年がかりで作った作品である、皆さんに見ていただいてよかった。
社長は感動したといった、お世辞でも嬉しい。私は感動という言葉が好きだ。私はいろんなことに直に感動する、安い感動だと思う。生徒に感動を与えるような授業を出来たら、これこそ立派な感動だぞ
教室で1年間駆けて自分史を作成した80歳コンビのアルバムを持参、皆さんに見ていただいた。社長始め出席者から大変立派な作品だとお褒めの言葉を頂いた。どうしようか迷ったが私としては教室で1年がかりで作った作品である、皆さんに見ていただいてよかった。
社長は感動したといった、お世辞でも嬉しい。私は感動という言葉が好きだ。私はいろんなことに直に感動する、安い感動だと思う。生徒に感動を与えるような授業を出来たら、これこそ立派な感動だぞ
また、マスターコースとすばらしいアルバムの成果に
感服させられました。(私も頑張らねば・・・)
私のところでは、イマイチ、アルバムが盛り上がらず困っています。
生徒の皆さんはほとんど(というか全員)自分の顔写真を出すことに抵抗を示します。
結局アルバムを作っても旅行の時の風景や孫の写真だけ。
よい知恵があったらまた教えてください。
社長もブログでほめていましたょ
研修に出ていつも思うことは先生のキャラクターイメージです。
それぞれ教室の先生の「顔」があって面白いなと思うんですよね。
O先生のイメージって私の中では
上層部から部下の失態をかばう部長さんのイメージ!(笑)
↑表現が悪いですね、失礼・・・m(_ _)m ペコッ
わかりやすく謂うと頼りがいのある上司という感じなのです(笑)
これからはシニア層をターゲットにした
経営戦略を考えていかなければ生き残れない時代だと思います。
年齢的にもシニア層に近いO先生の経験を
私なりに吸収して生かしていければないいなぁ~と
そう考えながらず先生のプレゼンを拝聴させて頂きました。
とっても勉強になりましたよっ!
有難うございました。さくらの花が咲くころには又みんなで会いたいですね