中村兄貴×チバ大三主催「独唱パンク 茨城水戸編」ありがとうございました

後れ馳せながら、11日(土)は水戸90eastにて、中村兄貴×チバ大三主催「独唱パンク　茨城水戸編」へ飛び入りさせて頂き、歌いました。
水戸90eastで茨城のパンクスたちにぶつかりたく。
そして、二年八ヶ月振りの独唱パンク出演。吼え、剥き出し、パワーではなく、歌で立ちたく。
　
茨城主催の中村兄貴がトッパー。不器用で真っ直ぐで曲げられなくて一本気でチャーミング、ほんとうだけの歌でこの夜の狼煙が上がった。
始空(しくう)さんの己の魂と対峙する子守唄。
菊池博之さんの言葉少なで大げさでなくとも、筋の通った温かさ。
アライコウジさんの機材トラブルもライブに巻いていくグルーヴ。
geruさんの声と曲のぐんぐん広がる素敵に引き込まれ。(水戸駅まで送ってくださりありがとうございました(^人^))
フーチーロッカーズ(-2)さんの意気に温まり。
函館くんさんに笑い揺れて沁みて。
小川輪さん(18才)は等身大の声と言葉でその実、パンクス根性ヒリヒリなボクサーの如くボディ入りまくり。
独唱パンクのボスで東京主催のチバ大三さん、動物になって、物になって、人間ドン。
　
「怖い顔で！」の合図で写した集合写真、茨城勢のメンチ切りが本物(震)。特に輪ちゃんっおそろしいわっっ。
　
私のライブ、少し度胸がついたかもしれないが、柔らかい細い声も大事なので喉のケアもちゃんとして、太く柔らかくだ。
　
出会ったみなさん、主催のチバ大三さん、中村さん、90eastさん、ありがとうございました！
また会いましょうです！！！