ホームコンじゅく立科教室

「ブログ」とはホームページの形式の一種で「ウェブログ」を略した言葉です。Webに残される記録という意味を持っています。

信毎「斜面」より

2005年11月14日 | Weblog
立科教室ブログサークル

浅間の煙
招き猫
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私がブログを始めたのは昨年の11月21日からである。本部の研修を受けて、3ヶ月ほど自分でやってみた、遠くにいる子供さんお孫さんとのコミュニケーションツールとして、又趣味、生徒間の情報ツールとしても役立つと思いました。

パソコンの活用講座として定着してきました、教室の多くの生徒に受け入れられて楽しく進めている、しかし、ブログの広がりと共にいろいろな問題も含んできている。ブログのアダルトサイトもどんどん広がっているように思う。今日の「信毎」朝刊の「斜面」に、ブログについての記事が掲載されていたので、久しぶりタイピングを兼ねて載せます。

(朝刊記事)
ブログが広がっている。パソコンに向かって日記を書き、インターネットを通じて、読者と交流も出来る。正式にはウェブ.ログは航海日誌の意味である。ネットを使った現代の日記だ◆総務省によると、国内の登録者は9月末で470万人を超えた。3月末より41%も伸びている。趣味や仕事、恋愛などテーマはさまざまだ。ニュースを発信し、心を揺さぶる事もある。  途中略。◆母親に劇物をもませた疑いで逮捕された女子高生も、ブログを開設していた。男性を装い母親の病状を冷静に記述したないようだ女子高生は犯行を否認しブログも創作を交えて書いたと、主張しているようだ、一人パソコンに向かう少女の姿を想像すると、何とも重苦しい気分になってくる◆私的でありながら、誰かに知ってほしい、ブログの広がりは、そうした人間の根源的な願望に根差しているようにも見える。玉石混交、うそもあれば真実もある。ブログが人間社会のコミュニケーションの在り方をどう変えるのか、確かな姿はまだ見えてこない。 略


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