久しぶりに歌詞をアップしたぞ~!
1月13日のライブで初お披露目した「キラメキ」の歌詞でございます!
いや~しかし!この歌詞は作った自分でも何か気恥ずかしいモノがあるな~!
最初に「このキラメキ トキメキ ザワメキ~♪」ってとこのメロディーと歌詞
がある日突然「降りてきた」(笑)のがキッカケです。
とにかく、「恋する気持ち」に勝るものは何もないぜ~!という気持ちを率直
かつを前面に出した歌詞です。何か可愛くない?(自分で言うな! 笑)
特に冒頭の
欲しいモノを 手に入れても~♪
ってトコは、世の中に蔓延している「金銭・物質至上主義」に対して「ホントに
それでいいのか?」とちょっと疑問に思っている、自分の気持ちを少し入れてみ
ました。
水着姿 濡れた素肌 恥ずかしげな そのマナザシ
いつもスマシがちな君の~♪
ってトコは、ボーカルのヒロタ曰く「DANGEROUS WOMAN といい、サトルさんの歌
詞ってホンっとエロいですよね~」との事・・・。
そうかなぁ~?まぁ、今回の場合あくまでも「恋するキッカケ」を描写するの
に「わかりやすさ」を追求した結果にすぎないので、どうか私の人格を誤解なさ
れぬよう!(笑)
また、この部分は所謂「ツンデレ」を意識して書いた部分でもあり、メンバー
に「この際わかりやすくタイトルを『ツンデレ』にしよっか?」と軽~く提案し
たところ、全員に全力をもって反対されました(笑)
曲調は・・・以前から「思い切りヘッドバンキングできるようなナンバーもや
ってみたいなぁ~」と思っていたのですが、前述の通りある日突然、「キラメキ」
(ヒラメキ?)、詩・曲ともに1週間くらいで一気に書き上げました~!
ただ典型的な「勢いのあるヘヴィ・メタル風」で終わらせてしまいたくなかっ
たので、特に前半は歌メロとバック演奏をシンクロさせる事で「ちょっとラップ
やヒップホップっぽい」雰囲気を醸し出せるよう工夫してみましたが、いかがで
しょうか?
あと何分ハードな曲であるので、演奏する方も結構キツイ(笑)し、「曲終わ
った後の程良い余韻」を残すため、尺はあえて短くしておきました。お聴きにな
られた方が「もうちょっと長く聴きたいな~」と思ってくださってたら、まさし
くこちらの「狙い通り」なので、ウレシイです!
また、先述の「余韻」を持たせるため、最後はあえて「サビ」で締めず、最初
の歌メロで「若干唐突に」終わらせてあります。ライブ当日の客席からは「あれ
~、終わったのかな?」という反応を感じましたが、これまた狙い通り!
前回のライブに来てくださった方の中には「この曲がヨカッタっす!」と言っ
てくださった方もいましたし、「DANGEROUS WOMAN が一番お気に入り!」と言
ってくださった方もいて、「俺も曲書いててヨカッタな~!」と一人充実感に浸
っております!
もちろん、元の曲に素晴らしいフレーズ入れてくれて、一緒に完成させてくれ
てるメンバーのおかげですけどね!
特に前半の「ベース&ギターユニゾン」でゴリゴリ行くところを「カチッと」
決めてくれてるsaku、ガナってるだけだったデモでの自分のボーカルを「ク
ールに、かついい感じに熱く!」遥かにバージョンアップして唄い上げてくれて
るヒロタ、そして、類型的な「速い曲」で終わらせない、「手数の多い、味わい
深いドラミング」を聴かせてくれるケン・・・最高のメンバーの最高のプレイに
より、「隼の新境地」であるこの曲を完成させる事ができました!
1月13日のライブで初お披露目した「キラメキ」の歌詞でございます!
いや~しかし!この歌詞は作った自分でも何か気恥ずかしいモノがあるな~!
最初に「このキラメキ トキメキ ザワメキ~♪」ってとこのメロディーと歌詞
がある日突然「降りてきた」(笑)のがキッカケです。
とにかく、「恋する気持ち」に勝るものは何もないぜ~!という気持ちを率直
かつを前面に出した歌詞です。何か可愛くない?(自分で言うな! 笑)
特に冒頭の
欲しいモノを 手に入れても~♪
ってトコは、世の中に蔓延している「金銭・物質至上主義」に対して「ホントに
それでいいのか?」とちょっと疑問に思っている、自分の気持ちを少し入れてみ
ました。
水着姿 濡れた素肌 恥ずかしげな そのマナザシ
いつもスマシがちな君の~♪
ってトコは、ボーカルのヒロタ曰く「DANGEROUS WOMAN といい、サトルさんの歌
詞ってホンっとエロいですよね~」との事・・・。
そうかなぁ~?まぁ、今回の場合あくまでも「恋するキッカケ」を描写するの
に「わかりやすさ」を追求した結果にすぎないので、どうか私の人格を誤解なさ
れぬよう!(笑)
また、この部分は所謂「ツンデレ」を意識して書いた部分でもあり、メンバー
に「この際わかりやすくタイトルを『ツンデレ』にしよっか?」と軽~く提案し
たところ、全員に全力をもって反対されました(笑)
曲調は・・・以前から「思い切りヘッドバンキングできるようなナンバーもや
ってみたいなぁ~」と思っていたのですが、前述の通りある日突然、「キラメキ」
(ヒラメキ?)、詩・曲ともに1週間くらいで一気に書き上げました~!
ただ典型的な「勢いのあるヘヴィ・メタル風」で終わらせてしまいたくなかっ
たので、特に前半は歌メロとバック演奏をシンクロさせる事で「ちょっとラップ
やヒップホップっぽい」雰囲気を醸し出せるよう工夫してみましたが、いかがで
しょうか?
あと何分ハードな曲であるので、演奏する方も結構キツイ(笑)し、「曲終わ
った後の程良い余韻」を残すため、尺はあえて短くしておきました。お聴きにな
られた方が「もうちょっと長く聴きたいな~」と思ってくださってたら、まさし
くこちらの「狙い通り」なので、ウレシイです!
また、先述の「余韻」を持たせるため、最後はあえて「サビ」で締めず、最初
の歌メロで「若干唐突に」終わらせてあります。ライブ当日の客席からは「あれ
~、終わったのかな?」という反応を感じましたが、これまた狙い通り!
前回のライブに来てくださった方の中には「この曲がヨカッタっす!」と言っ
てくださった方もいましたし、「DANGEROUS WOMAN が一番お気に入り!」と言
ってくださった方もいて、「俺も曲書いててヨカッタな~!」と一人充実感に浸
っております!
もちろん、元の曲に素晴らしいフレーズ入れてくれて、一緒に完成させてくれ
てるメンバーのおかげですけどね!
特に前半の「ベース&ギターユニゾン」でゴリゴリ行くところを「カチッと」
決めてくれてるsaku、ガナってるだけだったデモでの自分のボーカルを「ク
ールに、かついい感じに熱く!」遥かにバージョンアップして唄い上げてくれて
るヒロタ、そして、類型的な「速い曲」で終わらせない、「手数の多い、味わい
深いドラミング」を聴かせてくれるケン・・・最高のメンバーの最高のプレイに
より、「隼の新境地」であるこの曲を完成させる事ができました!