Beauty without bounty avails nought.

北の国の片隅でゆるゆる更新。

放送局日誌32

2013年04月29日 | 放送局日誌
放送局のことしか書くことがありませんね、ハイ

でも今日もいつものように編集してからの撮影でした
今度は学校シーンと言うこと以外変わり映えありません

ああ、そういえば滑舌テストをやりました

☆東京特許許可局許可局長共演新人歌手新春シャンソンショー
☆お綾や母親にお謝り、お綾や八百屋にお謝り

この二つの文章を言うだけです

というような活動をしていました

まだ機材が揃っていないため、ラジオドラマが手付かずの状態です

放送部の顧問未経験の顧問なので仕方ないですが、少々大会を楽観視しているのでは?

製作期間1ヶ月でどうしろというんですか
もう1ヶ月もないというのに…ぶつぶつ

放送局日誌31

2013年04月29日 | 放送局日誌
27日の話になりますが、今までの放送活動で一番ハードな一日でした

まず、午前中は7時半に市内某所にロケ班で集合しました
早速撮影を開始しようとしましたが、持参した三脚が所持しているビデオカメラと型が違うことが判明
9時半には撮影を切り上げてアポを取っておいた別のロケ地に移動しなければならなかったので、急いで自転車で放送室へ戻り三脚を回収
戻ってきた頃には小雨が降り出し、駆け足で撮影しましたがいよいよ雨が本降りになり、やむを得ず予定よりも早めにロケ地へ移動
ここでも雨が予想外に強かったため電車で移動することになりました

移動した先でコンビニに寄り食料を確保、軽く休憩を取ったあと10時半からアポを取らせていただいて撮影
思いがけないご厚意に預かり、電車内のシーンまで撮らせていただきました

撮影終了後、雨が止んだため集合した場所に戻り撮影を再開
ある程度撮り、役者達の疲労も増したため放送室に戻りました

放送室では待機組と顧問が放送室の改造を行っており、さらに機材が増えレイアウトも変わり、機能が充実していました

ここでわたし以外のロケ班(主役&準主役)が機材の説明を受け、わたしは映像の編集作業に取りかかりました
これがおそらく2時~3時頃
途中から役者兼脚本のぬまが映像編集に加わり、意見を取り入れながら作業

5時半頃解散で、テレドラに出る役者組とカメラ担当のわたしがもう一度ロケ地に戻り撮影
雨は上がりましたが寒さで皆体力を消耗しつつもある程度の撮影を終えました
まだ終わってはいませんのでもう一度来ることになりますが
撮影を切り上げたのが9時半

帰宅準備を始めた頃に後輩のひとりが自転車の鍵をなくし全員で捜索
幸いすぐに発見しましたがだいぶ時間も遅くなってしまいました

学校からロケ地まで大体8キロ程の距離があるので、かなり遅い時間帯に帰宅することに

結局家に帰ったのは11時過ぎでした

というわけで、ハードな一日でした

放送局日誌30

2013年04月26日 | 放送局日誌
久々の更新ですがただの近況報告です

同じ学年の唯一の部員が受験勉強に専念するため、退部しました
が、一応早めの引退、早めの卒業という形をとっております
パートナーちゃんが座っていた席は殿堂入りということで、現2、3年生が卒業するまで使用禁止となりました

そして、新入部員が今年はなんと8人入部し、とても賑やかになりました
男女比は3:5です
何人が辞めてしまうかは分かりませんが、たくさん入りました

これで現在我が放送局には12人が所属していることになります

そして、顧問が技術に特化した先生に変わったため、予算の使い方も大きく変わり、新しく業務用の機材がやってきました

コンデンサーマイクが3つ、それぞれポップガード・スタンド付き、ヘッドホンも同じく3つ、そして先生からの寄贈&貸し出しでモニタースピーカー、ミキサーなどが入り、本格的な録音スペースが完成しました
あとは編集スペースを充実させるのみです

少々作業が遅れ気味ですが、ここから一気に進めていきたいと思います