10月下旬から道内の新型コロナウイルス感染者数が急激に増加しています。10月31日には過去最多の81人の感染者数となりました。警戒ステージが2まで上がり、10日まで集中対策期間となりました。何とかこれ以上増えないようにと願うばかりです。
暑い時期も終わり、秋の風景が広がるランニング・ウォーキングで最適な季節になってきました。一方、コロナの猛威は収まる気配がありません。道内でも9月の前半は一日平均7.4人の感染者でしたが、後半一日の平均感染者数は約倍増の14.3人でした。冬に向かって感染者が増加すると言われています。細心の注意を払って乗り切っていきましょう。
全国では猛暑日が続いていますが、江別市の8月は真夏日が7回ありました。9月初旬も暑い日が予想されています。みなさん、コロナと熱中症に十分注意を払ってランニングやウォーキングを楽しんでください。
コロナの勢いが収まる気配がありません。全国的には1日で1500人以上の感染者が出て、各地で過去最多を記録しています。本当に心配です。
そんな中ですが、感染予防を万全にして、8月例会を実施します。実施要領は下記の会報をご覧になってください。
自粛要請が解除され経済活動が活発化するとともに、新型コロナウイルスも活発化してきました。全国では4日連続で100人以上の感染者が出ております。また北海道も札幌から小樽そして十勝と飛び火のような広がり方を見せています。まだまだ油断ができない状況が続いています。一日も早い終息を願うばかりです。
5月25日に緊急事態宣言が全国すべてで解除されました。また、北海道では休業要請や不要不急の外出自粛要請も1日に全て解除となりました。学校も再開されています。ただ、感染者の多い札幌市と他地域との往来自粛は18日まで継続されるそうです。社会・経済活動は少しずつ日常が戻っていくようです。しかしコロナが無くなったわけではないので、新しい生活様式を守りながら、十分に気をつけていきましょう。
【会報6月号】
【青空の下、赤いスポーツ車に満足している会員】
早いもので5月に入りましたが、新型コロナウイルスの勢いは全く収まる気配があいりません。緊急事態宣言も持続されるようです。各種マラソン大会も続々中止になっています。そんな中ですが、みなさん、健康第一でこの難局を乗り切っていきましょう。
新型コロナウイルスの猛威は更に勢いを増しているようです。3月1日の全国の感染者数はクルーズ船を除き224人でした。そこから1か月後となる4月1日は、10倍を超える感染者数2293人になっています。クルーズ船を加えると3000人を超えています。北海道も4月1日現在180名の感染者数です。まさに重大局面に入っているような感じをしています。
新型コロナウィルスが猛威を振るっています。3月2日現在、道内感染者数は77名になりました。休校や外出自粛が要請されており、歩くスキーも第8回・9回の例会及び懇親会が中止になりました。一日も早い終息を願うばかりです。
この会報も2月下旬に作成したので、納会・懇親会の案内を掲載していますが、その後中止の連絡を受けています。
早いもので、今年になってもう1か月が過ぎました。そして相変わらず雪が少ない状況が続いています。
除雪には助かりますが、冬のスポーツには困ることが多くなっています。
今年も残すところあと8時間余りになりました。今年は雪が少なく、というよりほとんどないので何となく不気味な感じさえします。大沢口の積雪計は5cm弱です。昨年は約44cmでしたから今年は約9分の1しか積もっていないことになります。2日の新春歩くスキーの集いの開催も心配になってきました。
【会報1月号】
【今日の大沢口へ向かう道と大沢口、今年と昨年の積雪比較】
【終日の入り(今年最後の太陽)】
白い風景と冷凍庫の世界がやってきました。今年最後の会報です。今年も残り1か月となりました。走ろう会の行事も、12月7日(土)の総会・懇親会で終了となります。
元旦には恒例の初詣を予定しています。7時に大麻神社に集合してください。1月2日には、「新春歩くスキー」が予定されています。
今日で9月が終わってしまします。残りは1年の4分の1となります。そして紅葉がどんどん進み、秋が深まりつつあります。10月は5日に臨時ウォーキング、13日は最終例会(納会)となっています。
今日で8月も終わります。早いもので1年の3分の2が終わってしまいました。このあとは、少しずつ秋の気配が深まっていき、ランニングやウォーキングの最適なシーズンになっていくことでしょう。
今月号のバトンタッチでは、「運動習慣と癌」についての投稿がありました。大変興味深い内容なので参考にしてください。