こんにちは。橋岡克仁です。
今回はフィギュアスケート選手である浅田真央さんの心に残る名言第一弾をご紹介していきます。
前回までは男子フィギュアスケート選手である羽生結弦さんの名言をご紹介していたので、良かったらそちらも覗いてみて下さい。
▼第一弾
フィギュアスケート選手 羽生結弦さんの心に残る名言第一弾！有言実行！
▼第二弾
フィギュアスケート選手 羽生結弦さんの心に残る名言第二弾！プレッシャーを成功へ！
▼第三弾
フィギュアスケート選手 羽生結弦さんの心に残る名言第三弾！考えることの大切さ！
羽生選手もそうですが、浅田選手は笑顔が素敵な応援したくなる選手です。
フィギュアスケートで2010年バンクーバーオリンピックで銀メダル獲得し、2014年ソチオリンピックでは6位入賞し、シングルの選手で男女を通じて史上初めてファイナルを含むグランプリシリーズ全7大会を制覇しています。
そんな素晴らしい結果を作っている結果の理由がわかり、とてもかっこよく僕もこんな風に言えるモノを見つけたいと思った名言です。
浅田真央さん名言
（フィギュアはどんな存在？）難しいですけど。一言でいうと、人生かなと思います
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自分の人生はコレだと言えるのは本当にかっこいいです。
そう言えるだけの時間や、努力、苦しみ、感動、感謝など、本当に色々なものをかけてきたからこそ、かけてきた分沢山のモノを得たんだろうなと感じる言葉の深さを感じました。
浅田選手はフィギュアスケートに人生をかけていたからこそ、学校にもあまり行けないこともあり、同級生と普通の思い出作りということは出来なかったそうです。
しかし、フィギュアスケートに自分の人生全てをかけているからこその、圧倒的な結果、人の心を動かし、感動を与えることが出来たんだと思います。
僕も人生を掛けられるものをつくり、人の心を動かし影響が与えていけるようになります。
以上、橋岡克仁でした。