重症心身障害児者サポート会議(市川市主催)に出席させていただきました。
今年7月、市川市に姉妹校の『発達支援センターかぷあ』をオープンし
医療的ケアのある児童や重症心身障害児もお預かりしていることから
「メンバーになりませんか?」と声をかけていただき
かぷあの責任者斉藤と一緒に参加いたしました。
市役所職員、教育委員会、がじゅまる(中核の相談支援センター)
えくる(基幹型相談支援センター)、各事業所、親の会など
30名程度いらっしゃったでしょうか。
このような会議に出席させていただいていいいのかしら。。。
と思いつつ、内容の濃さに驚き、その1員になっていることをうれしく思いました。
毎月1回、会議があるので、今後の事業所の展開に役立てようと思っています。
親の会の方の生の声を聴けるのはうれしいことです。
何に困っているのか、どんなサービスが足りていないのか。。。
医療的ケアができる介護職員を増加させたいとの意見が多くありました。
幸い、当法人には看護師が2名いますし
まわりのスタッフも医療的ケアを実際に見ているので
スムーズに入っていけるのではと思いました。
その資格を得るのに補助金を出してほしいという要望が出ていました。
是非、実現してほしいです。
施設を開設する際には一律に200万円、毎月の家賃が20万円まで補助対象になります。
小さな事業所にとっては、どの事業所も大変助かると思います。
しかも、条件はありません。
社福でも株式会社でもNPO法人でも一律・公平にでます
浦安の場合、意見を述べる場(会議)は一応あるのだけど
意見交換会とはほど遠く、発表会 に近く、シナリオありきの会議
小さな事業所は何を言っても・・・という感じ
シナリオに対して反対意見を言う人は許しません 状態
結局、決定事項(シナリオ)に賛成したことになるような会議には参加する意欲がなくなります。
親の会もなぜか、知的や発達障害の方達だけで
肢体不自由児の親の会の方は私が参加している『こども部会』には見当たりません。
いつも欠席なんでしょうかねぇ
平成27年1月、生活介護&放課後等デイサービス(重心)を展開するのは浦安
ニーズがあれば、市川市でも展開していきたいと思います。
MANAMI
今年7月、市川市に姉妹校の『発達支援センターかぷあ』をオープンし
医療的ケアのある児童や重症心身障害児もお預かりしていることから
「メンバーになりませんか?」と声をかけていただき
かぷあの責任者斉藤と一緒に参加いたしました。
市役所職員、教育委員会、がじゅまる(中核の相談支援センター)
えくる(基幹型相談支援センター)、各事業所、親の会など
30名程度いらっしゃったでしょうか。
このような会議に出席させていただいていいいのかしら。。。
と思いつつ、内容の濃さに驚き、その1員になっていることをうれしく思いました。
毎月1回、会議があるので、今後の事業所の展開に役立てようと思っています。
親の会の方の生の声を聴けるのはうれしいことです。
何に困っているのか、どんなサービスが足りていないのか。。。
医療的ケアができる介護職員を増加させたいとの意見が多くありました。
幸い、当法人には看護師が2名いますし
まわりのスタッフも医療的ケアを実際に見ているので
スムーズに入っていけるのではと思いました。
その資格を得るのに補助金を出してほしいという要望が出ていました。
是非、実現してほしいです。
施設を開設する際には一律に200万円、毎月の家賃が20万円まで補助対象になります。
小さな事業所にとっては、どの事業所も大変助かると思います。
しかも、条件はありません。
社福でも株式会社でもNPO法人でも一律・公平にでます
浦安の場合、意見を述べる場(会議)は一応あるのだけど
意見交換会とはほど遠く、発表会 に近く、シナリオありきの会議
小さな事業所は何を言っても・・・という感じ
シナリオに対して反対意見を言う人は許しません 状態
結局、決定事項(シナリオ)に賛成したことになるような会議には参加する意欲がなくなります。
親の会もなぜか、知的や発達障害の方達だけで
肢体不自由児の親の会の方は私が参加している『こども部会』には見当たりません。
いつも欠席なんでしょうかねぇ
平成27年1月、生活介護&放課後等デイサービス(重心)を展開するのは浦安
ニーズがあれば、市川市でも展開していきたいと思います。
MANAMI