写真提供:食べログ
2位 廚 otona くろぎ
写真提供:食べログ
3位 カフェ ルミエール
写真提供:食べログ
コロナの影響などもあり、夏らしい事があまり楽しめていないので、かき氷などを食べて夏気分を味わうのもいいかもしれないなと思います。
こんにちは。橋岡克仁です。
今回はアメリカの実業家でマクドナルドコーポレーションの創業者であるレイモンド・アルバート・クロック(レイ・クロック)さんの心に残る名言第三弾をご紹介していきます。
前回までの記事はこちらになりますので、よかったら覗いてみて下さい。
▼第一弾
マクドナルドコーポレーションの創業者 レイモンド・アルバート・クロックさんの心に残る名言第一弾!成長し続ける大切さ!
▼第二弾
世界で愛されるマクドナルドをフランチャイズ作るまで、どのような努力や経験を積んできたのかとても気になるところです。
レイ・クロックさんを描いた『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』や、著書に「成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝」などがあります。
4連休が始まって2日目、お家でゆっくり普段忙しくて読めていなかった本や映画を観たりするのもいいのではないでしょうか。
レイ・クロックさんの名言
諦めずに頑張り通せば、夢は必ず叶う。
もちろん、努力もせずに手に入るものではない。
好き勝手にやればいいというわけではない。
リスクへの覚悟が必要だ。
ひょっとしたら無一文になるかもしれない。
しかし、一度決めたことは絶対に諦めてはならない。
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レイ・クロックさんは、マクドナルドコーポレーションを創業するまでに沢山の仕事や、経験、失敗をされてきた方です。
しかし、リスクをとりながら目標を追いかけ続けて結果を掴み取った覚悟は本当に尊敬します。
リスクと聞くとネガティブなイメージをもつ人いるかもしれませんが、「リスク=投資」だと思うので、大きな結果を掴みたければ、投資するものも大きくなります。
それは必然なので、僕も目標達成のために時間やお金などを投資して、大きな結果を掴み取ります。
以上、橋岡克仁でした。
こんにちは。橋岡克仁です。
今回はアメリカの実業家で、マクドナルドコーポレーションの創業者であるレイモンド・アルバート・クロック(レイ・クロック)さんの心に残る名言第二弾をご紹介していきます。
前回の記事はこちらになりますので、よかったら覗いてみて下さい。
▼第一弾
マクドナルドコーポレーションの創業者 レイモンド・アルバート・クロックさんの心に残る名言第一弾!成長し続ける大切さ!
コロナウイルスの影響で飲食業界の業績が悪化している今、業績を上げているマクドナルドは本当に凄い事だと思いましたし、第二波もきているのでこれからの経営判断が物凄く大切になってくると感じています。
病気や天災などは防ぐことは難しいので、柔軟にどうすればお客様に喜ばれるのか、必要とされるのかを考えて柔軟に経営判断をしていくの大切だなと思います。
レイ・クロックさんの名言
自分の視線だけで世の中を眺めるのでなく、上の人の目線になって想像する場面もあれば、下の人の視線で考える場合もある。
寛容性や他人への共感がないとビジネスの現場は回っていかない。
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まさに、現在の状況への寛容性やお客様が何を求めているのかを考えて、ビジネスを展開していく重要性が分かる名言です。
僕も営業をしているので、お客様のニーズやどんな価値を提供できるかはとても大切だなと感じています。
以上、橋岡克仁でした。
最近コロナウイルスの影響で飲食業界では業績が落ち込み、経営が厳しい状況が続いていたり、閉店しなければならない飲食店も多いのではないでしょうか。
少し前に書いたのですが、現代ホスト界の帝王ローランドさんも、自身の運営するホストクラブ「THE CLUB」を閉店しています。
▼詳しくは下記を読んでみて下さい。
そんな、多くの飲食業界の業績が落ち込むなか、圧倒的に業績を上げているのが、「マクドナルド」です。
マクドナルドの4月の売り上げは、既存店でプラス6.5%。客数は18.9%減と落ち込みましたが、それを客単価アップ(31.4%増)でカバーしているそうです。(引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c9c3279440259682576725f04e6796f73eadb1a2)
今回はコロナという状況でも業績の伸びている、マクドナルドコーポレーションの創業者であるレイモンド・アルバート・クロック(レイ・クロック)さんの心に残る名言第一弾をご紹介していきます。
レイ・クロックさんの名言
写真提供:アマナイメージズ
未熟なうちは成長する。
成熟すれば、あとは衰えるだけだ。
ビジネスは立ち止まったら終わる。
一人ひとり、常に成長を心がける。
思考のスケールが小さいと、その人自身も小さいままで終わってしまう。
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マクドナルドはどんどん新商品を開発したり、サイドメニューを充実させたり、ファミリー層向けに販売したりするなど、色々な戦略で業績をアップさせているようです。
状況や環境や経済はどんどん変わるので、それにいかに対応しているのかが重要です。
名言からも分かるように、常に考えて成長し続けられるかが大切だと思うので、僕も今何ができるのかを考えて行動して結果にします。
以上、橋岡克仁でした。