
嬉し恥ずかし?の新企画!!前フリは前回の通り、って事で早速本題へ!
【リーダー評】
正直、このバンド始めるまで「ここまで叩けるスゴイ奴!!」とは思ってません
でした(誠に失礼!)。ウチが「ただのお遊び・余興」から「パーマネントな
『バンド』」に移行する最大の「キッカケ」が、彼のドラミングにあったと言っ
ても、(ホント~に!)過言ではありません!!やっぱ、ドラムって、そんだけ
「バンドの胆」なんすよね~。
今まで何度か書いている通り、メンバー揃っての顔合わせそのものが、ヒロタと
飲みに行った時の「何か面白い事やろ~ぜ!」っていう「思いつき」がキッカケ
だったんで、「上手いヘタはともかく、たまに集まって合わせて、テキトーに楽
しめればイイや!」という、ごく「かる~い気持ち」で構えていたのです。なの
で個々人の実際の「音」に実際に触れるまで、メンバー個々の技量に関しては「過
度の期待を持つと、後で失望するからなぁ・・・」と自分に言い聞かせていたの
でした(自分自身まったく!大した事ナイくせに、我ながらほんっとエラそ~だ
な・・・)。
そして初のスタジオ入り!音を出す前の「セッティング」時点で、ケンが叩く音、
まるで「職人!」と言わんばかりの真剣そのものな表情に、いきなりノックアウ
ト!!その段階で心の中では「いやぁ、大変失礼しました~!ホント、スイマセ
ン!!」って叫んでおりました(苦笑)。実際に音を出した途端、さらなる衝撃
が走り、大げさでなく、「全身鳥肌モノ!」でした!!
そんなこんなが、「マイベストドラマー」ケンの第一印象です!今となっては、
「自分のギターには、彼のドラム以外考えられん!!」って言うくらいのベタ惚
れ状態(笑)。
自分やヒロタが書いてきた曲に対して、「最適」なフレーズを入れてきてくれる
のはもちろん、彼の入れてきたフレーズに再度触発され、「よし!こう叩いてく
るんだったら、こっちもこう弾いたるぞ!!」てな感じで、彼のおかげで曲その
ものがさらに「進化」して行くんですよ~!
「また新しい曲書いてきやがって、メンドくせ~からテキト~に叩いとくかぁ~?」
なんて投げやりな態度とは全く無縁で、常に他の3人を「前へ前へ」と引っ張る、
まさに隼の「エンジン」の役割を、見事に果たしてくれております!
あと、他のメンバー(特に自分)が「リズム的にちょっと危なっかしいな・・・」
なんていうフレーズでは、こっちが何も言わなくてもすかさずフォローに入って
くれる、「痒いところに手が届く、世話女房(男だけど 笑)♪」でもあります。
いやぁ~、いつもホントにアリガト!!
プレイヤーとしては、「Jazz好き」を自ら公言するだけに、「RockとJ
azzが程よくブレンド」され、曲やフレーズに合わせて「激しさ」と「渋さ」
を使い分けるスタイルが身上です。
強いて例えるなら、ディープ・パープルのイアン・ペイス(奇しくも、プロの中
で自分が一番リスペクトするドラマー!)を連想させるプレイスタイルでしょう
か。
かような強力な「エンジン」を積んでる限り、隼はまだまだ高く飛翔して行くぜ!!
アナタもぜひライブで、ケンの迫力あるドラミングに「ノックアウト!!」され
ちゃってください!!
【リクエスト】
色々と考えてはみたものの・・・ありません!今の「Jazzy & Rock'in!」な
スタイルを維持しつつ、さらなる研鑽を続けてくだされば(言わなくても現にド
ンドンやってくれてるのだが・・・)、それで結構です!!
と、いうワケで初回終了。結構長くなったな・・・。なお、文章の長さが各々の
メンバーに対してのリーダーの愛情(気持ち悪ィ!)とは比例も反比例もしてな
いので、メンバー諸君、以降くれぐれも嫉妬する事のなきよう(言われなくても
しねぇ~よ、って?)。
次回は、「生まれついての?パフォーマンス野郎!!」ボーカル・ヒロタ編をお
送りします!
【リーダー評】
正直、このバンド始めるまで「ここまで叩けるスゴイ奴!!」とは思ってません
でした(誠に失礼!)。ウチが「ただのお遊び・余興」から「パーマネントな
『バンド』」に移行する最大の「キッカケ」が、彼のドラミングにあったと言っ
ても、(ホント~に!)過言ではありません!!やっぱ、ドラムって、そんだけ
「バンドの胆」なんすよね~。
今まで何度か書いている通り、メンバー揃っての顔合わせそのものが、ヒロタと
飲みに行った時の「何か面白い事やろ~ぜ!」っていう「思いつき」がキッカケ
だったんで、「上手いヘタはともかく、たまに集まって合わせて、テキトーに楽
しめればイイや!」という、ごく「かる~い気持ち」で構えていたのです。なの
で個々人の実際の「音」に実際に触れるまで、メンバー個々の技量に関しては「過
度の期待を持つと、後で失望するからなぁ・・・」と自分に言い聞かせていたの
でした(自分自身まったく!大した事ナイくせに、我ながらほんっとエラそ~だ
な・・・)。
そして初のスタジオ入り!音を出す前の「セッティング」時点で、ケンが叩く音、
まるで「職人!」と言わんばかりの真剣そのものな表情に、いきなりノックアウ
ト!!その段階で心の中では「いやぁ、大変失礼しました~!ホント、スイマセ
ン!!」って叫んでおりました(苦笑)。実際に音を出した途端、さらなる衝撃
が走り、大げさでなく、「全身鳥肌モノ!」でした!!
そんなこんなが、「マイベストドラマー」ケンの第一印象です!今となっては、
「自分のギターには、彼のドラム以外考えられん!!」って言うくらいのベタ惚
れ状態(笑)。
自分やヒロタが書いてきた曲に対して、「最適」なフレーズを入れてきてくれる
のはもちろん、彼の入れてきたフレーズに再度触発され、「よし!こう叩いてく
るんだったら、こっちもこう弾いたるぞ!!」てな感じで、彼のおかげで曲その
ものがさらに「進化」して行くんですよ~!
「また新しい曲書いてきやがって、メンドくせ~からテキト~に叩いとくかぁ~?」
なんて投げやりな態度とは全く無縁で、常に他の3人を「前へ前へ」と引っ張る、
まさに隼の「エンジン」の役割を、見事に果たしてくれております!
あと、他のメンバー(特に自分)が「リズム的にちょっと危なっかしいな・・・」
なんていうフレーズでは、こっちが何も言わなくてもすかさずフォローに入って
くれる、「痒いところに手が届く、世話女房(男だけど 笑)♪」でもあります。
いやぁ~、いつもホントにアリガト!!
プレイヤーとしては、「Jazz好き」を自ら公言するだけに、「RockとJ
azzが程よくブレンド」され、曲やフレーズに合わせて「激しさ」と「渋さ」
を使い分けるスタイルが身上です。
強いて例えるなら、ディープ・パープルのイアン・ペイス(奇しくも、プロの中
で自分が一番リスペクトするドラマー!)を連想させるプレイスタイルでしょう
か。
かような強力な「エンジン」を積んでる限り、隼はまだまだ高く飛翔して行くぜ!!
アナタもぜひライブで、ケンの迫力あるドラミングに「ノックアウト!!」され
ちゃってください!!
【リクエスト】
色々と考えてはみたものの・・・ありません!今の「Jazzy & Rock'in!」な
スタイルを維持しつつ、さらなる研鑽を続けてくだされば(言わなくても現にド
ンドンやってくれてるのだが・・・)、それで結構です!!
と、いうワケで初回終了。結構長くなったな・・・。なお、文章の長さが各々の
メンバーに対してのリーダーの愛情(気持ち悪ィ!)とは比例も反比例もしてな
いので、メンバー諸君、以降くれぐれも嫉妬する事のなきよう(言われなくても
しねぇ~よ、って?)。
次回は、「生まれついての?パフォーマンス野郎!!」ボーカル・ヒロタ編をお
送りします!
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