ホームコンじゅく立科教室

「ブログ」とはホームページの形式の一種で「ウェブログ」を略した言葉です。Webに残される記録という意味を持っています。

河村社長からのPost Card

2005年09月26日 | 教室

立科教室ブログサークル

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今日の立科町

立科教室6年が立ちましす。
教室をオープンしたのは1999年10月です。この30日で6周年である、毎年9月末にはホームコンピューティング社長からPost Cardを受け取る。このポストカードはメモ帳のしおりとしてズーと使っている。そしてしばらくの間何と返事を出そうかと苦痛の日が続く。その内にスーと忘れていまだに一度も出してない、こんな失礼な事をしているのは私だけかもしれない。社長には年3回ぐらいは研修会の席でお会いしている。そして必ず声を掛けて頂いている。社長は立科教室をシッカリと認識していただいていると想っている。

6年間あっという間に過ぎてしまった。その間多くの生徒さんとの出会いがあった、と言ってもお金を払ってパソコンを習いに来てくれている生徒さんに、満足していただいているのか気になるところだ、先日丸子町のパソコン教室の前を通ったらすでに無くなっておりテナント募集と張り紙がしてあった、次は立科教室の番か?と寂しい思いになった、6年前を思い出すと見渡す限りパソコン教室なんてどこにもなかった、それからどんどんパソコン教室が出来て今ほとんど閉鎖になってしまった。6年は一つのサイクルかもしてない、6年前カラーテレビと言えばSonyのベガー一人勝ちをしていたように記憶している、今、液晶に乗り遅れたSonyは1万人の人員削除と報道されている、

ここまでを一つの区切りとしてこれから6年先ITを中心にパソコン業界はどのようになっているのだろうか、とても私の頭では考えられない世界だが、ホームコン本部ではシッカリ見据えて、新しい分野への切り替えをしてくれる事だろう。来てくれる生徒にこれから先を見据えた授業が求められる時代になっていく、新しい気持ちで10月を迎えなければいけない。