7月7日「七夕」の心に残る名言！

こんにちは。橋岡克仁です。

今日は7月7日「七夕」ですね。

駅などに笹が設置されており、短冊に願い事が書かれているのを目にしました。

沢山の願い事が書かれていたので、それを本当に叶えたいなら、願うだけでは何も起こらないので、行動する必要があるなと思いました。

しかし、目標などを書き出すのは達成する確率が上がるのでいい事だなとも思います。

以前目標を書き出す事について記事を書いているので載せておきます。

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さて、七夕とは年に一度だけ「おりひめ」と「ひこぼし」が天の川でデートをする日です。

何故年に一度だけなのかというと、おりひめとひこぼしが恋に夢中になってお互いの仕事をおろそかにしてしまったのが原因で、天帝が怒り天の川の両端に引き離しました。

しかし、二人の様子が哀れに思って年に一度だけ7月7日の夜に会うことを許したそうです。

恋は盲目といいますが、恋に溺れてしまって仕事が疎かになってしまうという経験は、皆さん一度は経験されたことがあるかもしれません。

そんな恋愛の名言になります。

ポール・ヴァレリー（フランスの作家・詩人）さんの名言

恋愛とは二人で愚かになることだ。

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「おりひめ」と「ひこぼし」はまさに、この名言の通りになってしまったということですね。

しかし、離れ離れになってしまってからは2人とも働き者の戻ったので、経験して学んでいくんだと思います。

僕も恋愛と仕事を両立させて、全部取りする人生にしていきます。

以上、橋岡克仁でした。

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