激突！忍者ショー『サスケ』

映画村の「激突！忍者ショー『サスケ』」に、福本さんが「柳生宗矩」役で出演されています。
勿論、映像での出演ですが、見に行かれませんか？

撮影所の祭壇

先日まで、福本さんの祭壇が撮影所に置かれていました。
撮影所の中なので、一般の人は入る事ができません。
太秦ライムライトの脚本・プロデューサーの大野裕之さんのブログに、祭壇の写真が載っていました。
１月４日のブログ、「追悼・福本清三先生」には、福本さんのお話がたくさんあります。
大野さんの了解を頂きましたので、リンクを貼らせて頂きます。
大野さんのブログはこちら

福本さんは渋い

昨日、福本さん主演の「太秦ライムライト」を見てきました。
福本さんとっても渋いです。
木下通博さんとの絡みはいつものまんまで、木下さん、演技やなくて素やわ(笑)
昨日は、脚本とプロデューサーをされた、大野裕之さんのトークがありました。
大野さんに会うのは久しぶりなんですが、日曜日に「そこまで言って委員会」で見たので、私の方は久しぶりの感がなく・・・(笑)
私が大野さんを知ったのは、映画村での福本清三ショーです。
小さな息子さんを連れてこられていたんですが、大野さんは素人とは違う雰囲気だったので、業界の方だと勝手に思っていました。
いつだったか、木下さんが「この人な～、劇団やってはんねん」と紹介してくださり、ショーで会う度に挨拶させてもらっていました。
大野さんは、日本チャップリン協会会長をされておられます。
福本さんは、チャップリンをとても尊敬されておられました。
太秦ライムライトのライムライトは、チャップリンの映画からで、大野さんがチャップリン家からオーケーを頂いての題名です。
企画を出してから福本さんのオーケーがなかなか出ず、大変だったそうです。
福本さんらしいな～と思いました。
福本さんはいつも、「わしなんて大した事おまへん」と言っておられました。
大野さんには、「主役なんてとんでもない」「失敗しても責任が持てん」とも。
失敗する事前提です。
最後に松方弘樹さんとのラス立ちがあるんですが、その時のセリフが、福本さんは絶対言わないよな～と違和感があったんです。福本さんも「これは絶対ない」と思ったようで、殺陣師の清家三彦さんと福本さんと大野さんで、長い時間の話し合いになったそうです。
結果、福本さんが折れて、あの名シーンになったそうです。
聞きながら泣いてしまいました。

太秦ライムライト見てきました

京都みなみ会館の上映を見てきました。
当然ですが、私が知っている福本さんがいました。
タオルで涙を押さえていると、娘の席から静かにグスグス聞こえます。
福本さんがお亡くなりになったのを、実感してしまった・・・そうです。
元気な木下さんもいました。
色々書きたいのですが、久しぶりの遠出で疲れたので、また明日にします。

円で～す♪

23才のミドリガメ・円。女子です

結構でかい。

にぇ～が噛んだ円のご飯。袋がボロボロ。
にぇ～は、おかあさんに超怒られました。

日向ぼっこで～す♪

にぇ～・３才のおにゃのこです♪
きのこテントは、入る物じゃなくて背負う物です(笑)

あっ！おもちゃ発見♪

えいえい♪

こっちの方がいいや♪
普通の紐なんですが、一番のお気に入りです。

にぇ～しゃん可愛い♪
珍しくべっぴんさんに写りました。
にぇ～は、耳からしっぽまで全身真っ白で、肉球はピンクです。
目はきれいなオッドアイ♪

ネコさんみたい(笑)

にぇ～が噛んだ円のご飯の袋。
にぇ～は、おかあさんに超怒られました。

ある人

アクシデントがあった時(今回はテレビの不具合)、でかい声で喚き散らす人。
今までは、私があちこち連絡していました。
今夜は息子がいたので、修理の手配とか全部してくれました。
電話で説明している息子の近くで、でかい声で喚き散らす人。
本人はいつも「耳が聞こえんから、大きな声をだしてる」と言います。
大きな声を出すのと、喚き散らすのとは違うと思うんですが、通じんよね。
本人以外の３人は、疲れました。
本人はとっくに寝てるけど、私は今から洗濯物を干します。
なんだかな・・・

近所をうろうろ

久しぶりに、地元の駅前をうろうろしました。
線路を挟んで西と東に分かれていますが、今日は片側だけです。
反対側にはここしばらく行ってないので、だいぶ変わっていると思います。
いつかうろついてみようかな。

いつの話？

旦那がいきなり、「お前が言うた〇〇は、間違ってたで。おかしいと思ってたんや」
なんの事が分からず、？？？
何でも、私が言った事が間違っていたらしいです。
よくよく聞いてみると、何十年も前の話。
何十年もの間、話題にのる事もなかった話しが、昨日今日の事のように言われても・・・
ボケたか？

電車で移動

久しぶりに、電車移動で用事をすませました。
行った先は観光地なんですが、ガランとしていて、お近くの方が歩いている感じでした。
私は観光で行った訳ではないけど、観光関係でお仕事をされている方は、大変だと思います。
正直、息子と娘に仕事があるのを、感謝です。