ホームコンじゅく立科教室

「ブログ」とはホームページの形式の一種で「ウェブログ」を略した言葉です。Webに残される記録という意味を持っています。

30回目のゴルフ

2011年11月13日 | 日記

 out1番 2打地点残り280ヤードぐらい

朝は霧がまいて心配された天気も小春日和に変わり風もなく絶好のゴルフ日和となった、11月中旬なのに一杯の盛況だ、今日は先週回ったメンバーに師匠が入り9:00INコースからスタートする。47回でホールアウト昼食、OUTを43回で回る。今シーズン最高のプレーが出来たように思う、本日でバックティーからのプレーは最後である、クローズは23日であるが来週20日は丸子カントリーでコンペが予定されている27日の日曜日はシーズンオフとなりバックティーは使用できなくなる、冠雪までゴルフ場は営業はしているが今年は食堂を閉めてしまうので弁当持ちで行くようになるようだ、今年いっぱい雪が降らない事を祈りたい、

29回目のゴルフ

2011年11月06日 | 日記

いつもの場所out1番 カートにもカッパを被せ完全防御でスタートする

今日の天気予防は雨であるが1時間当たりの降水量は1mmとテレビのデータでは出ている、
師匠と一緒なら今日はやめましょうという事で話は終わりであるが、師匠から都合でキャンセルしたのでメンバーを組んであるので8:40スタートとメールが入っている7:45家を出た、スタート時間には 雨と霧で最悪のコンデションである、今日のメンバーは以前1度回った大学のゴルフ部を出たEさんと佐久のKさんと3人のラウンドである、さて今日のスコアーであるがOUT46回でホールアウト昼食IN45回で必死にプレーをした、ここに来て大分ショットも安定してきたように思うがアウトで8打インで9打と1ホールは、冷静さを欠いたプレーをする、後になってどうして?と後悔である、久しぶりに雨と霧の中でプレーをした、帰ってきて部屋にカッパとクラブを広げた、手袋は3個絞ると水が落ちる状態だ、よく頑張ったと満足の一日でした、

母の病気

2011年11月01日 | 日記

生徒が菊を持ってきてくれた、庭先の日蔭に置いた、1週間で満開になった、

1昨日の夕方から母の右足が腫れて痛がり歩けなくなってしまった、寝ていると痛みはないと話す、トクホン等を張り休ませた、トイレに行くことが難しくなり遂に「紙オムツ」を付けた、トイレに行きたいと頑張るので「オマル」を用意した、3回女房に手伝ってもらいながら済ませたと聞いた、翌朝顔を出すと憔悴しきった顔で「こんなになってしまって生きるのは辛い、何とか死げないか」と訴えた、女房も一生懸命やってくれているから早く元気にならないといけないよと言った、掛かり付けの「岩下医院」へ連れて行きレントゲンを撮って頂く、骨には異常はなく年寄りになると痛風に似た症状で多くのお年寄りがなるという、先生にお願いして点滴をして痛み止めと絆創膏をだしていただく、午後は夕食時までぐっすりと寝た、杖をついてトイレに行く、一安心と早めに休む。

―――朝、机の上にメモがある―――

1.杖ついて、第1歩 歩き始めた、一歩、一歩また一歩、一歩
少々気になる第1歩、夜の寂しさしりて、
 昼寝をし過ぎて目が覚める、九十二歳の年を数えたりて知りぬ
  足が張りあがって、知りぬ真夜中の、真夜中の二時三十分
“原文のまま”母の年は満95歳9か月である。本人は認めていない、

その後はよく寝たようだ、珍しく朝食を持ちに来て足は大丈夫かいと女房の足を築かう、自分の足の事はすっかりと忘れていることに苦笑する、だいぶ良くなったようだが、痛み止めの薬が効いているようだ、今日は車椅子で楽しみのディーサービスの車に乗って出かけた。

28回目のゴルフ

2011年10月30日 | 日記

※8:00 OUT1番

10月最後のゴルフを楽しんだ。昨夜までは天気予報は雨でした今朝6時は1日中曇りに変わっています、予定通り7時に家を出て8時からの1番スタートです。今日は師匠のK氏はお休みで東京の別荘族Iさんと佐久の時々一緒にプレーをするTさんの3人でスタートするOUT49回昼食をしてINコースへ雨が降り始めました、カッパを着て完全防御でスタートする47回でホールアウトする。Iさんが今日は非常にリラックスして素晴らしいゴルフだったとほめてくれた、私は師匠が常に見ている前でプレーをするのでプレッシャーを感じている。飛ばそう、いい球を打とうそんなことばっかり考えてプレーをしている、結果に結びつかず苦しいラウンドでした、でもいないと何か物足りないものを感じる、師匠の前で今日のプレーをしたいそんな思いのラウンドでした。

家に帰ると女房が出てきて母が歩けなくなって大変だという、ちょっと足がむくんでいるトイレにも行けない状態になったという、ポータブルトイレを使うようにしたという。我が家の一大事だ、場合によってはしばらくゴルフも中止して、女房と一緒に世話をしなければいけようだ。。

27回目のゴルフ

2011年10月24日 | 日記

立科カントリークラブハウス前 アウト1番

「立科町シニア&レディース」コンペが天候に恵まれて楽しく出来た。幹事として一番心配していることだ、8:00受付で皆さんを迎え会費2000円を頂き組み合わせ表を渡す、エントリーした26名OK。8:30開会式会長挨拶に続き本日の競技ルールを説明する、
私はINコースからスタートする。45回昼食をしてOUTコースへ46回でホールアウトする、成績は14位でした、平日でコースの流れも良く2:30にはホールアウト2:45から成績発表そして表彰式と進み、その後みんなで懇談をする。楽しい1日が無事に終わり会長と雑談をして29回大会が無事に終わる。

身内の結婚式

2011年10月16日 | 日記
昨日の事である



久しぶり身内で結婚式があり出席した、何時もなら土曜日はお年寄り10年選手の楽しい日であるが、教室は休みにして、1日がかりで公共交通網を使って長野まで行き結婚式を済まして帰ってくることが出来るか心配していた、マイカー時代どこに行くにも運転して行く時代で田舎のバスなど乗ったことがないから心配した、バス停に行き時間を確かめ大屋駅に行き到着時間と「しなの鉄道」の時刻を確認をして万全を期して準備したが、突然息子が送り大屋駅と帰りは上田駅まで迎えに来てくれる事になり、初めて息子にお願いする事にした、結婚式場「ホテル国際21」14時から親族紹介 写真撮影2:30から挙式そして4時から披露宴と続く、6:46の新幹線飛び乗り、直ぐに携帯で連絡する、上田駅で孫と息子が待っていてくれた、家族の有難さを感じて帰った、


ー26回目のゴルフー

さて今日16日はゴルフである、昨日のお祝いのお酒が残っていて頭はボーとしているが予定通り6時朝食6;30準備7時出発8時スタート本日はINコースから出る、ダボ1・ボギー6.バー2で44回でホールアウト。昼食 OUTへダボ1・ボギー4・パー4で42回でホールアウトする。Total86回今年度のレコードである。いつも捨ててしまうスコアーカードをパソコンの上に飾っておきたい心境だ、ゴルフとは難しいスポーツで2日酔いの状態で今年のコースレコードが出るなんて、でも嬉しいメンバーに今日は最高のプレーだったと言ってもらった、仲間に感謝をした。来週はキャンセルをした、月曜日24日『立科町シニア&レデース』が立科カントリーで行われる、幹事でもあるので万全を期したい、

25回目のゴルフ

2011年10月10日 | 日記

 ※いつもの写真OUT1番・正面に薄っすら蓼科山が

ここしばらく秋晴れの素晴らしい天候が続いているこの連休はゴルフ場も一杯の盛況だと支配人はニコニコと話した、

定刻7:00家を出て8時1番スタートに備えた、今日はK氏と東京のIさんと3人のラウンドである、まずK氏にお土産の話を聞いた、29,800円で2泊3日の安い旅行に行ってきたという紅葉はちょっと早かったが、ブナの紅葉は素晴らしかったという、男鹿半島~八幡平の旅は車に乗っているだけで、何するわけでもないので酒ばかり飲んでいた、70~80代のお年寄りで一番若かったようだ、
 さて風もなく絶好のコンデションでOUTコースをスタートした、何んと52回とさえないスコアーでホールアウト10時であるが昼食いつも焼酎を1本とって軽く飲み干す酒豪である、話の中心は東京の今時のサラリーマンの事から風俗について飽きさせない話術を持っている45分はあっという間に過ぎる、そしてINコールである、また50回打ってしまう、浮かぬ顔を見て彼は「スコアーの事よりゴルフを楽しみなさい」と言った、「ダメだなー」という言葉を隣で聞くのが鼻に着いたのだと思った、ありがとうございますそうしますと言った。二人は私を降ろしコースへ向かった、ゴルフを楽しむ気持ちになれなかったがこれからは発想を変えていく事にする。11月6日・13日・20日と予約を入れてあるという、27日からはシーズンオフで冠雪になるまでとの事である。

師匠からのおみやげ

2011年10月08日 | 日記
昨日朝、師匠が突然お土産をもって来てくれた、私はすやすやと寝ていた。女房が受け取ると6:30分集合なのでと言って帰った。多分丸子カントリーか立科カントリーでゴルフを楽しんだことと思う、八幡平へ紅葉見物に行ってきたお土産だ。昨夜テレビで紅葉の見ごろといっていた、9日一緒にプレーするからゆっくりと聞いてみよう


 乾物と羊羹と(キャップエース)地酒、

さて私がゴルフに悩みここまで嵌るには師匠との出会いである。5年前にさかのぼる、ゴルフ場で組み合わせたメンバーでプレーをした、帰り際に今度パックからプレーしませんか?と誘われた、私のようなレベルでバックからやる資格はないしゴルフ場からクレームが出るというと「俺がついているからいいよ」と誘われたことを今もしっかりと覚えている、バックティーはレグラーティーより一段と高くティーグランドは独立している、立つと風を感じる、距離が長いグリーンが正面に見える。サー行くぞという気持ちが体中みなぎるこの気持ちは今も変わらない、師匠は固くならずボギーを目標に行くことだと聡し2人乗りのカートの助手席は私の指定席である。ドライバーを打つ私は精々200ヤード・彼は250ヤードは飛ばす、私のボールのところまで運転していく彼はアイアンを2本くらい持って後はよろしくと言って歩いて行ってしまう、球を探しているともうちょっと前とか後ろと指をさす、グリーン傍で彼は到着を待っている。パターとボールを拭くタオルをもってグリーンへといつも同じバターンだ、ベストレコードは35回を1回・36回は3回やっている、40~42回で片側は30台で回るオフィシャル6とゴルフを究めている。理想のフォームを目の前で見続けて5年どんな不器用な者でもそろそろ何とかしなければいけない、そんな焦りが日々に募り気持ちとは別で体が反応しない事だ。聞くと「俺はこうやっている」と答えてくれる。慰め役に徹してこれからも続けるよう励まし続けてくれる。私は巳年だ一回り下58歳の彼だ、人間的にも尊敬している、語り尽くせばきりがない、飛距離にこだわり、フック系にフォームをいじってからは、一向に安定しないドライバーで悩んでいる。師匠への恩返しもう暫く掛かりそうだ、強い気持ちをもちづづけて体が続く限り励みたい。

庭の舗装 5 「ついに完成です」

2011年10月03日 | 日記


今日はいよいよ『ポリシール』をアスファルトの上に流し込む作業です。仕事人6名と監督者で材料を積んできた。

アスファルトの粒子が粗いこれは撥水効果があり雨水を吸収する舗装であり高速道路等ではこれが常識だと教えていただく、そこにセメントを流し込みセメントの強度を出して仕上げる工法だと NIPPO 監督者が熱く語った、


アスファルトの表面を粗い粒子で仕上げ雨水を吸収させる


いよいよ始まり『ポリシール』を被せて強度を出す。


14:00完成!後は乾くのを待つだけです

私の兄弟は皆サラリーマンで建設業には縁のない家庭で育ったが女房が生コン会社の事務をしていた、自宅の裏が工場で小さい時から裏の畑から「ダンプ」「ミキサー車」「トラクター」を一日中見ていた、(数年前に生コン工場は閉鎖された)やがて思いは叶い当時は「日本鋪道」と言っていたように記憶している、入社すると研修が始まり岡山だったか大宮で研修をしていた時の話を思い出す、舗装の上に腰を下ろし昼飯を食べてヘルメットを枕にしてお昼寝をさせられた時は涙が出てきた話を思い出した。「鉄は熱いうちに打て」と大会社ほどしっかりと社員教育をするんだと感心して聞いた。

あっという間に18年が過ぎた結婚をして子供3人小学生の親となった、転勤族で土来日帰の生活をしている、不況の建設業が合言葉になっている中で仕事は「あるよ」という。

HPに『~地域と歩む「たしかなものづくり」のNIPPO~』とタイトルが踊っている。大きな仕事から小さな仕事まで2000名以上いる社員が日本全国に散らばって、持てる力 技術 を地域の環境整備に注ぎ込んでいる会社だと思った、

新大関琴奨菊は「万理一空」の境地を求めて日々努力と言った、青空の下息子もいい汗をかいて頑張っている事と思う。中堅社員として自覚を持って一緒に働いている人に気配りをして頑張ってほしい!と願う

今回「庭の舗装」毎日沢山の方に見ていただきました、誤字脱字言葉足らずで恥ずかしい限りです。「息子がお世話になっている会社」で「息子がやっている仕事」を我が「家の庭」に施工してくれた、世間では『孝行息子』と評価する、今まで全て自分でやってきたが、そばで見ていただけであった、完成したときの嬉しさはない、今までとは違った生き方をしなければいけないことを認識した出来事でした。
又私のブログは悩める「ゴルフ日記」に戻ります。ありがとうございました。

庭の舗装 4

2011年10月02日 | 日記

自宅前から入り口へ


 入り口から

昨夜遅くに新幹線最終で帰ってきた、すでに疲れて眠っていたが起こされた“おとうやん”の誤字脱字の「ブログ」携帯で見ているから工事内容は全て把握していると言う、残り物でビールを飲みながら口も滑らかになり我が「NIPPOの開発商品」である---『半たわみ性舗装〔ポリシール〕NIPPOの商品名である舗装で ミルク材を舗装の半分までコンクリートの材料を入れてコンクリートと舗装の間の強さがある舗装である。完成したアスファルトの上にミルク材を流し完成すると言う 余談だが(ミルク材の上を研磨すると皇居前と同じだと言う、我が庭はそこまでやるとやりすぎるのでやらない)
NIPPOの技術を我が庭に生かされるわけだとしゃべりまくった、気になる工事単価はいくらか?再三に渡って聞いたが言わない、親としてやってくれるは良いが無理をして捻出してもらう事はないことを言った、

今日も穏やかな日になった、たぶん明日はミルク材をアスファルトの上に流し完成となる。待ち遠しい!