ポジション : ボランチ
カード : 1枚 (合計1枚)
得点 : 1点
Jリーグ総得点数 : 19得点
2007年度Jリーグ出場数 : 8試合
Jリーグ総出場数 : 295試合
林選手、今季初得点おめでとうございます
ポジション : ボランチ
カード : 1枚 (合計1枚)
得点 : 1点
Jリーグ総得点数 : 19得点
2007年度Jリーグ出場数 : 8試合
Jリーグ総出場数 : 295試合
林選手、今季初得点おめでとうございます
ポジション : ボランチ
カード : 0枚 (合計0枚)
得点 : 0点
Jリーグ総得点数 : 18得点
2007年度Jリーグ出場数 : 7試合
Jリーグ総出場数 : 294試合
おい、(つ`д´)つ:・.ゴラァ!!
なんちゅー試合してくれてるんじゃっ!
管理人、鳥肌たったじゃねーかよっ!!!
心臓に悪いよぅー。
Jリーグ第7節は柏戦。
色々と因縁(?)があるのか、良くわかりませんが、まー、管理人にしてみたら、緑が降格を決めちゃったときの相手
あのとき以来の柏である。
柏といえば、ここ数試合調子が良くて、代表クラスの選手もいたりなんかして。
フランサなんかもいて、なんだか微妙に怖いチームなわけよ。
とりあえず、代表に行ってた選手はベンチスタート。フランサに「いい形で」ボールが入らないように気をつけるのが第一条件。
…審判にも注意だな
前半、柏のシュートがナイスポストだったり、ナイス審判だったりで、「もしかしたら、甲府に運があるかも?」なんて思っていた矢先、
蔵川選手の超~~~ビューティフルゴールが決まる。
いやー、これはビューティフルだ
…感心している場合ではなかった。
勝利の女神・淳太郎曰く「甲府はG前でボール回しすぎじゃない?もっとシンプルに…」などと講釈を始めたそのとき。
キタ、コレ!(・∀・)v
スルスルとパスを回して、石原選手の同点ゴール
前半のうちに追いついてよかった。
しかも、38分なんて、ちょうどイヤな時間(笑)
この勢いのまま後半に入れればOKだ。
負傷した、柏の石川選手が心配だった。救急隊が来て病院へ…大丈夫だろうか??
で、後半。
このまま引き分けで終わるわけにはいかないのよ。FC東京勝っちゃったんだからさ!
攻めまくるしかあるまい
後半、柏は負傷した石川選手に代わり菅沼選手、その後李選手が入る。
ラインを押し上げている甲府にとって、李選手の飛び出しとか、ぐいぐいゴールに向かう動きが怖いんだよなぁ。
甲府もG前でチャンスを作るものの…あーもぅぅぅ!!
イラッっとする!
前が空いたら、YOU!さっさとシュート打っちまいなっ!
っとイライラする管理人に対し冷静な淳太郎君は
「やっぱりシュートはできるだけ確実な場所から決めたいから、ドリブってここだ!って思う所に持って行って打ちたいんだよ」って、言うけどさぁ~…。
イラッっとしないのか?イラッっとっ!!!「自分の足技に酔ってドリブってるわけじゃないだろうから」っとあくまで冷静だ。そんな冷静な淳太郎にもイラッっとする管理人であった。
林選手が渾身のナイスクロスを上げるも(え゛っ!!!!)…決まらず。
合わせんかい、(つ`д´)つ:・.ゴラッ
イライラしてたら、柏の李選手の得点が決まったじゃんかよーっ!!
しかも、林選手が交代しちゃって…チェッ!っと思っていた管理人だが、そのチェッ!を即刻取り消す事になる(笑)
こんなドラマティックな展開があっていいわけ?!
林選手と交代した保坂選手。交代してすぐ2得点もしちゃってっ!!すごいじゃんっ~~
「結果この交代がいい展開になったってことだね」とあくまで冷静な淳太郎君の見解ににイラッっとしたが、まー、その通りである。
しかも、なんとま~いい形の得点。
「だからさ、結局得点に繋がった攻撃ってシンプルだったじゃん。」っと講釈開始の淳太郎君。
残念ながら、淳太郎君の講釈はスタジアムの大歓声にかき消されて聞こえなかったのだが?!ってか、管理人が大興奮できいていなかった。
結局、帰りの車で淳太郎君のサッカー解説がを聞いたのだが(笑)話い合いの結果、パスをチョロチョロ回してるからシンプルな攻撃が活きるのか?じゃー、そんなにパス回しが好きなら、今日の様に緩急つけたパス回しとピッチをワイドに使った攻撃をすればいいんだな?!
ということだ。
…毎試合、この試合のような展開ができるとは限らないが、柏戦はかなりかなーりよかったんじゃないか~?
流れから得点してるし、しかも崩せてるし。
守備も、失点したものの、大きく崩される事もなかったし。
林選手だが、前半早々から前線にて攻撃
この前の神戸戦で一緒に観戦していた麻理雄曰く、「健兄さんがお留守の時に、そのポジションにちゃんとカバーする人が入ればいいんじゃないか?!」だとさ。
そー麻理雄が言うので、お留守番がちゃんといるかどうか確認する我々。
いるね、いるいる(笑)ちゃんとお留守番しておる。
しかも、まっすぅがを中心に、DFラインが整っていて、オフサイドを取る動きもしていて連携がいい感じだ?!
G前でのシュートの譲り合いはどうかとおもうが、守備にもかなり貢献。
後半のフランサとの競り合いから、ラインギリギリで自分のボールにしたやつなんて、DF好きにゃたまらないね。
もーねぇー、ファンとしては、ピタッとボールを止めるところとか、たまりませんねー。少々のパスミスも帳消しにしたいぐらい?!良いプレーが多かったですなぁ。
また、攻撃面ではクロスなんかあげちゃって
えー、林選手がクロスを上げたのは…初めて見ました
縦のスルーパスは得意技ですが、クロスは練習試合でも見たことなかったかも?!
ちゅーことで、クロスも林選手の得意技に登録しておこう。
欲を言えばもっとミドルからシュートを狙って欲しいなと。
やはり、ミドルを打つMFさんは相手にとって脅威だと思うんですよね。
守備もするし、スルーパスも出すけどミドルもあるぜ!?みたいな。
「ミドルを打つMFさんがボールを持つと、DFが釣りだせて、前が空く(淳太郎君・談)」だ、そうだ。
じゃー、次は林選手もミドルで試合を決めてもらいましょー。
ってことで、やや上り調子気味の甲府ですが、さらに引き締めて上位を狙ってほしいですな。
ポジション : ボランチ
カード : 0枚 (合計0枚)
得点 : 0点
Jリーグ総得点数 : 18得点
2007年度Jリーグ出場数 : 6試合
Jリーグ総出場数 : 293試合
ん~、勝ちたかったですねー。
引き分けでよかったとは思いたくないですなぁ。
広島の得い技、縦一本に佐藤選手があわせるという、常套手段で手段で先制された甲府。
相手の巧さもありましたが、絶対に広島はこの攻撃をしてくるってわかっていたはずなんですけどね?!
対策が甘いな~、っと
その後、茂原選手が得点、そして、ぴちぶぅーのCKからの得点。これはもーしょーがない
引き分けにした茂原選手の得点は見事でしたよ!
最近の甲府の得点原は茂原選手。万が一、茂原選手が怪我でもしちゃったらどーするんだろ??
っとちょっと不安(-_-;)
結果引き分けでしたが、内容はとても良かったとはいえません。
暑さもあったのかな~っと思いますが、甲府の動きが一歩遅い。(ちゅーか、相手のプレスが早いのか?!)
パスミスも多かったように思えます
林選手もなぁ~んか重かったですねー
試合結果 : ヴァンフォーレ甲府 1-2 アルビレックス新潟
ポジション :
カード : 0枚 (合計0枚)
2006年度ナビスコカップ出場数 : 2試合
得点 :0
ナビスコカップ総得点数 : 3点
ナビスコカップ総出場数 : 44試合
林選手はお休みです
ポジション : ボランチ
カード : 0枚 (合計0枚)
得点 : 0点
Jリーグ総得点数 : 18得点
2007年度Jリーグ出場数 : 5試合
Jリーグ総出場数 : 292試合
祝!今季初勝利
試合結果 : ヴァンフォーレ甲府 1-0 鹿島アントラーズ
ポジション :
カード : 0枚 (合計0枚)
2006年度ナビスコカップ出場数 : 2試合
得点 :0
ナビスコカップ総得点数 : 3点
ナビスコカップ総出場数 : 44試合
林選手はお休みです
ポジション : ボランチ
カード : 0枚 (合計0枚)
得点 : 0点
Jリーグ総得点数 : 18得点
2007年度Jリーグ出場数 : 4試合
Jリーグ総出場数 : 291試合
姫太郎とともに、いちご狩を堪能
農園のおっちゃんに「おねーさん、もう時間だよ!」と言われるまでイチゴをほおばる我々であった。
色気より食い気、花より男子…いや、団子だ。
桜満開の小瀬。
試合も「サクラサク」な気分で行きたいところだが、相手はガンバ…ですから。
昨年まで甲府にいたバレーさんもスタメンで出場。
両チームとも、前半からパス回しまくり&ライン上げまくりだぁー。
猫の額のようなスペースで試合を進める両チーム。
あぁ(ため息)
とため息をついたものの、先制は甲府
理想的な形でリーグ戦初得点を決めたのだった。
しかしですなぁ…
どうもパスを回すことだけに躍起になってる感があるのだが…それがオレたちのサッカーだと言われるんでしたら「あーそうですか」としか言えませんが。
もっと広い視野をもってピッチをワイドに使った方がいいんじゃないかと思ったりもして。
管理人、素人なもんでよくわからないのですが、「自分たちのサッカー」ってなんだろ?
確かにいままでのリーグ4試合は、いわゆる「強豪」と呼ばれるチームだったので、苦戦を強いられるのはしかたない。
それにしても、4試合で1得点。勝ち点0。それでも自分たちのサッカーを貫んだねー。
負けても「内容はよかった」ってコメントがありますが(甲府だけじゃいですけどね・笑)、そろそろ内容よりも勝ち点を。
とは言え、台所事情は厳しいし、怪我をしている選手もいる。万全ではないのは確か。
今更感はありますが、補強必須ですな。
…と、前半1-0で終わっても不安たっぷりな我々だった。
いつも思うんだけど、甲府…前半飛ばすぎじゃねーか(笑)
だから後半は「疲労の色」がたっぷりな甲府になっちゃうんじゃないか?
あー、そうそう、健兄さんもそう。前半いつも飛ばしてますな~。
「プレースタイル変えた?!」と言いたくなるぐらいに。
それはさ~、後半途中で交代するって事が前提だから飛ばしまくってるわけ?
…それってどうなのよ
案の定、戦術上手なアキラさんが後半動く。
中盤底に明神選手を入れて、中盤をしっかり固め、ヤットとフタさんをさらに攻撃的に動けるように仕掛ける。
疲労の色が全く隠せなくなった甲府にとどめの采配…バンバン投入。
明神選手が入ってからというもの、決定的なチャンスも作れず、さらに、バンちゃんに弄ばれ(笑)撃沈。
管理人、素人なんもんでよくわからないのですが、コノ試合の甲府の選手交代って…意味あったのかしら?
井上選手は仕方ないとは言え。
林選手代えなくても良かったんじゃなかろうか?
他に代えた方がいいんじゃないかな~って選手いただろうに?!
流れを変えるためかなんだかわからんけど、林選手を交代して明らかに流れが変わったってこと、そんなにないんじゃないかなー。
桜は満開、イチゴもガッツリ食べた我々ですが、なーんか、すっきいりしないガンバ戦でしたね。
はぁ、ナビスコに勝ったとしても、リーグ戦で勝ち点取れなきゃしょーがないねぇ…。
実際最下位なんやし(笑)
大量失点しているわけじゃないので、守備よりとにかく決定力を。
もうちょっと、もうちょっとなのに、歯がゆい~~っ!!!
それにアンカーの林選手があんなに前掛りなプレーするのはどうなんですかね?!
なんかちょっと違うような気がするんですけど…まっー、得点するには仕方がないのかなー。
素人意見ですいませんm(_ _)m