前日から甲府にてふやけるほど温泉につかった管理人。
朝風呂も堪能して、つるつる☆ピカピカ☆のお肌で小瀬に登場(笑)
健兄さんのタオマフを
オトナ買いし、ご満悦の管理人であった。
今年、4度目のジュビロとの対戦。
ナビ杯では、健兄さんもズバァ~ンとシュートを決めたのだった(えへっ)
ジュビロには目の前で優勝を決められたこともあるし、大量失点を記したこともある(緑時代だけどね)
優勝を何度もしていて、バランスが良く、タレント揃いで演技派揃い(笑)のジュビロは、我々の憧れ?でもあった。
羨ましい…いや、嫉ましい(笑)ジュビロ。
そのジュビロのバランスが崩れ始めたのは、トシヤが名古屋に移籍してからだった。
合言葉は「トシヤには気をつけろ」だった我々にとっては、
トシヤの居ないジュビロがどーも気が抜けてしまっているように感じる。
そして、今季はナナミがセレッソに移籍。
黄金時代を支柱だった2人が居ないジュビロは、なんだかなぁ、別物のようだ…。
どのチームにも”世代交代”の波は必ず押し寄せる。いつかは必ず。
…まぁ、ジュビロのことより、甲府だ、甲府っ!
エスパに大敗したとときにゃ、よほど気合を入れなければ当分勝てまいと思ったのだが、前節アントラーズに勝利(爆)
この勝利はでかい。精神的にでかいっ。
がっ、この調子が安定しないのが、”甲府”なのだが、このジュビロ戦、福西に先制を許すも、後半同点に追いついた。
山崎選手のドンピシャのヘッド、得点の半分は5番井上選手の正確なクロスのおかげと言っても過言じゃないなぁ。
秀人もマコもまーさーか山崎選手が飛び込んでくるとは思っていなかっただろう(笑)
だって、9番須藤選手とバレーしか見ていなかったもん。
ドフリー(笑)
いやいや…スカッっとしたヘッドでしたよぅ~。
さて、健兄さんですが、今回も?途中で25番鈴木選手と交代。
うーん、イマイチ交代が健兄さんだったのか…謎。流れを変える、攻撃的に行くのなら、もう一個前のポジションをいじればいいのに…(ぶつぶつ)
健兄さんの出来は、特別良くもなかったけど、悪くもなかったと思うんですよねー。
ただちょっと気が付いたことは、時々他の選手とポジションがかぶることがあるんですよね…。
かぶっちゃう選手はもっと前目でプレーしたほうがいいと思うですよねぇぇ…。
特に前半はFWと中盤にスペースがあって、ジュビロを崩せてなかったし。うーん(-_-)
まぁ、引き分けは勝ちじゃないので…っと辛口なことを言いたいところですが、とりあえず負けなくて良かった(笑)でもねぇ、なんかねぇ、フロンタやマリノスと戦ったときの攻撃的な形が最近見れませんな
ぁ。
なんか、落ち着いちゃったなぁ。
いいのか、悪いのか…(笑)
ポジション : ボランチ
カード : 1枚 (合計1枚)
得点 : 0点
Jリーグ総得点数 : 18得点
2006年度Jリーグ出場数 : 19試合
Jリーグ総出場数 : 276試合
※72分途中交代
ポジション : ボランチ
カード : 0枚 (合計0枚)
得点 : 0点
Jリーグ総得点数 : 18得点
2006年度Jリーグ出場数 : 18試合
Jリーグ総出場数 : 275試合
…おいっ(-_-;)
お前ら全員正座っ!
はーやーすぃ~、お前もだっ
あっ、イシハラ君は頑張ったから正座しなくていいよ~♪
なに、アレは。アノ戦いっぷりは?!
あれじゃ、次の勝利は百万光年先だな?!(大袈裟だから…汗)
(つ`д´)つ:・’ゴラッ
守備は見事に崩壊。中盤は連動とか連携とかそーゆーのあった?すべて出来合いに見えてしまう。攻撃に関しては全く怖さがない。全く無い。全然怖くない(しつこい・笑)DFを釣る動きとか?あったかな…(-_-;)
前回の名古屋戦で5失点?
…で、ちょっと前の大宮戦では3失点。
守備に対する危機感ってないんですかねぇ?前回から何か修正したんですかねぇ?
まっ、してないからこーゆー結果なんでしょけど(毒舌好調・笑)
さらに、連携とかお約束って??DFリーダーってだれ?
ラインコントロールもなにもあったもんじゃないんですけど。
GKはコーチングしてるの?声かけてりゃ、G前の不要な飛び出しやDFとのキケンな絡みってナイはずですよー。
それにさぁ~サイドがつっかかって行った裏を確実に何度も何度も狙われてるんですけど
1回や2回じゃないですよね~?プレー中にちゃんと学習してくださいよ。
確かに、甲府のサイドは重要な攻撃の基点なので、攻撃的に上げていかなければならないのですが、その上がったあとのまわりのカバーが遅すぎ。(コレは、けんたろうお兄さんにも言えることですけどね。)
しかもその攻撃の基点のサイドからのクロス…昨日の試合では満足なのって何本ありましたか~?(笑)前半の杉山選手のクロス1本良かったけど・・・でも、明日から、毎日クロス100本練習だっ
文句はまだ続く…それにね甲府DF、
併走どころか追いつけてないし、コース切る事も出来ないし。勿論、体も入れられないし(おいおいおい)
なに?夏バテなわけ?飯、食ってるかぁ~??
まずは飯食って、併走以上の走りが出来る体力つけて欲しいですねぇ~(笑)せめてコース切る動きをしようよぅぅぅぅ・・・
1点目なんて、3人ぐらい甲府の選手がG前にいた…ってか、枝村選手@エスパの周りにいたにもかかわらず、全員ボールウォッチャー(笑)見てるだけ
…って、おい、人形かよ!置物かよっ!オブジェか??(笑)
2点目なんて、まず、けんたろうお兄さんがズッコ抜かれてその後のカバーなし。
びっくりしたね、まず兄さんがズッコ抜かれてビックリしたね
あまりのビックリに持ってたお茶全部こぼしたね>管理人(周りの皆様、ご迷惑おかけしました…)
さらにその後にカバーなし…って、おい、一人ぼっちなのかよっ
前半しか健兄さんは出てなかったんですが、まぁ~、
『最終防衛線の一歩手前で
守備の芽を摘むのがボランチの最大の役割』
って教えから言うと、この試合では、全く出来てなかったですなぁ~、健兄さん。
攻撃の芽を摘むどころか、攻撃の芽を育てて…(以下省略)まぁ、それは甲府とエスパのシュート数の差を見れば一目瞭然。
確かに、甲府のDFはかなりズッコケてましたが、その前、ボランチ…おっと、”アンカー”がエスパの攻撃に対する対応が悪かったとも言えるんですよね…(がっくり)
まぁ、前半にポンポンポ~ンっと得点しちゃって逃げ切っちゃおう~なんて思って、甘いあまぁ~い考えで攻撃的にイッたんだろうけど、ソレが仇になったね、健さん。
しかもなんだか重いしキレてナイし…まぁ、その後に出た人よりはスピード感はあったかもしれませんが(毒舌絶好調・笑)
なんか、合ってない気がするんですよね?!お互いに、意思の疎通がなってないような?!
攻撃に絡むにしても、どうゆう攻撃をするとか、それぞれの意思がチグハグなようなぁ~??
健兄さんボール持ちすぎかとも思われる場面もあるのですが、やっぱり周りが動いてくれてナンボなんで、動いてくれないとパスが出せないって事もなきにしもあらず?!
サイドに散らすにしても、それはそれで良いけれど、その後どうするの?って感じなんですよね?攻撃にからむのか?DFのカバーに徹するのか?イマイチ微妙。中途半端な感じがしました。バランスを取るために、動きようがないのかな~G裏からだと良くわからん…
そんな健さんは前半のみの出場。後半はベンチにいる健兄さんをチラ見しつつ、少し落ち着いて試合を見る管理人♪後半開始直後にエスパに追加点を許した甲府…もぅ、アッと言う間だったので、管理人この失点見てない(笑)
後半、エスパが疲れてきて、ドン引きしたあの一瞬が最大の攻撃のチャンスだったのですが。
…エスパのDFは全く崩れませんでした。
甲府がボールを回している時間がありましたが、ありゃエスパが疲れたったからだ(笑)しかも、回していたけど、それによって、崩していたわけじゃない。
ある程度甲府がボールを回していても、DFが安定しているから崩せない。
CBなんか、妙~に落ちついていて、余裕すら感じられた(笑)
全体のバランスも凄く良いし、攻めるにしても、守るにしてもいいですね。
やる事がはっきりしてるし、統一が感じられます。エスパ…成長したんですね。
甲府ぅぅぅ…守備、どうにかしようよー。『攻撃が最大の防御』の甲府ですが、
攻撃がままならないんなら、守備をしっかりして、不要な失点を防がなければなるまい。
…最後、得失点差に泣くことにならないように、守備固めて欲しいですね。
他チームにもかなり研究されてしまっているし、怪我や累積でベストなメンバーが組めない今は、堅実なサッカーをしたほうがいいのかなぁ~とも思います。
まぁ、今回は最悪の試合?!この試合以上に悪い試合がこの先ないようにお願いしますよー、健兄さん~
私的には、拍手をする気も起きなかったこの試合。でも、物は投げてません(当たり前か・笑)
それは最低限のルールだからね(笑)
これからアント、ジュビロ、マリノスと強豪と戦うのですが…だ、だ、大丈夫ですか?
夏は…あんまりいい思い出がナイですな…京都が4差で迫ってきてるわよ。そろそろ尻尾を捕まれます。
次の試合まで、あまり時間はありませんが、少しでも修正して、最低でも引き分けでお願いしたいです暑いとか、連戦での疲れとかの条件は他のチームも同じはずですぅぅぅぅ。がんばって欲しいわぁ。
…そう言えばさぁ~、中断期に新しい選手獲得したねよ?アレってどうした!?即戦力じゃないの??…んー?何の為に取った??ん~…。
ポジション : ボランチ
カード : 0枚 (合計0枚)
得点 : 0点
Jリーグ総得点数 : 18得点
2006年度Jリーグ出場数 : 17試合
Jリーグ総出場数 : 274試合
※前半終了後途中交代
小瀬補助に着いたころにゃ、すっかりランニング・タイム
もちろん、ランニングなぞまったく見る気のない我々は日陰でボンヤリと健兄さんのお帰りを待つ。
「暑いよ~…まだ走ってるよ~…ねぇ、何周走るわけ??」っと、たった今着いたのにも関わらず、すでに、文句な我々である。
ランニングが終わったと思ったら、
今度はインタか、健太郎っ。真水色のTシャツにお着替えになった健兄さんは、
グランドの隅にちんまりとすわり、なにやらお話(インタ)をしている。
「なんかさぁ~、水色って、微妙だよね…、健兄さん」
っと、あまりの暑さに、文句…いや、愚痴?!…いやいや、難癖?!しか発する言葉のない、まだまだ甲府の暑さに慣れない我々であった。
さて、やっとインタを終えた水色マンの健兄さん。池端選手や、茂原選手などと共に、グランドから出てこられた。
ファンサービスをこなしている様子だ(…我々の位置からは見えない)
しばら~くして、ファンサを終えた水色マンの健兄さんが、歩きつつもファンサをしながら戻ってこられた。
声を掛けてみた「お疲れ様でした」
「あれ?」…あれ?って、おい
真水色のTシャツには「270°」
「270度…余裕で沸点を越えっ…!暑い~…きゃははっ!」
っと、我々がささやく声が聞こえたらしい健兄さん、すかざす
「これ、角度だから、”C"ないしっ!」
そうだ、温度だったら、270℃じゃないか!
角度270°であったかーっ!「さすがに、その角度は林選手の視野ですか?」って突っ込みは入れられなかった…チッ!
すっかりバカをご披露した我々。しかし、重要なことはちゃんと聞く。
「さっきのインタはなんですかぁ~?」
「△○パーらしいよ」…らしいよ、っておいっ
でも、我々の家では△○パー見れないんですがー…
あぁ、残念だ。
って、事で、エスパ戦を控えた健兄さん。
美白の面影はまったくなく、真っ黒に日焼けした男になってりました。
またまた連戦がつづきますが、体調崩さずガンバっていただきたいですね!