フェンシングで、例の問題が・・・
フェンシングでは、露侵攻のあと初の試合という。
これが・・・・
- 露人を参加させたことに起因するのか
- 個人資格の露人を出させたことに起因するのか
- 握手を拒否したウクライナ選手の問題か
- 露選手が、差し出した握手を拒否されたことを恨み、1時間椅子に座り続けて抗議したのが間違いだったのか
- やむなくウクライナ選手を「失格」にしたのならそれこそFIEの主張にも関係するでしょう
- 規則では試合後に対戦相手と握手をすることになっているが、剣を突き合せることは問題ないと、FIEの会長から事前に確認を取っていたようです。
どちらにしても、「失格は厳し過ぎる」と思います。
いずれにしても「露によるウクライナ開戦」がないと「起こり得なかった」問題であり、プーチンが原因と思われます。これは米国に関係ありません。
- 何でも「自分に反対するものは米国の意図」とすることが、間違いです。
- 反米国家にありがちですね。
さてさて、皆様はどう思われますか。