大隅半島「垂水市」「鹿屋市」を経て、国道269号線を南下する。
海際を走るので、対岸には指宿の街や開聞岳が良く見えてくる。
南下するほどに、集落は少なくなり、過疎化を実感する。郵便局も簡易郵便局が多くなる。民家にちょっとカウンターをおいただけといった簡素な店も多い。
写真下左:桜島噴火直後に訪ねた「牛根麓簡易郵便局」
写真下右:「浜田簡易郵便局」
そして、ついに「島泊簡易郵便局」(小さな漁村の中にあり、探すのに随分苦労しました)を経て、九州(本土)最南端の「大泊郵便局」に着きました。
このあと、最南端の「佐多岬」展望台に立ち、遠く「屋久島」を望んだ。
翌日は再び北上し桜島を経て鹿児島市内に向かった。
(その3)に続きます。
海際を走るので、対岸には指宿の街や開聞岳が良く見えてくる。
南下するほどに、集落は少なくなり、過疎化を実感する。郵便局も簡易郵便局が多くなる。民家にちょっとカウンターをおいただけといった簡素な店も多い。
写真下左:桜島噴火直後に訪ねた「牛根麓簡易郵便局」
写真下右:「浜田簡易郵便局」
そして、ついに「島泊簡易郵便局」(小さな漁村の中にあり、探すのに随分苦労しました)を経て、九州(本土)最南端の「大泊郵便局」に着きました。
このあと、最南端の「佐多岬」展望台に立ち、遠く「屋久島」を望んだ。
翌日は再び北上し桜島を経て鹿児島市内に向かった。
(その3)に続きます。