「はる&とも」と父親の波乱万丈!日記

新幹線の中でのバレー談義

昨日の出張での出来事です。

新幹線の中で時間をすごすために、スキー雑誌1冊と昨日も書いたスキーの甲信越技術選の結果の印刷を持って出かけた。

 

三島駅のホームを歩いていると、視線を感じ振り返ると、そこには、マスターズのライバルチームP〇Lの選手がいた。私は引き返し一緒に行くことにしました。

 

20年前から対戦していたのですが、会話することは今までなかったんですが、新幹線の中で50分近くバレー談義をし続けました。

若いころの話や今年のマスターズの試合の話、今のチーム状態の話など尽きる事はなかったです。

 

最後にはもう少し暖かくなったら練習試合をしよう!と言って分かれました。

私も身体と気持ちの半分はバレー命ですので、お互い通じるものがあり、初めて話すとは思えないほど盛り上がりました。

 

あまりの盛り上がりに、隣で寝ていたお客さんに迷惑をかけてしまいました。すいません。。

 

新幹線を降りて山手線に乗ったんですが、その車両の隅にホームレスと思われる人が乗っていたんです。その人の臭いがきつく、車両の半分には乗客が一人もいないという異様な光景に出くわしました。カブトムシを飼っている時の臭いを100倍強くしたような感じですかね。

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