才ノ神の藤は、樹齢推定1200年と伝えられる藤の古木で、昭和58年に京都府天然記念物に指定されています。
時期が少し早く、人もすくなく皆さん直ぐに帰られるので、駐車場もガラガラでした。
帰りに、シャガの花を見つけたので、気持ちが落ち着きました。
山の中で、分かりにくかったです。
山藤なので、花房は短かったです。
2本の古木が広がっていました。
花房は短いです。
シャガの花を途中で見つけました。
シャガに魅せられました。
才ノ神の藤は、樹齢推定1200年と伝えられる藤の古木で、昭和58年に京都府天然記念物に指定されています。
時期が少し早く、人もすくなく皆さん直ぐに帰られるので、駐車場もガラガラでした。
帰りに、シャガの花を見つけたので、気持ちが落ち着きました。
山の中で、分かりにくかったです。
山藤なので、花房は短かったです。
2本の古木が広がっていました。
花房は短いです。
シャガの花を途中で見つけました。
シャガに魅せられました。
古くは松尾の国祭と称せられており、出御祭には松尾七社(大宮社、月読社、櫟谷社、宗像社、三宮社、衣手社、四之社)の神輿(月読社は唐櫃)が、ご本殿のご分霊を受けて、拝殿を三回廻った(拝殿廻し)後、順次社頭を出発し松尾・桂の里を通って、桂離宮の東北方から桂川を船で渡り、左岸堤防下で七社勢揃いし、古例の団子神饌を献じた後、四基の神輿と唐櫃とは西七条御旅所に、二基の神輿は西京極の川勝寺と郡の御旅所に至り、そこに駐輦されます。
松尾大社は、1300年程の歴史を誇る、京都最古の神社です。
4年ぶりの船渡御で、12時過ぎから桂川に行っていました。
お友達が「四の社」界隈の方なので、一緒に観覧しました。
1時過ぎに先頭の「月読社」が到着
市長とお稚児さんも到着
市長も舟に乗り込みました。
月読社は、神輿が無く「唐櫃」だけです。
1番目の、四の社の神輿が到着
神輿を舟に積み込みます。
バランスを取りながら、向こう岸に送ります。 神輿の舟と担ぎ手を乗せた舟が、3艘往復します。
台車は、先に橋を渡って、神輿を待ちます。
舟を降りた神輿は、橋の下を通り、広場に行きます
神輿が橋の下を通過する時は、人も車も頭上は
通れません。
宗像社の立派な神輿の鳳凰
15時45分、神事が終わり、各御旅所に帰ります。
舟送りが終わり、舟も嵐山に帰ります。
毎年、ご近所さんの山に連れて行って貰います。
今年は、3軒で行きました。
なるべく小さめな筍をねらい、急斜面を降りて行きます。
今年は、次男が結婚したので、沢山上げる所が増えました。
うっそうとした竹の子山です。
土から顔を出していました。
立派な筍です。
家に持って帰り、皮をむきました。
大きなお釜で茹でて貰いました。焼き筍と焼き芋も
採ってから直ぐに茹でて、水に付けました。