DULL-COLORED POP番外公演『プルーフ／証明』百花版
本番３日前です。
観て欲しいです。
ほんとにほんとに。
もう何ゆったらいいんやろと思います。
だって、自分が出演してて好きな作品で、
そしたら、やってる側は、そりゃ観て欲しいでしょうよ、
普通じゃん、いつもじゃん、
なわけなんです。
でも、今、わたしの観て欲しいは、そんなもんじゃないとかゆうか、
そんなもんじゃないとかも、なんだかがおかしな話だな、とゆうか、
言葉がしっくりきやしないんだけど、
でもやっぱり、言語化すると、観て欲しいってことなんです
今回、この『プルーフ／証明』百花版は、
わたしが主宰です。
この作品やりたい！ってのもそうだし、
キャサリンやりたい！ってのもそうだし、
けんしろうさんロバートを、ってオファーしたし、
おねえちゃんクレアを宏子さんって、オファーしたし、
ハルは、東谷さんが、一緒にやりたいってゆってくれて、一緒にやることにしたし、
演出は、谷さんがよくて、最初スケジュール的なこともあって断られもしたしたけど、やっぱり谷さんがよくて、流れも変わり、改めてオファーしたし、
演出助手チームのせんちょ、ふるたん、本多くんも、お願いしたり、応募してくれてお願いしたり、
照明の朝日さんに、とオファーしたし、
オペもケンケンにお願いした
慣れないことや、わたしのややこしいところもあったり、いろいろ迷惑もかけているけど、大好きな人たちに囲まれて今この作品を創れてることを幸せに思うし、もっとやんなきゃあかんなって気持ちです
作品、ほんとに素敵なんです
わたしは、もっと生きたいしいきたい
演劇から演劇じゃなくなるよな
ああもうなにゆったら伝わるのでしょうか
おねがいおねがい・・・・
観て欲しいです
一生に一度のあなたの数時間をわたしにください
わたしはぐちゃぐちゃになりながらも、まだまだもがきあの子に近づき、
呼吸してただそこにいたいです
そのためにまだまだがんばります
お待ちしてます
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